裁判所書記官のPTSD解離「忖度」に対する異例の証人尋問

大阪地裁岸和田支部で作成された

刑事裁判の

「公判調書」をめぐり

大阪高裁の控訴審で

被告側が

「事実と異なる記載がある」と指摘し

作成した地裁支部書記官を

高裁が証人尋問する

異例の決定をしました。

 

「忖度」流行してますからね。

 

書記官も

解離すれば

忖度してしまいます。

 

心理職なんかは

 

 

 

忖度お上手で

だんまりなんてお手のものです。

 

臨床心理士資格が紙くずになっても

文句一つ言わず

迷わず公認心理師資格を取得の予定です。

マインドコントロールが徹底してますね。

 

こんな頭お留守の心理職たちが

学校に入り込むようになったために

若者の死因第一が自殺になったという

不名誉な現実をつきつけられても

まだ目が覚めないのでしょうか。

 

いつか証人尋問を受ける日が来て

慌てても遅いのですよ。

 

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