【解離】が症状として定着しているのに『堕ちられない私』がPTSDの問題と香山リカ

文春新書の広告にありました。
「ダラダラ
グズグズ
ちょっと淫靡で
不道徳 ―それが正解!」
 ―新・堕落論
だそうで
人格障害と呼ばれるタイプの
PTSDの信者が増えそうですね。
臨床経験30年で
気づいたことがこれとは…叫び

【解離】が症状として定着しているのに『堕ちられない私』がPTSDの問題と香山リカ」への2件のフィードバック

  1. あ*

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    警察内部のコソ泥レベルの汚職も「ちょい悪」だから、細かいこと言わないで良いでしょう…ということにしてしまうと、
    そういう[解離]状態が常態化して
    社会の腐敗を進めてしまいます。
    まず、取り締まったり人命に関与したり範を示したりする側が襟をただす必要があります。
    司法、警察、消防、医療福祉関係者、自衛隊、教育関係者が
    [解離]状態の常態化や
    [解離性ウソつき]、
    [解離性不注意]の問題に気づき、
    社会が健全に機能するように
    PTSD問題に対処するしか
    組織を腐敗から立て直す道はありません。
    感染症の先生は「組織の経年劣化」という捉え方をしておいででしたが、社会現象として、よく観察するとPTSD問題です。
    ゆえに、香山リカさんが心理職かつ精神科医で大学教授なのに、
    狂人=反省できない状態で
    解離発言を繰り返していることは
    問題だと思います。
    心理学や精神医学を
    政治的に利用するのは良くないという批判を結構、前にされていて、
    その批判を無視して、
    雅子さまバッシングはじめ、医学の政治利用をどんどんなさってきたのが香山リカさんです。
    良心を解離していると言えましょう。阿漕と阿呆は、いずれもPTSDによる認知機能の歪みでしょう。
    アダルト・チルドレンに詳しいブロガーさんのところにも
    http://ameblo.jp/momoyamapk/entry-11954574945.html#c12637202283
    とコメントしました。

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  2. 翠雨PTSD予防&治療心理学研究所

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    >あ*さん
    「阿漕と阿呆は大差ない」と言うのを読んで名言だと思い、紹介したいと思っていたところでした。阿漕で阿呆な香山リカの「良心の解離」は症状として相当定着し堕ちきっていますね。
    国民を引き摺り込まないでもらいたいです。

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