巨匠指揮者レバインからの性的虐待で少年がPTSD発症するも時効

ニューヨークの

メトロポリタン・オペラ

(Metropolitan Opera、Met)の

名誉音楽監督を務める

指揮者ジェームズ・レバイン(James Levine)氏が

1980年代に

残念ながら時効とのことです。

 

10代の少年に性的虐待を行っていた疑惑を

米紙ニューヨーク・ポスト(New York Post)が

伝えています。

 

48歳になる男性が

15歳だった1985年

当時41歳だったレバイン氏から性的虐待を受け

1993年まで続き

 

 

自殺を考えるほどに追いつめられたとのことです。

 

「風と木の詩」の画像検索結果「LGBT」の画像検索結果

 

いろいろあってよいと言っても

PTSD発症リスクになるものはダメだということ

もっと議論されるべきです。

 

 

 

 

 

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