祖国のない子たちがDVシェルターでみる夢

ぺタをいただいたブログから
勝手に拝借あし  ←禅風パクリ・脈絡のないパクリにお許しを!

DVシェルターには
外国人もいる。
日本語がよくわからない子もいる。
母の国の言葉は全く知らない。
不立文字
言葉なんて…
本質をつかめない…

そんなことを言えるのは
まだ恵まれてたんだな。
生きていくための言葉を
どうするか…
とりあえずは
何か1つ
母国語が必要なんだなあ…
そんな子たちの
箱庭の砂は
掘り返される砂は
重いんだろうなあ
PTSD研究家翠雨の日記   ←無意識の深層では
繋がれるとは言うが…
   ―小さくて見にくいですが
    ユングの集合的無意識の図です。
    赤は点みたいに小さな意識
    緑は簡単に再生できる個人記憶   ←ここがすでに
大変な人も多いですね。
    青は普遍的に誰もがもっているが
      天才か狂人にしか感じられない意識
      私も皆さんも狂人ですドキドキ
        狂った社会でまともなこと主張してるって意味でね!
        でもこれがいつの日にか常識になるというのが
        トランスパーソナル心理学の考え方ですぞ!
             
これだけでも大変な作業なのに
暴力で壊れたイメージを再生するのは
大変な混乱との闘いになるのだろうなあ
こんなに小さいのに
こんなに壮大な哲学をしなきゃ
生きていけないのか…
いつかの
あの三面鏡
「こころを見つめようとしている」
なんて
そんな生半可なものじゃなかったんだなあ汗
いろいろ考えさせられました。
学会ではまた
浮いた存在になりそうだ。
やれやれ…ガーン

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