投稿者「翠雨PTSD予防&治療研究所」のアーカイブ

鹿沼市クレーン車好青年運転手がPTSD解離の魔境で油断して犯罪者となる

登校中の小学生6人が
クレーン車ではねられ
死亡した事件ですが
逮捕された運転手(26)は
クレーン車が好きで
思い入れが強かった
ようです。
「クレーンを巧みに操作する
先輩の姿にあこがれ
この仕事に就きました」
 ―2010年春発行
 鹿沼市の広報誌
 「まちのフレッシュさん」
技術を高めている毎日で
仕事が一番の関心事
「30歳になるまでには
50トンのクレーン車を
乗りこなせるようになりたい」と
豊富を語り
生まれ変わっても
クレーン車の運転手になりたいほど
大好きなクレーン車だったようです。
  …
自閉症という名の
PTSD児にも
電車が好きな子が多いです。
自分で
大きなものを
コントロールすることに
万能感を感じるからでしょう。
クレーン車との付き合いは
順調にゆきかけ
うまく行っていたのだと思います。
そしてつい
『薬なんかもう要らない』と
勘違いをどこか起こしてしまったのでは
ないでしょうか。
 ―気分はスーパーマンですから!
  解離人格は
  酔いやすく
  現実感が希薄になりがちですひらめき電球
 
1回目の事故で
反省すべきだったのに
 ―『ただの人間である』と。
トラウマの再演を繰り返してしまったのは
一回目の挫折が
大きかったからかもしれません。
 ―『スーパーマンであるはずなのに!』
  なんとしても
  克服したいという
  無理な課題の強迫観念
解離犯罪は
いつも緊張と緩和の間で  ←枝雀さん? 
おきます。
 ―警官も仕事帰りに飲んだ後や
  派遣先から帰る途中が
  魔境です。
好青年だったのに
一転犯罪者とは残念ですね。

ローマ法王ベネディクト16世被災地の7歳女児にこころのケア

昨日
イタリア国営テレビ
RAIの
カトリック教徒向け番組に出演
東日本大震災を体験した
千葉県の
7歳の日本人少女からの
 ―お父さんがイタリア人
「私は今
とても怖いです。
大丈夫だと思っていた   ←自明性の喪失
私の家が
とても揺れたり
私と同じ年ぐらいの子供が
たくさん死んだり
公園に遊びに行けないからです。
なんでこんなに悲しいことに
ならないといけないのですか
」との
質問に対し
法王は
「私も同じように『なぜ』と
自問しています。
答えは見つかりませんが
神はあなたとともにあります
この痛みは無意味ではありません
私たちは苦しんでいる
日本の子供たちとともにあります。
ともに祈りましょう」などと
答えました。
大変な事件に遭遇すると
子どもも哲学者になります。
 ―普通は考えなくても済むことを
 考えねば
 一歩も進めません。
ユングはそれを考え抜く
哲学的忍耐力を身につけさせるのが
心理療法の基本
だと言っています。
 ―牧師の息子です。
ユングも水害で
敬虔な信者がなくなることの意味を
父親に問いました。
 ―神がいるのになぜ?と
 素朴にして
 普遍的なテーマです。
お父さんがイタリア人なら
神の概念で説明するのも
アリかな?と思います。

ののちゃんが教える「PTSD解離母さん恐るべし」

$PTSD研究家翠雨の日記
PTSD解離人格は
感情をガソリンに
生きてますから
 ―感情が動かないときは
 身体も動けないあせる
  このお母さん
  ぼーっとしてることが多いのに
  今日はパワフルです。
  「よっしゃぁ」の目は
  解離してますねひらめき電球
自分の損得
よい悪い
好き嫌いで動きます。
 ―陰陽
常識的に
あれこれ心配すると
空しくなることが
あるでしょうね。
もはや
存在が世界から
解離してます。   ←浮いているあせる

天皇皇后両陛下原発風評被害も視野に入れたこころのケアをさりげなく

茨城県北茨城市を訪れられました。
 ―二度目の被災地訪問です。
★漁港では
流された
行方不明者がいるとお聞きなると
沖合に向かって
黙礼
家屋倒壊現場でも
女性の死者が出た場所と
お気づきになると
現場に向かって
深々と頭を
下げられます。
 ―見えないものにも
 あたりまえにきちんと
 こころある対応をされます。
 少し前の心理学って
 乱暴だったなぁと思います。
★体育館では
ともに避難してきた妻を
今月8日に肺炎で失った
という
78歳男性に
「それは残念なことでしたね。
お寂しいですね」
新聞紙で作った
折り鶴を飾って迎えた
81歳女性には
「どんなにか怖かったことでしょう。
お体に気をつけてくださいね」と
励まされました。
★昼食会では
前日に大津漁港で
水揚げされた
カレイ、ヒラメ、穴子などの
魚料理を味わわれ
原発事故に関連した風評被害について
もう少し国民も
関係者も
きちんとした知識に基づいて
行動しなければいけませんね
」との趣旨の
感想を口にされたようです。
政治家のパフォーマンスが
次々失敗するなか
さりげなく
こころのケアを続けられています。
 ―伝統がありますからね。
見習わねばなりません。
 ―象徴ですからひらめき電球

大震災ショックで「原子力損害賠償紛争審査会」は精神的苦痛も認める

文部科学省で開かれ
1次指針の原案が示されましたが
 ―可決しそうです。
東電による仮払いを促すことが目的で
緊急性が高く
賠償の範囲として
合意が得やすい対象が
選ばれました。
政府の指示で避難した住民に対しては
〈1〉避難費用
〈2〉営業が困難となった場合の減収分
〈3〉検査費用
〈4〉精神的損害
――などが賠償の対象となることが
大筋で了承されました。
暴力事件でも
慰謝料ってなかなか
認められませんからね。
 ―これは
 事実を否認されることにつながるので
 苦痛になります。
PTSDを発症させたり
重症化させたりする
引き金になるので
当たり前のことが
当たり前に認められることは
とても大事な
こころのケアになるのです。

鹿沼市クレーン車事故で思い出すてんかん母子の苦悩とこころのケア

小学生6人が死亡した
事故ですが
逮捕された運転手(26)の
母親から届いた手紙が
公開されました。
「持病や執行猶予中であることを
(親子で)隠した。
心苦しかったが
息子が喜んで働いている姿に
本当のことを話せなかった」と
告白されています。
 ―心情はわかりますね。
自分が経営する店を
閉めることになったと報告
「一生かけて償う。
許してください」と
結んでいます。
 ―きちんと考えられる方です。
てんかんの発作コントロールは
親子の大問題です。
薬以外にも
スポーツも大発作を誘発すると
言われてて
あるてんかん児は
勉強できないし
空気が読めなくて
クラスにはなじめないけど
 ―そのトラブルで
 心理療法を受けていた。
卓球がうまくて
試合に出るのは
自信につながるから
応援したい気持ちと
発作を恐れる気持ちで
お母さんは揺れていました。
でも
不思議ですが
 ―こころのメカニズムを考えれば
 不思議ではない。
それを話すことで
困った事態は防げていました。
もちろん
てんかん器質らしく
義理堅く律儀に
 ―融通は利かないあせる
薬は飲んでいましたよ。
こころのケアは
大事だと思いますニコニコ

閉所恐怖の気があるかも(驚)

トイレに閉じ込められそうになりました叫び
震災の前に
わけのわからぬ行動をしているうちに
壊した
今年買ったばかりの
暖炉ストーブ
猫足も1本壊れてたのを
トイレの前に置いてたのが
ドアに向かって
勢いよく
倒れてきました。
思い切り押したら
隙間が少し
 ―壁は一部破れたあせる
『これは無理だ。
もうすぐ宅急便がくるのに!』
気がついたら
猫みたいに
脱出できてましたが
顔面蒼白なのは
自分でもわかりました。
狭いところ嫌なんですね。
 ―人間に閉じ込められた場合は  ←今はこれ虐待です。
 相手が根負けして     ←誰のことだ?
 開けてくれてましたがニコニコ
誰か来るまで
数時間でしょうが
待てないくらい
恐怖なのだろうと
想像しました。
 ―天災は人災と違う側面が
 ありますね。
 きっと。
震災後
少し痩せたのは
よかったですニコニコ

被災者へのNG語録を読んでこころのケア

被災者の心を傷つけるNGワード「絶対に明日はやってきます」
 慰めようと思って発した言葉に、被災者の心が傷つけられることもある。
「ボランティアの人たちには感謝……….
≪続きを読む≫

「がんばろう」とか
「復興をお祈りします」
だけではありません。
意味するところが
同じなら
みんなNGでしょう。
 ― 一見バラバラなものを
   野性の思考で嗅ぎ取らねば
   なりません。 
$PTSD研究家翠雨の日記スピラー
未治療の
PTSD解離ブログの特徴ですネ。
自分の復興放り出して
金太郎飴のように
毎日
上から目線で
先輩面してます。
経験したって
わからないことは
ありますからね。
 ―数ページ前に
 毒はきしたり
 もうやめますと書いてあったら
 「こんな風に解離するんだなぁ」
 「だんだん悪化してるなぁ」と
 読まねば
 百害あって一利なしです。
$PTSD研究家翠雨の日記
二元論ではない世界です。

急性ストレス障害中の東電社長にフクシマ知事「被災地の子どもの気持ちがわかるか」と心のケア

福島第一原発事故から
約40日
佐藤雄平福島県知事は
東京電力の清水正孝社長に
事故後初めて
面会しました。
 ―当日電話をよこし
 名刺を置いていくような
 失礼な態度に知事は不信感を
 募らせ
 面会拒否していました。
 社長も急性ストレス障害で
 余裕がないのでしょうが
 百尺竿頭一歩進めよの精神が
 求められています。
清水社長は
深々と頭を下げ
謝罪の意を示しますが
知事は10分以上にわたり
怒りをぶつけ
「再開はありえない」と
言い渡し
面会後は
「もっと心のこもった
謝り方があるのではないか。
『想定外の津波』という言葉は
聞きたくない」と
不快感をあらわにしました。
危険な最前線で
がんばる作業員には
「唯一の希望の星。
何とかいい環境にしてほしい」と述べ
避難しなければならなかった
子どもたちの話をするときは
「子どもたちの気持ちがわかりますか!」と
感情をあらわにされました。
 ―適切な感情表現
 主張に
 健全なこころの強さを感じます。
知事の言動は1つ1つ
県民への
こころのケアになると思います。
 ―当たり前のように思われるかも
  しれませんが
  こういうことがないと
  PTSDが発症し
  重症化・複雑化・長期化します。