京都拘置所で
昨日
大麻取締法違反で起訴され
勾留中の
40歳代の男性被告が
誤って釈放されました。
行くあてがなく
「判決が出る前に
釈放されたが
どうしたらいいのか」と
府警に相談し
ネットカフェを
さまよったそうです。
…
よくできた事件です。
集合的無意識が
誰も言わない
薬物事件の深層を
よく伝えています。
★犯罪なのか否か
★行き場がないPTSD
―本人もPTSDという定義そのものも
★どうしたらいいのか
戸惑うPTSD患者
★ネットの世界に実態がある。 ←正しくはないですよ
―病院やクリニックのカルテには
そのごく一部しか
記録されていない。
ひどいのは
間違った診断名のみ!
投稿者「翠雨PTSD予防&治療研究所」のアーカイブ
田代まさしもヤヤ・ブラジルものりピーも心因を語り始めたPTSD薬物依存
ヤヤ・ブラジルという
リングネームの
アメリカ人プロレスラーが
大麻を密輸したなどとして
逮捕・起訴されましたが
「練習の痛みを和らげるために
使いたかった」と
供述しています。
―不謹慎ながら
笑えてしまう。
わかりやすいじゃないですか!
プロレスラーだからって
痛くないはずはないのに
こちらが【否認】して見てるのでしょう。
防衛機制が解除された
歓びによる笑い反応です
田代まさしも
これまであげていた理由は
表面的なもので
本当は
シャネルズに呼ばれなくなった
―居場所がないのです。
存在論的危機です。
ショックから使ってしまったと
言い始めました。
のりピーは
夫婦関係の破綻にショックを受けながら
それを否認するために
(薬物でつながれる幻想)
使用したと本に書いてますが
週刊誌が
こぞって奇麗事・うそっぽいと
書き立ててました。
みんな心的ショックを受け
それを回避するために
薬物を使っているのです。
【発達障害】狂詩曲フェイドアウトのなか父親が次男をPTSD解離殺人
トラック運転手の父親(51)が
次男(18)を
絞殺してしまいました。
軽度の知的障害と認識されていたのですが
最近は
家の内壁に
数十センチの穴を複数開けるなどし
―強い攻撃性です。
トラウマ反応としか
考えられません。
PTSDだったのです。
ストレス心因反応と診断され
入院先を探していたところで
「次男の将来はどうなるのかと思い
顔を殴った後
首を絞めてしまった」ようです。
知的障害からくる
ストレス反応と
されているのでしょうが
さらにすすんで
もともと
知的障害ではなく
PTSD(ストレス障害)であることを
示そうとした症状だったのでしょう。
―世の中の流れは
そちらです。
敏感じゃないですか!
こんな知的障害ないです。
こんなので
病院に入院させられたら
大変です。
―トラウマが薬漬けコーティング
されてしまいます。
(しきれるものではありませんが)
発達障害という言葉も
風前のともし火ですから
受け入れ先がないのでしょう。
誤診に振り回された父親は
【解離】を起し
わが子の顔面を殴り
絞殺するという
痛ましいことをしてしまったのです。
悲劇です。
ディズニー『ラプンツェル』が人気のPTSD受難の時代
長年子どもに恵まれなかった夫婦が
やっと子供を授かりますが
妻は隣の魔女の庭にある
食べ物が
死ぬほど食べたくなり
しかたなく
食べさせてもらう代わりに
生まれたあかちゃんを
魔女に渡す約束をしました。
―無意識の防衛機制は
人間のこころを保護するものですが
下手をすると
そのために
魔女(トラウマ)に
子ども(可能性)を
取られてしまいます。
それがPTSDです。
赤ん坊は女の子で
高い塔の上に
幽閉されます。
―PTSDで搾取される生活です。
DVや虐待・いじめの構造です。
見える檻も
見えない檻もあります。
マインドコントロールです。
しかし
美声がいつのまにか王子を呼び寄せ
長い髪が王子を引き寄せます。
―完璧な密室で監禁されることは
稀で
入り口はなくても
ちょっとした通路があるものです。
そのうち
妊娠し
激怒した魔女に荒野へ
放逐され
―自分が置かれた状況に
気づくことは大事なことですが
トラウマも反撃してきます。
(よき変化にも
不安になったり
怖くなったりします)
王子は
絶望して
塔から身を投げて失明します。
―不安や恐怖に向き合うのは
ストレスですから
自分の目でみることを
やめてしまうことがあります。
しかし
7年後
森をさまよっていた王子は
―自分がどこにいるのか
誰なのかわからなくなって
男女の双子と暮らしている
―内なる異性
アニマとアニムス
女性性と男性性
彼女とめぐり会い
彼女のうれし泣きの涙で
視力を回復し
国に帰り
4人で幸せに暮らした
お話です。
有り難い出会いが
(ありがたいですが
あります) ←アリエッティ
トラウマを癒し
本来の自分の場所に
帰ってゆく力を
与えてくれるのです。
トラウマを経由した
自己実現のモデルです。
昔から
このような袋小路に陥る人が多かったので
口承文学として
―文字にしたら
焚書あつかいです。
発禁ものです。
語り継がれていた智恵が
PTSDの時代
広く知らしめられる必要が
出てきたわけです。
魔女にとらわれても
このように
逃げ出さねばなりません。
女子大講師の僧侶もストレス発散で解離し児童買春で逮捕される
京都光華女子大の講師でもある
寺の副住職(34)が
児童買春容疑で
逮捕されました。
「相手の年齢は15歳と
知っていたが
ストレスを発散したかった」
そうです。
―【解離】しないひとは
【発散】してもよいのですがね
教えていたのは
パソコンらしいですが
一応
僧侶ですからね。
大学や寺
その周辺への迷惑を
考えたら
できないはずです。
特に今は
入試前ですからね。
ストレスマネジメントが
おかしくなっているのは
PTSDです。
発散には要注意です。
朝日新聞『青銭大名』第三話 門
朝日新聞『青銭大名』第二話 天狗の象徴的意味
田代まさしを再犯させる【癒し】に関する勘違い行動
第2回公判の
被告人質問で
再び薬物を使用した動機について
「シャネルズデビュー
30周年記念イベントを
犯罪者だからということで
レコード会社からキャンセルされ
ショックだった。
つらい時期と
(密売人から)
連絡先のメモを渡された時期が
重なったことから
1回だけならと
手を出してしまった」と
言っています。
…
彼への社会の視線は
芸能人だからって
甘やかされてすぐ復帰するというものです。
―普通の社会なら
信用が一度壊れたら
相当な努力をしないと
回復できません。
本人は
自分がかわいそうで
反省ができない状態に
陥っています。
―非行少年の更生においては
寛容に考えるべきところですが
50代ですからね。
ショックを受けたときが
吉凶混合の魔境です。
そこで耳障りのよい言葉や
癒しを求めると
安直な【条件付け】が起こり
泥沼化するということです。
麻薬ではなくても
甘言が世間には
満ち溢れています。
―いろんな選択肢がありますが
【否認】【回避】を増長するものは
麻薬です。
依存が起こります。
癒しというのは
努力のあとに
起こってくるものだということを
忘れてはならないでしょう。
童謡『待ちぼうけ』はトラウマ回避の待ち呆け

朝日新聞は
今日も
阪神大震災のときに
PTSDという言葉が流行ったことや
傾聴が大事であることなど
書いています。
―うつ病にはうつ病薬
PTSDには傾聴です。
今、多いのはPTSDです。
急に常識になったのです
1月5日の天声人語には
童謡
『待ちぼうけ』が紹介されてました。
―中国宗代の故事が出典です。
木の株に兎がぶつかって死に
得をした男が
何もせず
また木の株に兎がぶつかるのを
永遠に待っているのを
みんなが笑う話
ATMに象徴される
便利な
(実は恐ろしい)
うつ病対策はもう消えたのです。
待っていても
待ちぼうけを食わされるだけです。
もはや待ち惚けならぬ
待ち呆けです。 ←認知症的
兎がぶつかった木の根っことは
【トラウマ】ですね。
無力感のあるところに
偶然救いがくると
一度で強固な【条件付け】が起こり
自力で逃れるのが難しくなります。 ←薬物依存症
しかし
そこにいつまでも
胡坐をかいていると
一生PTSDの苦界から
逃れられません。




