ポルトガルでも市長側近がPTSD性解離障害事件起こす

罰金めぐり激高、ポルトガルの市長側近が警官かむ
 [リスボン 13日 ロイター] ポルトガルのオエイラス市の市長側近が、罰金をめぐる口論中、対応した……….≪続きを読む≫

フロイト的には
【口唇期】問題ですね。

その時期に
こなす課題を放置すると  ←養育者に甘えながら世界観の学習

大人になっても
口にまつわる
数々の問題行動を
起こすと
フロイトは申しておりました。

厳密には前期・後期ありますが

噛み付く
 ―このように実際に叫び
あるいは
議論を吹っかけるとかいう風に
象徴的に

摂食障害
 ―食べる・食べないで
  自分も周囲
  (ミクロコスモス・マクロコスモス)も
  コントロールしようとする。  ←科学的でないので徒労に終わる

軽いタバコや爪かみ

後に虐待されたり
DV生活が長くなりますと
間違いなく
PTSDという形をとって
発症します。

ポルトガルでも市長側近がPTSD性解離障害事件起こす」への0件のフィードバック

  1. りんこ

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    まんまの私の姿が書かれていました。
    お酒、薬依存症、摂食障害など口にからむ3本柱の障害。
    お陰さまで現在は回復途上で摂食のみの症状で
    落ち着いています。
    書かれてる通り、周りへのコントロール願望
    (甘え・わがままでしょうか?)あると認めます。
    後、子供の頃、噛み癖がありました。
    ここに書かれたとおり、以後過酷な虐待を受けて
    PTSDと解離性障害の現在治療中です。

    私の娘にも、幼少期から今現在つめを噛む癖があります。伸びた爪を見たことがありません。
    噛まないように言うのですが、治りません。

    怒ったら私の(他人にはしませんが)噛んでくる時期が一時ありましたが、それは今はないです。
    思春以降、口に絡んだ障害が出ないか心配です。

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  2. 翠雨

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    >りんこさん
    昔はアルコールだったらアルコールだけとか、摂食障害だったら摂食障害だけの人が多かったように思うのですが、最近は低年齢化に加え、いつまでも治らない人が多いせいか、口唇期マーチ(喘息とアトピーのアレルギーマーチみたいな)の人多いですネ。
    放置がいけないわけですから、りんこさんのお家は大丈夫でしょう。

    返信

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