22:20頃

高島駅で発生した

人身事故の影響で

三石～岡山駅間の運転を見合わせています。

神話や昔話から

PTSD予防教育受けましょう。

14:13頃

りんくうタウン～関西空港駅間で発生した

線路内立入の影響で

列車に遅れや運休が出ています。

クスリの飲みすぎとカウンセラーに注意しましょう。

10:35頃

南砂町駅で発生した人身事故の影響で

現在も

東陽町～葛西駅間の運転を見合わせています。

夏休み明けには

PTSD予防教育受けましょう。

悪質カウンセラーに気をつけましょう。

覚醒剤所持の疑いで

警視庁に逮捕された

住吉会系暴力団の会長ら

数人は

薬物常習者などから

「新宿の薬局」と

呼ばれていたそうです。

合法麻薬でも

カクテル🍸処方とか

やっとここまで改善されたけど…

こういうのは

詐欺にあたるのではないかと思うのですが

野放しなんですね。

自信満々で診断された発達障害も

誤診だらけなのに

何かができないという見方しかなく

できない原因があるPTSDとの

鑑別診断の欠如

無理にグレーゾーンまで含めるとは…💦

どこまで国民を不治の病にしたいのでしょう？

もともとは病でもないのですが

クスリ飲ませたり

統合失調症みたいに電パチしたり…

9:12頃

西横浜駅で発生した

人身事故の影響で

相鉄本線は

横浜～二俣川駅間の運転を見合わせ

総武線にも影響が出ているようですね。

自殺はPTSDによるものですが

学校には

見てるだけのスクールカウンセラーしかいないので

夜回り先生も疲弊してしまいまいました。

子どもたちの死因第一は

自殺という

ホラーのような国です。

Yahoo!ニュースによれば

蚊でも

叩こうとした人の匂いを学習し

死にそうになった体験と

加害者である人間

(攻撃をしかけたのは自分ですが)を

結びつけて覚える。

避けるのだそうです。

覚えているのは

一日程度かもしれませんが

その記憶は

強力な虫よけスプレーと同等の意味がある。

「蚊は

刺されるのを防ぐのがうまい人と

そうでない人を学習できます。

もしその仕組みがわかって

逆手にとることができれば

もっと効率よく蚊を追い払えるようになるでしょう」

いじめっ子と同じですね。

大人のいじめっ子(犯罪者)も

感覚的にターゲットを探していたと

指摘されています。

そして

蚊は

単純思考なので

トラウマにならず

トラウマを克服しようとも思わないから

長期的には

薬品に対する耐性はつくから

集合的無意識のようなものはありそうだけど

PTSDにはなりそうにないのかな。

狂った蚊は見たことがない。

現在大ヒット公開中の

新海誠監督による

劇場アニメ

『天気の子』は

公開34日目で

興行収入100億円を突破したそうです。

天気を操作することを

ビジネスにしたことで

人柱となり

消えてしまった女の子のお話のようで

予告映像では

「世界のかたちを決定的にかえてしまった」

「できることはまだあるか」というキャッチコピーが

強調されています。

ユング心理学が流行し始めた頃によく読まれた

ゲド戦記とか

魔法は

時間をかけて学ぶべきなのに

禁をおかして

(誰でもできるがしないだけのことをして

一瞬は万能感に浸り自我肥大を起こす)

影を呼び出してしまい

その連鎖で

長い長い物語が始まる。

 ユングが

共時性を説明するときに

好んで使うお話のような

こころを無(タオ)にすることで

(何もしない)

自然に雨を降らせた

シャーマンのような男の話

こころの世界の秘密に関する

(ミクロコスモスとマクロコスモス)

イメージがテーマかなと感じました。

こんなちっぽけな連携じゃないんです。

子どもを売るような仕事をして

幸せですか？

想いも波動ですから

正しく整えれば

行動が変わり

運命が変わります。

病気も治るでしょう。

しかし

解離して

禁じ手を使うと

いろんな意味で依存症にさせる

心理ビジネスや薬害

闇の世界が広がって

あとあと危険ですね。

何でもネット検索する癖というのも

取り上げられていますが

夜回り先生の嘆きや疲弊も

安易に答えを求めず

じっくり本を読んでほしいと書かれています。

そういうことではないかと思いました。