本日の
第10回公判では
夫がナイフで刺されるのを
目の当たりにした女性が
「命をもって(罪を)償ってほしい。
絶対に許されない。
亡くなった方々のために
一つだけでも
良いことをしてほしい」と
語気を強めると
加藤被告は
表情は変えずに涙ぐみ
(これまで入退廷時には
遺族や被害者が座る傍聴席に向かって
一礼をしていましたが)
この女性の証言の後に
休廷し退廷する際には
動揺していたのか
頭を下げなかったそうです。
何らかの心境の変化が
見受けられたのですね。
治療的には
よい傾向です。
DVシェルターでも
泣くことは1つの重要テーマです。
スサノヲも大泣きしてから
誰にも倒せない大蛇を
倒す知恵を得ましたから…
永山則夫の
『無知の涙』を
思います。

この場合の無知とは
いわゆるおろか
(【発達障害】)という意味ではなく
『ああ無情』の
ジャン・バルジャンに近い
どうしようもない
人間の悲劇に関する知恵への
無知です。
PTSDの悲劇です。
「無差別殺人」カテゴリーアーカイブ
ベッカムさんアフガン訪問し駐留英軍兵士らを激励
アキレス腱(けん)を断裂し
休養中だそうですが
英国のヘイグ外相などに同行して
ブライズノートン英国空軍基地
経由で
9000人規模の
駐留英軍基地を
訪れました。
ベッカムさんは
「彼らをこの上なく尊敬している。
同じ英国人として誇りに思う」と
兵士らを称賛しました。
「長い間
アフガニスタンを訪れたいと
思っていた。
彼らは困難な状況で
過酷な任務を遂行している。
そのことを
英国の人たちに知らせるうえで
自分の今回の訪問が
少しでも役立てばうれしい」と
述べました。
戦地にいることが
過酷な任務であるということは
かつて戦争で外地にいた人は
過酷な体験をしたということでしょう。
またサッカー選手が休養中に
社会貢献をしたことも
注目に値します。
日本の象徴的存在であるご家族が
公務ができないことにより
あまたのPTSD患者の存在を救っています。
皇室がなければ
PTSD否認の加速度は増し
PTSD=仮病の
扱いになってしまうこと
でしょう。
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ベッカムさんアフガン訪問し駐留英軍兵士らを激励
アキレス腱(けん)を断裂し
休養中だそうですが
英国のヘイグ外相などに同行して
ブライズノートン英国空軍基地
経由で
9000人規模の
駐留英軍基地を
訪れました。
ベッカムさんは
「彼らをこの上なく尊敬している。
同じ英国人として誇りに思う」と
兵士らを称賛しました。
「長い間
アフガニスタンを訪れたいと
思っていた。
彼らは困難な状況で
過酷な任務を遂行している。
そのことを
英国の人たちに知らせるうえで
自分の今回の訪問が
少しでも役立てばうれしい」と
述べました。
戦地にいることが
過酷な任務であるということは
かつて戦争で外地にいた人は
過酷な体験をしたということでしょう。
またサッカー選手が休養中に
社会貢献をしたことも
注目に値します。
日本の象徴的存在であるご家族が
公務ができないことにより
あまたのPTSD患者の存在を救っています。
皇室がなければ
PTSD否認の加速度は増し
PTSD=仮病の
扱いになってしまうこと
でしょう。
秋葉原加藤智大被告8回公判でも暗に証言されたPTSD
車両の位置関係について
細かい質問が重ねられ
明瞭な記憶が
なかなか呼び起こせない証人は
いらだったような声で答えます。
「2年前の
パニックになったときのことを
『正確に』といわれても
なかなか難しいですね」
―トラウマ直視の作業を
公判のタイムスケジュールに
あわせるのは過酷でしょう。
トラックの運転席にいた
加藤被告の状況についての
質問には
「気を失っているとか
正常な状態でない
というか
病的な何かが
(運転席の男に)起きたのではない
ということは理解しましたが
それ以上のことは分かりません」と
証言しています。
失神していなかったし
―そりゃそうでしょう!
統合失調症のようにも
見えなかったと言っているのですから
どなたかそれは
PTSDだと翻訳してあげてください。
秋葉原加藤智大被告8回公判でも暗に証言されたPTSD
車両の位置関係について
細かい質問が重ねられ
明瞭な記憶が
なかなか呼び起こせない証人は
いらだったような声で答えます。
「2年前の
パニックになったときのことを
『正確に』といわれても
なかなか難しいですね」
―トラウマ直視の作業を
公判のタイムスケジュールに
あわせるのは過酷でしょう。
トラックの運転席にいた
加藤被告の状況についての
質問には
「気を失っているとか
正常な状態でない
というか
病的な何かが
(運転席の男に)起きたのではない
ということは理解しましたが
それ以上のことは分かりません」と
証言しています。
失神していなかったし
―そりゃそうでしょう!
統合失調症のようにも
見えなかったと言っているのですから
どなたかそれは
PTSDだと翻訳してあげてください。

「子どもを殺したかった」元看護師通り魔殺人とPTSD
大阪市東住吉区の路上で
面識のない
市立育和小2年
峨根瑞奈ちゃん(8)を
6箇所も刃物で
刺し重傷を負わせた玉置雪花容疑者(32)は
「子どもを殺したかった」と
供述しているようです。
なぜに…
素直に客観的状況をならべれば
観えてくるのです。
念願の看護師になったが
挫折し
ひきこもり
子どもを殺したいと思い
子どもを刺した。
そして
精神分析の初級の本を
ぱらぱら見てたら
目に飛び込んでくるでしょう。
人間は
精神的にしんどくなると
適切な年齢に
【退行】し
インナーチャイルドを
育てなおそうとするのです。
死と再生をかけた
一大作業ですから
他のどんなことより
優先されます。
8歳の瑞奈ちゃんくらいの
インナーチャイルドを
再生させたかったのでしょう。
しかし
PTSDだったので
【解離】により
内的作業を外的作業と勘違いする誤作動を
起こしてしまいました。
【アクティングアウト】
(行動化)という名の
犯行の完成です。
どうやら刺したらしいが
前後の記憶がない
というところでしょう。
続きを読む
大阪小2女児切りつけ犯人のPTSD
32歳女性
看護師をやめて
自宅に引きこもり
見知らぬ
小学二年生の女の子を
刃物で切りつける
凶行を働いた。
明るくはきはきした人物が
念願の看護師になれた。
現場の厳しさに対応できなかった
のでしょうが
順調にいっていただけに
ギャップとしての
挫折も大きかったのでは
ないでしょうか。
小学二年生くらいから
やりなおしたい!
無意識がそうささやいたのかも
しれません。
無意識の声として
捉えねばならなかったのですが
ショックのあまり
【解離】をおこし
現実と非現実の区別
自分と外界の区別が
曖昧になってしまったのでしょうね。
自分でも
なぜこんなことをしてしまったのか
わからないでしょう。
容疑者をそこから
救い出すことが
容疑者のためであり
社会のためでも
あると思います。
続きを読む
「子どもを殺したかった」元看護師通り魔殺人とPTSD
大阪市東住吉区の路上で
面識のない
市立育和小2年
峨根瑞奈ちゃん(8)を
6箇所も刃物で
刺し重傷を負わせた玉置雪花容疑者(32)は
「子どもを殺したかった」と
供述しているようです。
なぜに…
素直に客観的状況をならべれば
観えてくるのです。
念願の看護師になったが
挫折し
ひきこもり
子どもを殺したいと思い
子どもを刺した。
そして
精神分析の初級の本を
ぱらぱら見てたら
目に飛び込んでくるでしょう。
人間は
精神的にしんどくなると
適切な年齢に
【退行】し
インナーチャイルドを
育てなおそうとするのです。
死と再生をかけた
一大作業ですから
他のどんなことより
優先されます。
8歳の瑞奈ちゃんくらいの
インナーチャイルドを
再生させたかったのでしょう。
しかし
PTSDだったので
【解離】により
内的作業を外的作業と勘違いする誤作動を
起こしてしまいました。
【アクティングアウト】
(行動化)という名の
犯行の完成です。
どうやら刺したらしいが
前後の記憶がない
というところでしょう。
大阪小2女児切りつけ犯人のPTSD
32歳女性
看護師をやめて
自宅に引きこもり
見知らぬ
小学二年生の女の子を
刃物で切りつける
凶行を働いた。
明るくはきはきした人物が
念願の看護師になれた。
現場の厳しさに対応できなかった
のでしょうが
順調にいっていただけに
ギャップとしての
挫折も大きかったのでは
ないでしょうか。
小学二年生くらいから
やりなおしたい!
無意識がそうささやいたのかも
しれません。
無意識の声として
捉えねばならなかったのですが
ショックのあまり
【解離】をおこし
現実と非現実の区別
自分と外界の区別が
曖昧になってしまったのでしょうね。
自分でも
なぜこんなことをしてしまったのか
わからないでしょう。
容疑者をそこから
救い出すことが
容疑者のためであり
社会のためでも
あると思います。
『無知の涙』永山則夫④ 誰もがポニョになる
自分が横切った
生のパラドックス
その不可解の
いったいそこに
何が在ったのかへの
なぜ自分が
そこにいたのかへの
果てのない追求の
手記である。
…
謎の追求であり
自問自答の手記なのである。
そう
秋山駿は述べています。
PTSDにおいて
解離を起こすようになった人間は
永山でなくても
哲学者になるのではないか
と感じます。
机上論や
職業としての
哲学ではなく
生きるための哲学です。
哲学しなければ
もはや
一歩も進めないのです。
【如人千尺懸崖上樹】です。
崖の上のポニョなのです。
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