脳幹出血のため倒れ
すでに
自発呼吸はなく
家族は
最悪の事態を覚悟し
延命治療を拒否したそうです。
おいたちが
トラウマティックですね。
資産家の家柄に反発
高校を中退
　―偉大な親を持つことも
　トラウマです。
　しかし
　毒親ではないので
　息子を見放すことなく
　事務所にかけあい
　金銭的にもバックアップ
1977年にはコカインの所持で逮捕
　―【解離】が始まりました。
ヒットし
大成功しますが
　―あまり関係ないみたいですね。
2000年の
父親死亡は
自分の人生って?と
振り返るきっかけになったでしょうね。
意思で自力でがんばってきたと
思ったけど
そうでもないのではないかと。


テーマは
弱ったこころには
大きすぎ
心身症というかたちを
とったようです。