東京都三鷹市で
2013年
元交際相手の女子高校生(当時18歳)を
殺害したとして
殺人罪などに問われた無職
池永チャールストーマス被告(24)の
差し戻し審の控訴審判決で
東京高裁は
懲役22年とした
東京地裁立川支部判決を支持し
検察、被告側双方の控訴を
棄却しました。
警察の対応のマズさはそのままに
「リベンジポルノ」という
デジタルタトゥー名誉毀損の問題が
顕在化する
きっかけになった事件ですね。
ビリー・ミリガンみたいに
人格がコロコロ変わっているのも
確認できました。
私も
こんなのを送りつけられているので
恐怖心でいっぱいの毎日ですが
1つめがとりあえず結審し
1月27日(金)から
別訴開始です。
ストーカー被害が
テーマになります。
この事件も
長期しそうですね。
ストーカー規制法は
さらに改正されなくてはなりません。