ベッキー「解離してました」idthatidは我意を通しながらPTSD解離暴走中

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ゲスの極み乙女。のボーカル川谷絵音(27)との

不倫疑惑報道で

休業していた

タレントのベッキー(32)は

昨夜

「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」に出演

会見で不倫を否定したことについて

「ウソはありました」と涙を浮かべ謝罪

 

不倫と知りながら

交際を続けたことに

「ブレーキがきかなかった。感情に溺れた」と

心情を吐露しました。

 

嘘はつき放題の

サイバーストーカーidthatid(とおい)は

なかまに梯子を外されても

 

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そのショックから

脳内師匠までつくりだして?

 

スクリーンショット (3145)

 

 

多重人格ぶりに磨きがかかっていますよ。

 

ドラマチックですね。

 

 

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うそつきなのかビョーキなのか

PTSDなのかサイコパスなのか

 

学会でも議論されることになるでしょう。

自ら論文ならぬ大量の怪文書を送りつけたそうですので。

 

ベッキー「解離してました」idthatidは我意を通しながらPTSD解離暴走中」への6件のフィードバック

  1. franoma

    「向上心」と「世間体を気にする我意」は違うということで、
    こちらにコメントします。

    他所さまのブログ記事
    http://ameblo.jp/maichiyama1007/entry-12212341751.html
    に、以下のコメントを投稿したら蒸発しました。

    コメントタイトル:
    仰りたいことは理解できますが…

    コメント内容:
    「いい人間になりたい」というのはそれ自体は
    向上心ですので、身勝手とは言えません。

    ところが、周囲への気配りによって
    「ここは私が泥をかぶりましょう」
    という組織内の役割分担をしなければならないときに、
    「(私は皆から)いい人間と思われたいから嫌です」
    というなら、それは記事にお書きのように
    「身勝手」
    と言えるでしょう。

    「組織の中で」と書きましたが、
    「家庭」も組織の一種ですね。
     例を挙げますと、
    子ども相手に「いい母」だと認めてもらいたいから
    子どもを「発達障害」ということにしようなどという
    女性心理職を見たことがありますが、
    まさしく、その女性心理職こそ
    薄汚い魂の持ち主です。
    「発達障害論」を展開して
    「向上心」を発揮したつもりかも知れませんが、
    PTSD現象のなかで踊らされている駒に過ぎません。
    専門家として質が低すぎると言われても仕方ないでしょう。

    どうも、お邪魔しました。
    ===コメント内容おわり===

    PTSD現象を理解していないヒーラーさんは、悪気がなくてもグローバルに害毒にしかならないという実例みたいなブロガーさんでした。

    返信
    1. wpmaster 投稿作成者

      独特な雰囲気の方ですね。

      別のページに、ブログの拡散希望だけど、ネガティブなことは書かないでほしいと書かれていました。
      (いいブロガーになりたいってことですね)
      誠実でいて下さいとも呼びかけておられるのに、コメントを消すとは‥。
      1回27万円(!!!)の治療家ですし、載せるわけにはいかなかったのでしょうけどね。

      私ならゴロツキコメントですら記録として残して、引用しますけどね(笑)

      返信
  2. franoma

    「いいブロガーになりたい」
    というのは、ご本人の主張によれば
    「身勝手」な願望になる筈なので、
    「ブログの拡散希望だけど、ネガティブなことは書かないでほしい」
    =批判しないでね…と「身勝手」な願望を書かれ、
    「1回27万円」の「治療家」なのですね。つまり、「金づる」になる人しか相手にしないよ…
    ということですか。実に、判りやすいブロガーさんです。

    「いいブロガーになりたい」
    というのは、ご本人の主張によれば
    「身勝手」なので、そういう「身勝手」はお辞めになり、
    「向上心」を持ってPTSD現象学に取り組まれることが
    批判に耐え、切磋琢磨ができるようになり
    「治療家」として大成する道でしょう。

    こういうふうにPTSDに関する認識が「道半ば」であり、
    「私ね、カネがないと生きていけないの、私のために1回27万円払って…」
    とお願いして、「いいよ」と快諾する「カモ」(=金づる)とだけ
    治療契約を結ぶ「我意」を通して「我とそれ」を実践するのは、
    治療契約もなしに年端のいかない子どもに隠れ虐待や心理操作をやりまくる「彼ら」と比べれば、
    合法的で結構ですね。合法的ではありますが、PTSDに関する認識が「道半ば」であることは否めません。
    いくら1回27万円払う金づる=カモを得て、カモと共依存関係になってサバイバルを果たそうとしても、そういうことが通用するのは一時的なことです。idthatidさまが「はにわ」さま( http://bit.ly/2eVlACn )をカモにして
    共依存関係になってサバイバルを果たそうとなさって、「はにわ」さまを共犯にしてしまい、
    翠雨先生に業務妨害をなさっているのがカモと共依存関係になってサバイバルを果たそうとする「治療家」の典型例と言えましょう。長くは続かない、一時的なことで終わってしまうわけです、もし、PTSDの視座を持たなければ。

    PTSDの視座を持たなければ、ビンスワンガーやブランケンブルクを拝読した学徒たちもまた、
    悪気がなくてもPTSD現象に対処できず、PTSDの世紀においては、無用の長物になっていきます。

    もう一つ、相談者を「金づる」として利用することにならない「適正料金」の目安は、現代日本では弁護士さんとの相談料ではないかと思います。これをディスカウントしようという動きもありますが、弁護士さんとの相談料は、ディスカウントしてはダメです。ディスカウントすれば、成功報酬としてカネになる案件を弁護士さん同士で取り合うことになり、社会的に意味がある=人類の福祉にプラスになる=PTSD負の連鎖をとめる方向に働く案件は「経済的なベネフィット」によって等閑にされてしまうからです。

    服部雄一先生の「相談料金」は、ほぼ、市中の弁護士さんの相談料金と同じなので、治療家として開業したい人は参考になさると良いでしょう。

    返信
    1. wpmaster 投稿作成者

      Hatena blogによると、「富裕層専門教育コンサルタント」だそうです。
      露骨ですが、わかりやすく、実害はなさそうですね。
      束の間の読み物として楽しめました。

      業界では、「患者」ではなく「クライエント」と呼ぶわけで法律相談に近いですね。
      受容と供給のありようもまたよく似ているように思います。
      弁護士ドットコムにも、はにわやidthatidのようなゴロツキコメントが時々ありますよ。
      地山さんと比べると、コセコセした2人でしたね。

      返信
      1. franoma

        地山さんという御仁、私も存じ上げませんが…

        『いい母、いい妻になろうと思ったことが無い理由』 –
        地山真生の「ママの子育てっていいね。ママの子育て認めるよ!」と子どもに言われた子育て
        http://maichiyama.hatenablog.com/entry/2016/10/21/234033
        「私は、目の前の人に
        誠実でありたいだけなのです」
        これは正しいことです。そういう態度で
        お子様にも接すれば、当然、
        「ママの子育てっていいね。ママの子育て認めるよ!」と子どもに言われるようになります。しかし、
        …「金づる」は「カモ」にして良いというのは、
        「目の前の人に
        誠実でありたいだけ」
        というモットーには反していますね、少々気になります。

        そこを改善するには、
        カネ余りの人を「金づる」にするということではなく、
        やはり来談者に請求する料金は前のコメントに書いたように
        普通の(ぼったくりでない)弁護士さんの相談料くらいにして、
        服部雄一氏くらいにしておくのが良いでしょう。
        もっと社会貢献をするのに資金が必要ということであれば、
        あとは、寄付を募ることによってNPO的な展開にするのが
        「目の前の人に
        誠実でありたいだけ」
        というモットーに反しないアプローチではないかと思われます。

        こういう御仁は「実害はない」という点には同感です。
        27万円という設定でも「払えんわ〜」という人は
        契約を結ばなければ良いだけですからね。

        料金設定についてはさておき、来談者に対して
        「目の前の人に
        誠実でありたいだけ」
        というモットーを解離せずに常に守れるのであれば、
        治療契約を結ぼうと、結ぶまいと、
        年端のいかない子どもの顔面に故意にタバコの煙を吹きかけたり、
        誰かの人格を無視して心理操作をやりまくったりして
        トラウマ複合体を肥え太らせてDV化させ、自滅させるなどの問題は起こさないでしょうから、「実害はない」でしょう。

        「目の前の人に
        誠実でありたいだけ」という点を外しているので、
        くだんの女性心理職は、ご自分の都合で、ご子息をネグレクトしたり心理操作をしたりなさったのでしょうね。その結果、「家庭内暴力」を引き起こされたのでしょう。
         我が家の愚息も彼女からタバコの煙を故意に顔面に吹きかけられたり心理操作をやりまくられたりしたので、怖くて怖くて…ずっとそのことを言えなかったのです。そうこうするうち、愚息に「発達障害」ラベリングがなされ、私の配偶者も心理操作をやりまくられたのでしょう、どんどん、おかしくなって自滅しました。あの人たちは、完全犯罪者です。PTSDの悪用に長けている点で、角田美代子容疑者よりも上手ですね。ヒラリーさんと同類ですかね。

        返信
        1. wpmaster 投稿作成者

          この方の美学がよくわかりません。
          悪気はなく、「よかれと思って」書かれているのでしょうね。
          結果的に、「誠実」に見えるかどうかということでしょうが、ざっと拝見させて頂いたところでは、時々体調が悪くなるようなので、意識化されていないのが問題なのでしょう。
          身体の声を聴いた方がいいですね。

          お子さんもなかなか言い出せなかったのですね。
          それをよいことに、どこまでも酷い話です。

          行いが悪い人が報いを受けずに幸せに生きていると言う人がいますが、本当はお二人のように何らかのかたちで罰せられていると私は思いますよ。
          ヒラリーさんも(写真でしか見たことがないですが)幸せそうには見えないですね。

          返信

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