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『Dr.倫太郎』解離性同一性障害(PTSD)治療として手が出ない箱庭療法

とりあえず
こころが傷ついて
解離性同一性障害になるから
(多重人格)
傾聴が大事との主張で一貫していましたが
箱庭のセットは
最後までお飾りでした。
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箱庭の中で行われるこころの作業が
現実に展開してしまったので
(行動化=アクティングアウト)
最後はほぼ全員が
解離行動をしてしまったのでしょう。
(倫太郎も患者にフラれ
「逆転移って書いてるでしょ」と
指摘されてしまう)
しかし
世の中に解離行動が多いことは
示唆されて
よかったです

『Dr.倫太郎』サヴァン症候群(PTSD)の男児にも箱庭療法と傾聴で


夢乃が荒らした箱庭のミニチュアから
二対の動物を選び
床に置いたあと
(実際には会うことはありませんが
同じ空間を使うので
深いところで影響し合います)
箱庭のミニチュアの棚の後ろにある
(比喩的表現)
言葉のボードを出して来て
苦手な言葉で
何やら一生懸命訴えます。

それを必死で「傾聴」してゆくのも
現実の場面をよく反映しています。
(実際は
このノート起こしが大変です????)
言い終えて
理解されたとき
目が変化していましたね。
(自閉症ではありません)

研究の道具としか考えない
宮川教授には
「話を聴かないあなたにはわからないでしょうが
(彼は)一生懸命生きているんです」と
「傾聴」しない態度を批判させてもいました。
治験の是非はともかくとして
(今のところ脳の血流をみる程度)
ストレスに弱いはずが
説得でもなく認知行動療法でもなく
MRIの検査を受けることを
自分の判断で決めることができました。
母親や未来の子どもたちのために
そうしようと思えたところは
なかなか哲学的です。
言わないだけで
子どもはいろいろ考えています。
 
 

解離性同一性障害(PTSD)を治す『Dr.倫太郎』効果で箱庭療法希望増える。


心療内科をやめて
箱庭をしたいと言う人が出てきました。
ここ2年私が学会発表してきたテーマです。
東京でやっているところを教えて欲しいとのことですが
業界に疎くて
倫太郎先生しか知りません。
忘れているだけかもしれないので
どなたかご存知の方がおられたら
教えて下さい。
 
 

『Dr.倫太郎』PTSD(解離性同一性障害)への箱庭的共感

 

夢乃は
箱庭に馬を置きましたが
逃げ出しました。
倫太郎は
他の人の時は追いかけていましたが
夢乃を
追いかけませんでした。

箱庭の世界に住み
象徴的な意味を感じて
判断し
行動しているようです。
夫を亡くしたPTSD予防中の
元バレリーナをうつ病と誤診
薬漬けにし
自分も薬漬けになりかかっている
ライバルの精神科医に
「陽性転移」はダメ
「共感するんです」と教えていましたが
DSM5的に
表面的に判断するのではなく
相手のセルフの声を聴くのが
(夢乃の自我は
自分でも本心が分かっていない)
真の傾聴であり共感になります。
 

『Dr.倫太郎』PTSD解離性多重人格夢乃の箱庭療法開始


動物を1つ
天門に向けて置きましたね。
「初めて出会ったように」
(何の先入観も持たずに)
倫太郎は向かい合い
こころが通い合いましたので
ラポールの形成ですね。
これがないと始まりません。
誤診とSSRIではあり得ない世界です。
 

『Dr.倫太郎』のように鉄道事故もジオラマでPTSD予防


1968年
横浜市の相模鉄道の瀬谷駅で起きた
衝突事故ですが
2005年のJR福知山線事故の直後に
半年かけてつくられました。
「生々しい爪痕を見ることで
事故を現実としてとらえ
安全意識を持たせられる」と
広報担当者は語ります。
写真だとトラウマになりそうなので
(JRの懲罰教育)
ちょうどよい生々しさを確保しつつ
外から見るのではなく
中に入り込む体験ができるのかもしれません。
宝塚線の事故から学ぼうとする
鉄道会社は多いですが
こころのケアにあたった
精神科医を講師に招いているそうで
(誤診と薬漬けしか能がない)
台無しですね。

倫太郎は現実にはいませんからね。
(存在すべきなのですが)
 
 

『Dr.倫太郎』PTSDを癒すinner worldの世界


暴れていて
現実認識がおかしいから
統合失調症とか
元気がないから
うつ病とか
勉強ができないから
発達障害とか
表面的に決めつけるのではなく
「ムササビは今もこころのなかにいるか」等と
クライエントのinner worldに入り込んで
傾聴する態度が大事です。
大事なもの(牛)がいなくなって
不安になって
こんな世界に入り込むのは
『十牛図』の世界ともつながるかも。
脳の画像を撮っても
牛やムササビは
そこにはいません。
薬漬けにすると
暴れ出すでしょう。
(アクチベーション・シンドローム)
 

PTSDを癒す箱庭療法とは~『Dr.倫太郎』より

http://ameblo.jp/beneko/entry-12015452424.html
「倫太郎」「箱庭」で検索すると
一番に出て来るのがこれです。
箱庭ってのは
こんな感じのものです。
薬漬け療法と比べると
高額になりますが
(これでも相場の半分)
学校に行ってもお金はかかるわけだし
自分のこころに
どれだけ投資できるかということになるでしょうね。
もちろん
自力で克服する方法も
ないわけではありません。
 
 
 
 
 
 

『Dr.倫太郎』PTSDには精神分析学か生物学的神経学か

倫太郎が
大学で講義している内容は
明らかに
河合隼雄時代の
心理療法についての常識を踏まえています。
(何となく私の使う古いテキストっぽい)
彼は
画像で判断し
薬を処方する立場はおかしいと主張
同僚医師は

精神分析は古いし
画像はウソをつかないが
未治療患者はウソをつくと
(倫太郎もそれは重々知っているし
私も辟易している)
反論します。
精神分析学か生物学的精神治療学かという
論争ですが
上司は
どちらも正しいなんて言って
お茶を濁します。
本当は
どちらでもない
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第三の視座が必要とされているのですが
倫太郎の診察室の片隅には
箱庭がありました。