慶応大学経済学部2年の学生が
18日夜
大田区の自宅マンションで
父親(58)の腹をナイフで刺し
殺人未遂の現行犯で逮捕され
父親はまもなく死亡しました。
「4人一緒のところも見かけるし
仲がいいご家族だと思っている」と
近所の人は証言していますが
母親の連れ子である弟の服を
酔って帰宅した父親が勝手に使い
喧嘩しているのを見て
「感情的になった」そうです。
単なる服も
人間の所有するものですし
象徴的な意味において
「解離」したのでしょう。
事件の多い慶応で
また塾長さんは
大学のサイトで謝罪させられるのでしょうか。
現金な間違いを犯す傾向があるようですが
隠蔽しようにも
小此木啓吾のいた大学では
無意識も
さすがに古典的な表現となります。
次は
どんな事件の発覚で
我々をあっと驚かせてくれるのでしょう。
その前に
精神分析を取り戻し
PTSD予防教育をした方がよいと思いますよ。
[おさらい]で拙記事:
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12823138118.html
を書きました。
https://franoma.info/ゲイツ崇拝者は加害者型PTSD
https://franoma.info/ゲイツ崇拝教で日本人やめますか
https://franoma.info/謎の文教政策
https://franoma.info/SaseboJikenを反省できる日本人になろう
https://franoma.info/ゲイツ式プランでビジネスcourt中目黒
ありがとうございます_(_^_)_