投稿者「翠雨PTSD予防&治療研究所」のアーカイブ

【物語療法】で克服するPTSD

PTSD研究家翠雨の日記
経済性
利便性
合理性
そういうものの影に
人間のたましいが
抹殺されそうになっているのが
PTSD問題です。
学生の頃から
表面的な診断名や
薬物では
どうしようもないと
やかましく
しつけられてきました。
世の中は
見事に
その警告を無視してきたので
 ―サイコセラピーは効率悪いですよね。
 お金も時間もかかるうえに
 優しくないし。
 薬物療法と比べたらですが…あせる
自殺者増加
猟奇殺人の増加という
かたちで
無意識がしっぺ返しを
してきました。
$PTSD研究家翠雨の日記
そんな犠牲の上に君臨してきた
経済も
ダメになりましたね。
再起のキーワードは
【物語】です。
耳障りのいい言葉や
ちょっと得することを
バラバラに感じて
すぐ忘れるのではなく 
 ―永遠の【解離】【回避】
【トラウマ】を中心に
前後を物語ることで
全体を俯瞰しなおせば
【象徴】が動き出し   ←アリエッティニコニコ
癒され
未来に開けます。
これが
【物語療法】というものです。  
克服過程を
すでに歩み始めている方々は
【物語療法】なんて言葉を
知らなくても
上手に取り組んでおられますよねニコニコ

華のような高峰秀子さんのトラウマティックな人生

PTSD研究家翠雨の日記
PTSD研究家翠雨の日記
成功する芸能人の
雛形みたいな
トラウマティックな
【元型】
があります。
5歳の時に
オーディションを受けさせたのは
養父
そして
文面にある
養母
両親を亡くされたのでしょうかね。
その孤独と
苦労の
【昇華】としての
女優人生だったようです。
養母は
恋愛まで
力ずくで引き裂いたツワモノ
 ―挫折した人間が
 他人にとりつくと
 怖いです叫び
 
 【投影的同一視】という名の
 寄生虫です。
 現代語では
 【一卵性母子】とか   ←ヒジョーに多いひらめき電球
 そういうのにも
 見聞されます。
脚本の
戦前・戦後のトラウマを未清算にしたままの
写真のような
やりきれなさは
自身のやりきれなさに
呼応し
響きあったのでしょうね。
でも
背中で会話してますね。
これは大事かも!

男子高校生の盗撮でPTSD解離NHKディレクター逮捕

男子高校生の着替えを
盗撮しようと
スポーツセンターの
更衣室に忍び込んだ
NHK
松江放送局のディレクター(29)が
逮捕されました。
NHKの職員も
いろいろ事件起こしてますね。
職業倫理なんかもふまえて
指示する立場ですのにね。
解離起したら
仕方がないですね。
予防しないとね。

八坂神社のかるた始めとスサノヲ


ヤマタノヲロチを退治した
スサノヲが
日本で始めて
歌を詠んだのでしたね。
日本人の集合的無意識に
定着している
百人一首も
【一即多】ですね。
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歌全体を知ってるから
ほんの少し聴いただけで
猛ダッシュ
するのです。
【象徴】感性を磨く
トレーニングみたいな
ゲームですね。
$PTSD研究家翠雨の日記
めがねかけても
上から目線の知識なしでは
見えないのが
【象徴】です。

『借りぐらしのアリエッティ』のスサノヲイメージ

閉じ込められたお母さんを
助けるのですが
アリエッティは
翔に助けを求めます。
 ―人間に【自己治癒力】が
  あるからと言って
  本人が協力しなければ
  その力は
  発動しませんひらめき電球
翔君も
★(表向きはお手伝いさんで
味方であるはずの)敵に
気づきひらめき電球
 ―PTSDの
 集合的無意識のなかにある
 搾取の構造
これまでのように
★おとなしく
★ストレートに行動するのではなく
★いろいろ考えだします。
PTSD研究家翠雨の日記
おなかがすいたと言って
注意を逸らさせ
アリエッティを忍び込ませて
お母さんを探させます。
PTSD研究家翠雨の日記
アリエッティは
最初の
狩りならぬ【借り】で獲得した
マチ針の
お母さんを救いました。
 …
誰もが恐れて
人身御供をささげる村で   ←うつ病自殺
おそろしいヤマタノヲロチを
お酒に酔わせて
退治した
スサノヲが手にした
草薙の太刀を想いました。   
 ―酔っ払って
 開き直って
 逮捕されたのは誰?
クシナダ姫を櫛に変えて   ←小さいもの
身に着けたのですね。
アリエッティの
洗濯バサミの髪留めも
異熟しています。

『借りぐらしのアリエッティ』【象徴】をかぎ分ける能力

PTSD研究家翠雨の日記
『あれっ?』と
感じることが大事ですネ。
 ―スピラーのような
  野性の思考です。
PTSD研究家翠雨の日記鼻ルシスひらめき電球
開けてみると
緑の葉っぱ
 ―【象徴】は
  【自己治癒力】ですから
  春の【木気】
  息吹のイメージです。
  すべてが再生するのは
  春ですね。
$PTSD研究家翠雨の日記
PTSD研究家翠雨の日記屋根も葉っぱの色
目には見えませんが
【象徴】は存在するなと
感じられるものです。
PTSD研究家翠雨の日記
こんな風に
小人さんから
むしりとって
表面的に
上から目線でみても
見えないのです。

『借りぐらしのアリエッティ』【象徴】が見えないから閉じ込める

【象徴】が見えない人たちは
アリエッティのお母さんを
ビンにラップして
ちょっと空気穴あけて
虫かなにかみたいに
閉じ込めます。
PTSD研究家翠雨の日記
そういう人は
現実の人間も
自分の都合で
部屋に閉じ込めます。
PTSD研究家翠雨の日記
元気になってもらおうという
発想はゼロですね。

『借りぐらしのアリエッティ』【象徴】台無し

アリエッティたちの
豊かな世界が見えないので
 ―【象徴】が
  ガラクタにみえる。
$PTSD研究家翠雨の日記
ただの泥棒だという発想になり
 ―記憶泥棒
 (解離性健忘)
 ですかね。
 捨ててしまった
 思い出の結晶ですから。
ネズミ捕りの業者なんか
呼ぶんです。
電話一本で!
 ―便利なもの・合理性
 わかりやすいものばかりを
 追求したら
 その副作用は怖いですよニコニコ
アリエッティたち
象徴と対話する
精神療法よりは
不安や不眠を
薬物療法で
やっつけて
クリーンにしようという
発想の比喩でしょう。
ドイツ車が後ろから
押してますし…あせる
 ―ドイツ精神医学ですね。
 

『借りぐらしのアリエッティ』【象徴】をガラクタという人たち

PTSD研究家翠雨の日記
ガラクタのように見えますが
紅茶缶も
植木鉢も
確かに
アリエッティの家にあったものです。
人間が捨ててしまった
記憶(集合的無意識)のなかで
アリエッティたちは
豊かに暮らしていたのです。
なのに
「こっちの方が
いいだろう!」とばかりに
PTSD研究家翠雨の日記
ドールハウスがはめ込まれたのです。
 …
日本の箱庭療法には
こういう間違いがあります。
クライエントの豊かな
表現のなかに
確かにある
【象徴】が
がらくたにしか見えないのです。
それで
西洋式の心理学
(ドールハウス)を
日本人向けに文化的翻訳せず
そのまま押しつけますから
PTSDが
【発達障害】に見え

かぐや姫やポニョを
わがままだと言って
矯正するのです。

JR宝塚線脱線事故PTSD女性が語る【暴露法】の限界

$PTSD研究家翠雨の日記
大惨事から二年後
インタビューですが
恐怖感が襲ってくると
証言されています。
治療法については
これでよいのだろうか?との
素朴な疑問が
あるようです。
(新聞に出るので)
治療者その他への遠慮があって
こうおっしゃるのですから
この点は重要です。
辛い治療だとも
書いてますね。
 ―意識のみに
  トラウマが押し寄せますから
  大変です。
やりとおした事が
自信につながったというのは
リップサービスでしょう。
やはり
無意識を不問にした治療法
限界があります。
理不尽な出来事に遭遇すれば
「なぜ?」と
感じます。
理屈では解けませんが
解けないからといって
考えなくてよいことではないのです。