プペる ~ジブリ(PTSD哲学の追及)との明暗

『映画 えんとつ町のプペル』

昨年12月公開

『第44回日本アカデミー賞』

優秀アニメーション作品賞受賞

興行収入24億円超えを達成し

『アヌシー国際アニメーション映画祭 2021』の

世界最大規模のアニメーション映画祭

フランス・アヌシー市で開催される。

長編映画コンペティション部門

「L’officielle」に選出されたそうです。

本来ならば

ニュースのコメント欄には

最近のYahoo!ニュースの傾向

伊藤詩織さんや伊是名夏子さんを絶賛して

顰蹙を買っている。

お祝いのメッセージがあふれているものですが

頑張れニッポンみたいな

映画がヒットさせた

副次産物

【プぺる】という言葉についての書き込みが多いようです。

プペル

太田光さんは流石ですね。

どういうことを【プぺる】と呼ぶのか

作品の背景を知っている人の中では

既に共通した概念があることをつかんでバイオフィードバック!

【不思議】と言いますが

思議できない。

これは言語を超えた現象なのです。

いじめ芸しかできない芸人と雲泥の差

映画は

何も知らずに鑑賞するとよい物語だと思います。

しかし

ヒットと言えば問答無用の

あの作品があることはさておき…

大人は映画作成の背景を知っているし

プぺってるのが見える。

子どもは直観的に察するものがあって

なんかプぺってる臭いがする…

諸手を挙げて応援する気にならないようです。

公認心理師の誕生に似てます。

理想のイメージを集めて夢を見させる(勘違いさせる)。

【プペル真理教】【プペル幸福の科学】と呼ばれるのは

ホンモノの信者さんも映画館に行ったらしい。

使い古された象徴(象徴の死骸)が下敷きになっていることが

ジブリのようにギリギリの環境で無意識的に生み出されたものではなく

そろばん🧮片手に知性で科学的に計算された処方箋のような作品

標準治療はこの線(薬漬け)でいいでしょう…みたいな。

透けて見えるからでしょう。

興ざめであざといと感じさせてしまう。

この感情は強固に条件づけられる。

プペル

こういう現象を証明するのもPTSD心理学であるというお話でした。

PTSD治療中のみなさんもプぺらないようにご注意を!

プペる ~ジブリ(PTSD哲学の追及)との明暗」への2件のフィードバック

  1. あ*=franoma

    以下のコメントをアメブロに投稿したら不適切な表現があるとしてリジェクトされました。

    傍から失礼します。

    [治すこと]と
    [思いどおりにすること]を
    [PTSD否認]によって混同しているので、CBT=思いどおりにすることに躍起になります。黄色いサル女をロンドンにヒラメして制圧し、思いどおりにする[政治弾圧]が目的ですから、初めから来談者の健康など眼中にありません。アングロサクソン利権を人類の福祉よりも上に置いているから、そのおかしさに気づくことは出来ないのです。それで展開されるのは[PTSD否認]心理学だけです。しかしながら、それを指摘しても[専門家]は絶対に認めません。何が何でも我々をキチガイ扱いして制圧することで自我防衛をせねばならないからでしょう。

    キチガイ医を自称して《アスペ》ラベリング攻撃をかわした東洋医さんを愚息は全然、評価していません。東洋医というなら東洋思想を堂々と展開し、「東洋思想では男女平等にならない」という連中と渡り合わねばダメです。内観では悪化してしまう人がいるとして発達障害論に持って行き、日本人オーバーキル路線に道を開いた神田橋医師らと訴訟で和解してしまうのはNGでしょう。東京大学機械工学科ご出身らしい幸福学(←降伏学?)前野さん@慶應義塾がお寺さんを集めて変な講義をされたのが2010年ですね、私は存じませんでした。〇〇学会員は、〇〇学会仏に成り上がり、[政治弾圧]に血道を上げ…。日本人に[T4]をする流れを強めています。新型コロナにも生粋の日本人は強いと仮説が立てられており、日本人を実験動物にしてウイルスの弱毒化を狙っている[政治勢力]もあります。明日からは Covid jab[社会実験]が大々的に展開されるでしょう。

    新型コロナにも生粋の日本人は強いという[仮説]が[現実]か?否かは、やってみなければ判らないのにも関わらず、仮説=現実であるかのように公衆衛生[行政]がやられています。仮説が外れないように祈ります。

    アスペルガー症候群[仮説]
    発達障害[仮説]
    …いずれも個人の無意識、集合的無意識の両方を否認しており、ハズレでした。佐世保事件を引き起こし、もう十分な人命が失われてしまいました。

    añjali=ナマステ=合掌。

    どうも、お邪魔しました。

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      不適切な部分などどこにもないのに…。
      赤線で提示してクレームを受けつけるシステムならよいのですが。
      ブログ記事はデタラメな本人訴訟自慢も無制限(コメントやリブログは拒否設定)で、(外野の記事の)コメントは理不尽極まりない不自由…というのは不公平すぎます。

      思い通りにすること=治すこと(公益性のあるよいこと)という脳内妄想の行動化(T4)こそが治療の対象なのに、名誉棄損の真実性(ストーカーか否か)の審理についての第一人者も予め提訴しておくというのは、HSP特有の究極の回避(怖れに関するものは丸ごと回避)行動ですが、土俵に上がりませんという柔道技(一本❣)をかけられて何も言えなくなってしまいましたね。

      アスペ?ラベリングをかわすためのキチガイ医さんだったとは…( ..)φメモメモ
      すなっ区うつみんのポジショントークもなかなかの戦略です。
      世に出る人はみんな一味違う(^^♪

      …あらら👀

      こっちのお返事がちょこっと混じってしまってました…<(_ _)>

      返信

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