『 二ノ国』いろいろなヌケガラビト(解離性PTSD)

 

流行している

ヌケガラビトの恐ろしさを伝える

シズクですが

 

 

経験者なので

蘇ったので

PTSDについて説明できるまでに

理解できた。

 

過食症のほかに

 

アパシーも

やる気の解離

ひきこもりも

 

勇気の解離

その背後には

治ってはいけないとの思い込み

(病気でいることで

家族がバラバラにならないで済む)

醜貌恐怖も

客観性の解離とも言える。

ヌケガラビト(PTSD)であると

見抜きます。

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です