『ハラスメントゲーム』 研修会のロールプレイで浮かび上がるモラ夫の依存症(PTSD)事例

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4話は

社員研修会から始まります。

 

「パワハラはいけない」と説明されても

加害者は無自覚なもので

「知ってる💢」と言うでしょうから

そんな研修会は無駄かもしれません。

 

そこで

男女2人の社員が

お芝居をし始めます。

ロールプレイ

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やりとりをみんなで観察し

客観性が入る。

「指導せず罵倒していること」

パワハラ

「恥をかかせていること」

モラハラ

「楽しそうにパワハラしていること」を確認しました。

 

「脳内麻薬」の画像検索結果

 

パワハラ加害者の脳内には

麻薬のようなものが出ていて

無力感を有能感に変えてくれる。

やめたくないので

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認知の歪みが生じ

依存症に陥っているのでしょう。

 

断薬させるには

このままでは

労働局から指導が入ったり

旧態依然とした会社であると世間に知られたりして

会社に迷惑がかかる💦という

ショッキングな気づきと

それを癒やしながら

魂を成長させる

PTSD予防教育が必要なのかも。

『ハラスメントゲーム』 研修会のロールプレイで浮かび上がるモラ夫の依存症(PTSD)事例」への8件のフィードバック

  1. あ*=franoma

    怒鳴るのが好きなハラッサーということで、こちらに書きます。

    『さよなら、夫。』
    | 豚舎を脱走したコブタの日記
    https://ameblo.jp/kobutamama826/entry-12417335019.html
    私の周りには、自分の意見を言うと怒鳴りつけてくる大人が多かったから、自分の意見は押し殺すものだと思っていた。

    だから夫と出会った時も、私の意見を言うと夫はすぐにキレるタイプの男性だったので、自分の気持ちを押し殺して夫の言いなりになっていた」そうです。ご子息にもPTSD負の連鎖が出て、保育園よりも療育センターがいいそうです。救いのない話ですね。

    怒鳴るのが好きな人って…
    ①藤崎晴男さん
    ②義姉
    この二人ですね、私の人生においては。「自分の意見は押し殺すものだと思っていた」程度の勘違いなら、アサーション・トレーニングだけでも治りそうですし、そうしたら、ご子息も療育センターに行く不適応を起こさなかったでしょうね。

    返信
    1. ドラゴン🐲

      ドラゴン🐲の周囲にいる怒鳴る人の特性です
      ⑴ materialisticな人
      ⑵ 行間を読めない人
      ⑶ 適応力低い人

      我が夫曰く、怒鳴る人は ”ろーわーくらす“だそうです← “あっぱーくらす”に怒鳴る人はいらっしゃらないそうで….笑笑

      返信
      1. あ*=franoma

        えっとえっと…
        そういう認識だと多分、義姉も当時の藤崎晴男さんも益々頭に血が上って解離状態が悪化すること請け合いです。

        エンパス/サイコパスは同じコインの表裏だと教えてあげただけで、キレちゃった(日本語が多少できる)英国人女性と同じですね。brexitイケイケなのは政治的意見の自由ですけど、日本の核武装に賛成らしいのは人道に反していますし、ロンドン近辺にて暴動レベルにデモが「盛り上がる」ことを喜ぶ「煽り」も人道上の罪ですが、彼女には、それが理解できません。「《べし》は《できる》を含意する」ので、彼女に「理解すべし」と言うのは、倫理学の基本テーゼに反しており、私は致しません。黙って去るのみです。合意できる点はあるので、そういう点で何か一緒にやることがあれば協力するでしょう。

        こうしたことは、義姉についても同じことです。ただし、義姉は、パワハラをやるタイプなので、業務妨害と不当労働行為については抵抗せねばならない相手ですけど、キンタマ握られた兄には理解できないのでアレですけどね。

        まあ、身内のバカ話は良いのですよ、なるようになることでしょうから。

        人類社会レベルでマズいのは、核問題PTSD否認です。

        返信
    2. 翠雨 投稿作成者

      ここまで気づいても「療育」を選んでしまわれたとは、何とも言えない話です…。

      返信
      1. あ*=franoma

        翠雨先生のブログにて、ドラゴンさまと気ままに雑談して、失礼しました。

        仰るとおり、問題は、よくある家族内でのPTSD負の連鎖が起きているだけなのに、お子さまが「療育」扱いになって「発達障害論」詐欺が蔓延し続けてしまうことですね。

        困ったことです。

        返信
        1. 翠雨 投稿作成者

          いえいえ、理論について、感覚的に微妙なところに光が当たるので、雑談も大事だと思います。
          雑談と呼ぶのは、はばかられます💦
          「ラポール」については、実はほとんどの人がよくわかっていないのです。
          これからも、自由にやりとりを続けてくださいね。
          いつもありがとうございます✨

          返信
          1. ドラゴン🐲

            ドラゴン🐲からもお詫び申し上げます

            ドラゴン🐲の場合、自分の治療の実体験が先行して、後付けで理論を知る事が殆どなので つい自分に無い部分を懐疑的に感じ取ってしまうのです

            Rapport も 心理学の教科書には「信頼関係」とサラリと書いてありましたが、メルとの心理面接でのRapport は GPドクターとのRapport、夫とのRapport、ビジネスでのRapport、教師と生徒とのRapport…..とも全く異なるものと感じていましたー具体的に何が違うかと聞かれたらドラゴンに言語化する事は出来ないですーですから、S先生のアフリカン留学生とのRapportが凄く気になりコメントしてしまいましたーあれが嘘であるとかホントであるとかの問題ではなく、ただなぜ故にドラゴン🐲は2年かかったラポール形成がアフリカン留学生には初日で出来たのかが知りたかっただけです

          2. 翠雨 投稿作成者

            我々の修行も、まず経験です。
            本はあとから読みなさい、そうすれば理解できるけど、先に読んでもわからないと習いました。
            そのとおりだと今はよくわかります。

            ラポールは「橋が架かる」ようなこころの自由な交流のイメージで、それには「信頼」がベースにあるだろうというくらいの説明にしかなっていません。
            日本のユング派が「自由にして保護された空間」と言っているのが一番詳しい説明で、思わず意識下にあるものを吐露してしまうような関係と言えばいいのかなと個人的には思います。

            どう説明すべきなのかについて、とても勉強になって感謝しているくらいなので、どうかそのままでいて下さい(^_-)-☆

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