中国「飛び降り自殺鑑賞会」古代ローマ「パンとサーカス」過食嘔吐と人身事故の日本

先日

中国で

19歳の女性が飛び降り自殺しましたが

レイプ被害PTSDなら治療の対象なのに

それがかなわないから自殺願望

群衆が

「飛び降りろ」「早くしろ」を煽り

あまりにひどい集団ヒステリーぶりに

絶望した女性が

飛び降りると

拍手と歓声が挙がったことが

問題となりました。

現場で生放送を行った者や

動画をSNSに投稿した者を検挙すると発表した

現地警察は

日本よりまともかも?

数日後

ある男性も同じことをしましたが

PTSD問題は

正当に解決されるまで

かたちを変えて

心的伝染し続ける。

「伝染るんです」の画像検索結果

同様に建物の下で鑑賞

椅子を持ってきて見学する人まで

写真や動画、生放送で撮影し

SNSに投稿する人で溢れ

男性が警察に説得され

自殺を思いとどまると

群衆は

「あーあ、残念」というざわめきと共に

その場を解散してしまったとのことです。

精神的堕落と退廃の象徴

古代ローマの

パンとサーカスさながらの恐ろしさです。

「パンとサーカス...」の画像検索結果「パンとサーカス...」の画像検索結果

国家が他国を搾取することにより豊かになったので

人民に「パン」(食糧)が無料で配布され

あくせくと働くことから解放され

「サーカス」(娯楽)として

過食嘔吐や殺人観戦が娯楽となる。

「ギャル曽根大食」の画像検索結果「闘鶏」の画像検索結果

大食が美徳

鳥を戦わせるのでは飽き足らず人間を戦わせる。

(韓国時代劇にも表現されていた)

我が国では

隠れた過食嘔吐の大流行と

「カショオPTSD」の画像検索結果

孔雀の羽は過食嘔吐の道具

癒やす道具は「箱庭療法」

連日のような人身事故として

日常的なものとなっていますね。

中国「飛び降り自殺鑑賞会」古代ローマ「パンとサーカス」過食嘔吐と人身事故の日本」への25件のフィードバック

  1. あ*=franoma

    「隠れた過食嘔吐」は現代の貧困ですね。

     昭和30年代は、過食できるような環境にいる人は稀でした。逆に「次に食事にありつけるのは何時か不明だから」と、食べるものがある時に、たらふく食べた結果、「食べ過ぎ」でお腹が痛い…という状況に陥り、内科を受診する人はいました。例えば春には菜の花の花が咲く前にいただいてきてお浸しにして、いつものイワシ丸干しを火であぶり、そこに残りものの野菜を適当に入れたお味噌汁、箸休めの常備菜で、一汁三菜にお米のご飯だったのです。過食になりません。
     粉ミルクも買えない家が多かったので、母乳で育てる家が圧倒的に多く、離乳食は「赤ちゃん?が食べたそうにしたら」始めるもので、お味噌汁を欲しがるなら、小さな器に入れてそっとしておき、冷めたところで上澄みだけ小さじで掬って舐めさせる…みたいなスタートで、「取り分け」離乳食が基本ゆえに、先祖代々食べ慣れたものに赤ちゃん?が慣れていくだけですから摂食障害の発生リスクも低いわけです。
     今は、市販のベビーフードで、親が食べたこともないような「未知との遭遇」を押し付けられるので、摂食障害も発生しやすいし、折角、ものすごい(やらなくてもいい)努力をして作った離乳食を食べてもらえず母親が病むという母子関係PTSD現象からお子さまの拒食症がスタートするケースも観察されます。
     ものすごい(やらなくてもいい)努力をする母親は、末田耕一医師の論文
    https://bit.ly/mumAbused-PTSD
    に説明がある状況です。
    https://ameblo.jp/aya-quae/image-12387698841-14221237057.html
    ガラケーでは読めないかも知れないPDF形式ゆえ画像をリブログ記事
    ”養育放棄のトラウマで遅発性PTSD(多重人格)による姉が弟のバラバラ殺人”
    に貼り付けておきました。
     当人の脱皮が必要な「更年期」に、離乳食時代の「トラウマの再演」=拒食症をやるケースは、まさしくPTSD発症ですし、拒食フェイズは拒食した赤ちゃん?人格が演じているわけですから多重人格性が観察されるのも当然です。このように、見れば判るようなことも判らない人は、観察主体を手放してしまった人です。
     その結果、自分が大変な思いをして、「臨床心理を学ぼう」と思ったりするのですが、それ以前に自らの観察主体を手放してあるので、ガリ勉は出来ても「主体性のある学び」で7学芸(=trivium + 代数・幾何&天文学に音楽)たるリベラルアーツはありません。その結果、(精神の貧困によって)拒食をやめたら過食に陥る…みたいなことになり、側から見たら断食道場にでも行ったほうが良い状態なのに…臨床心理「学」をガリ勉して、公認心理師になったり、公認心理師を育てる大学人になったりして、他者を制圧することで “I am OK” を社会的に示そうとするようになります。Oh, no… You are not at all …
    “You are not at all OK” site:.ptsd.red – Google 検索
    https://bit.ly/2KoUFT7
     このように、社会の害毒になる心理学が展開されてきた結果、「アングロサクソンの妄想性障害」も専門家が生み出して現在に至るのです。

    まさに「PTSD否認=社会病理」であり、
    kyupin医師も
    『読者さんのアメブロメール』
    | kyupinの日記 気が向けば更新
    https://ameblo.jp/kyupin/entry-12384359533.html
    こんな感じで、言い訳に奮闘しておわします。すなわちkyupin氏は、
    ⒈ メリーさんがkyupin医師にPTSD否認をやめてくださいという趣旨のメッセージを送ったことや
    ⒉ 私がメッセージで質問したことに返事をしないで済ませたこと
    は、「なかったことにする」=PTSD否認を徹底して継続する構え
    =『倫理学という構え』(©︎ 奥田太郎)
    倫理学という構え – Google 検索
    https://bit.ly/2MDpeRr
    を徹底して外して、氏は医療従事者としての職業倫理をかなぐり捨てる道を進むようです。
    参考:
    https://ameblo.jp/aya-quae/image-12387698841-14221237077.html
    ”養育放棄のトラウマで遅発性PTSD(多重人格)による姉が弟のバラバラ殺人”

    PTSD否認=社会病理のなかで、職業倫理が守れない「専門家」は、専門性が低すぎますので、死屍累々の惨状を招きます。

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      PTSDは時代を映す鏡ですね。
      ものがなくても大事に工夫したり、感覚を楽しみながら正常に保っていると、時々起きる無理もなんとかなるんですよね。
      そういう意味では、本来食べるべきでないものまで食べるのが常の現代人はほとんど摂食障害かもしれません。

      返信
  2. ドラゴン?

    おはようございます?

    欲が飽和状態になると人の思考構造が変わってしまうのですねーコロセアムで牛を戦わせて血みどろの光景を観戦して萌える事も飛び降り自殺を煽る観衆も食欲が満たされた後のsarcasticな娯楽になってるのですよね

    もうちょっと考えたいのですが、これからカウンセリングへ行って来ます

    返信
    1. あ*=franoma

      傍から失礼します。

      “sarcastic” という英語表現は、
      ←“sarco-”(=「肉…」)ギリシャ語源
       “sarkasmós”(肉を切り裂くこと)
      sarkázein 「肉を裂く」- Google 検索
      https://bit.ly/2KFjCFT
      sarcasmの意味 – 英和辞典 – コトバンク
      https://kotobank.jp/ejword/sarcasm

      おフランス??に移民したハンガリー系Sarkozy元大統領もギリシャ語源の苗字なのかな…と今、思いました。自ら身体を張って狩を行ない、肉を裂いて大衆に切り分ける…というわけでポピュリストだったのでしょう。
       旧ソ連のブレジネフもポピュリスト=人気がある最高指導者でした。
      ブレジネフ “肉は足りているか” – Google 検索
      https://bit.ly/2tNDXCp

      そうして、謝肉祭劇(←“Fastnachtsspiel”)
      Fastnachtsspiel – Google 検索
      https://bit.ly/2tXcai1
      といったPTSD予防を行ない得る文化が欠落している場合は、
      「食欲が満たされた後のsarcasticな娯楽」に刺激を求める
      =未治療PTSDになってしまうことがあるということでしょう。

      中国で発生した社会現象も、
      「“mass” =大衆が “coherent” に煽られて動かされてしまう」ことで、性暴力の被害者たる女子学生(19歳)が飛び降り自殺を遂げるように「背中を押された」=同調圧力を受けた結果、作為体験としての飛び降り自殺=PTSD自殺を “acting out” =行動化しました。

      「“mass” =大衆が “coherent” に煽られて動かされてしまう」原因は「集合的無意識の無思想」以外の何ものでもあり得ないことは、現象学的な知見です。このことは、以前、
      『慶大アイスホッケー部の男子学生はPTSD解離婦女暴行で逮捕』
      | 翠雨PTSD予防&治療研究所
      https://bit.ly/2zbIGDh
      にコメントしました。

      “coherent” に煽られて動かされてしまう大衆の “one of them” になってしまうことがないように、「集合的無意識の無思想」状態を放置してはならないのです。そのために、日本人は、日本語=母語と東洋思想に加えて、西洋人とも普通に話し合いができるように、リベラルアーツ(trivium + 代数・幾何、天文学&音楽)を家庭教育に取り入れて、人類の多数派にとって「腑に落ちる」表現を追求するしか(PTSDの世紀には)サバイバーになって子々孫々、平穏死を繋いで行く途はない…と言えます。

      返信
      1. ドラゴン?

        こんにちは
        途中までしか書けなかったコメントのフィードバックありがとうございます

        ドラゴンが今ハマってるトラウマおじさんの研究は全てPTSD現象に当てはまるのだ〜というのを益々実感してる今日この頃です

        Sarcastic な娯楽で気になっているのですが、日本の 「式包丁」https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BA%96%E4%B8%81%E5%BC%8Fとかも、一種のSarcasticな娯楽に含まれると思ってるのですが…..もっと、身近な事で言えば、板前さんが客の目の前で生きた魚をグサって包丁で刺して?お刺身にしていくプロセスを観て、それを食べるお客さんも一種のSarcasmな娯楽だと思ってます

        もしかしたら、日本文化にはsarcasm 娯楽がたくさん含まれてるのかもしれないと感じるドラゴンです

        返信
        1. あ*=franoma

          生間流 「式包丁」
          http://www.misuzutei.co.jp/sikiboutyou.htm
          写真が満載の広告ページです。

          昔、ミュンヘンの Viktualienmarkt にギリシャ人がやっている魚屋さんがあって生簀で川魚が泳いでいたので、時々買いに行きました。そこで捌いていただくと、木槌でぶん殴って魚が気絶したか?即死したか?…というところで捌くので、エラまわりの血が身のほうにも広がって生臭い上に、私よりも下手くそでギコギコして無駄に切り身を小さくすることもあり、生きたまま持ち帰るようになりました。お家に帰っても可愛いお口をパクパク…可愛いけど、食べものなので、お命ちょうだいします。それは「sarcasm娯楽」ではなく、謹んでお命ちょうだいして供養します。

          娯楽の側面が強いのは、猟場でしょう。研究所の庭に日本??のキジにそっくりな鳥が呑気そうに歩いているので、アレは日本にもいる…と言ったら、アレは日本から連れて来られて猟場で放し飼いにされているのが逃げたものだろう…と言われました。日本の雉は、呑気で?撃ちやすいから人気があるそうです。狩猟が趣味の人がキジを撃って首を切って逆さ吊りにして血抜きをしながら持ち帰り、お家でゆっくり捌いてパーティをなさるわけで…謝肉祭をやらない限り、皆さま、PTSDを発症してしまうことでしょう。

          ちなみに、戦前は、昭和天皇は、お狩場にて鴨猟をなさいましたが、戦況が悪化して銃弾が勿体ないと感じられてからは、お辞めになりました。鴨猟に誘われても(馬に乗れないので)辞退するとカモ?を2羽、届けてくださるのでした。子どもだった父は、姉たちの指導のもとに羽を毟ったり捌いたりで…すっかり「何て残酷なんだ…」と思い、カモ?を食べる気になれなかったそうです。敗戦後、自分が餓死寸前でも痩せ衰えたタヌキを見つけて捕獲し、動物園に行って「飼ってくださいませんか」と頼んでみたら「今いる動物の給餌でさえままならないので引き受けられません。こんなご時世だから(あなたが)たぬき汁にして食べたら如何ですか」という趣旨のご返事をいただき、へい…仕方ない…と、多摩の山奥に連れて行って逃したそうです。後になって思えば、皇居のほうが多摩の山奥よりずっと近いではありませんか!…私だったら、迷わず狸汁にして皆さまに振る舞い、自分も少しお相伴にあずかっただろうと思いました。これは娯楽ではなくサバイバルの話です。

          返信
          1. 翠雨 投稿作成者

            ざっと眺めましたが、凄いですね!
            ありがとうございます。じっくり拝見します。
            ドラゴンさんより先に知ることができた❓(すぐ追い抜かれるだけと知りつつも?)幸福に感謝(^_-)-☆

            ハラルミート」の問題でしょうかね。
            動物がどのように落命したかは、まともな感性をもった人間ならばトラウマリスクに関する重要事項ですから、回教の考え方は実際的です。

    2. 翠雨 投稿作成者

      怖い話ですよね。
      掲載遅れましたが、あ*さまからも、メッセージいただいてます(^_-)-☆

      返信
  3. ドラゴン?

    途切れ途切れにコメント入れてすみません(何故かwifiが繋がらない?‍♀️)

    ”日本人は、日本語=母語と東洋思想に加えて、西洋人とも普通に話し合いができるように、リベラルアーツ(trivium + 代数・幾何、天文学&音楽)を家庭教育に取り入れて、人類の多数派にとって「腑に落ちる」表現を追求するしか(PTSDの世紀には)サバイバーになって子々孫々、平穏死を繋いで行く途はない…と言えます。“

    C’est la vie ですね…..

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      腑に落ちるとか五臓六腑に染み渡るって大事な言葉ですね。

      式包丁についてのご考察、もうビックリ\(◎o◎)/!です。
      ありがとうございます(^_-)-☆(^_-)-☆
      勉強になります。

      返信
      1. あ*=franoma

        Viktualienmarkt に関する補足です。
        https://www.muenchen.de/rathaus/Stadtverwaltung/Kommunalreferat/markthallen/viktualienmarkt.html
        在独中は、ここで欧州各地を出身とする皆々さまに親切にしていただきました。日本人だと言うと、そうか、そうかと様々な食材やお酒、スパイスや料理を教えてくださいました。皆さま親切でしたよ。よくディスカウントしてくださったり、売れ残りだからタダであげる…捨てる部分だからタダであげる…ということでも助けられました。もう昔のことなので皆さま現役ではあり得ないでしょう。

        日本人よ、アベ政治に乗せられて孤立を進めてはダメです?ダメです?‍♂️よ。

        孤立を進める site:.ameblo.jp/aya-quae – Google 検索
        https://bit.ly/2KELmKK

        皆さまも、お大事に。

        返信
        1. 翠雨 投稿作成者

          良き時代のお話なのでしょうね。
          今の日本人は、世界からどう思われているのか…(;_;)/~~~

          返信
          1. 翠雨 投稿作成者

            そういう時代でしたか。
            その後、本当にいろいろなことがありました。

        2. ドラゴン?

          ミュニックは日本人にとっては住みやすい街みたいですよねー バイアンが勝ち続けている限り良い街の印象は永遠です ー 個人的に老後はミュニックでバイアンの応援団に加入しようかと考えてるドラゴンです

          ドラゴンが未だに料理が苦手な理由の一つに生肉を切るのが凄く苦痛なのですー生肉を目の前にすると色んな事が頭に浮かんで来てしまいます……これもトラウマからくるものですよね……

          五臓六腑に染み渡る=groundingが出来てる証拠ですよねー14歳の時に何も出来なくなって母から根性の問題と言われてずっと離人感を持って過ごして来たドラゴンですが、最近、少しだけ五臓六腑に染みてる感覚がありますー今日もカウンセリングに行って来ましたが、メルにもドラゴンの変化を指摘されました♡ーでも まだ⤴️⤵️は凄いですけどね

          Sarcasmはコンプレックストラウマの特性の一つですが、日本人のcollective unconsciousness の中に含まれるSarcasmの割合は比較的大きいのかもしれないー英国人はSarcasmをジョークとして放出する術を持っているけど 日本人は文化として無意識に留めたままなのかもしれない…. 余りにも短絡的な思考プロセスでした ー 反省 ……

          返信
          1. ドラゴン?

            追加です
            もし 説明可能でしたら、Dr Sの 晩発性PTSD、遅発性PTSD、複雑性PTSDの違いを教えてください

          2. 翠雨 投稿作成者

            熱狂的に応援するエネルギー、羨ましいです。

            静かながら確かな変化の兆し、よかったですね。

            美学に昇華させようとする傾向とは大違いですね。
            切腹を連想しました。

      1. あ*=franoma

        拙ブログ記事
        https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12390457715.html
        にて、ご紹介の
        “Why Not Smile (R.E.M.)”
        | kyupinの日記 気が向けば更新
        https://ameblo.jp/kyupin/entry-10214552453.html
        では以下の曲が貼り付けてあります。
        R.E.M. – Why not smile (with lyrics) https://youtu.be/RrjI83YCTPI
        現在、YouTubeを私が視聴すると、次の曲が
        Bruce Springsteen – I’m On Fire (LIVE)
        https://youtu.be/lrpXArn3hII
        その次が
        Bruce Springsteen – Born in the U.S.A.
        https://youtu.be/EPhWR4d3FJQ
        になっています。

        オジサンさぁ…結婚に失敗したんじゃないかなぁって心配されてしまう御仁
        https://ameblo.jp/shyusui/entry-12380623256.html
        がBruce Springsteenの
        “Born in the U.S.A.”
        について何処かで良い記事を書いていらしたのですが…今は見つかりませんで残念でした。ともあれ、私個人が知る米国人は全員が宇宙物理学者なので激しいバイアスがかかっているに違いないのですが…“Born in the U.S.A.”ゆえに要らぬ苦労をなさっている面はあるでしょうね…と思う次第です。皆さま(←とあるBobさんを除くと)良い人なのにね…。
        註1)Bobさんは、とある韓国人女性をたぶらかしたので悪い人です。接触不良のラップトップをガチャガチャする悪癖もあり、周囲の普通の人はドン引きしていました。
        註2)ボブさんの論文を読めと言われた…最初の私の元配偶者は、B. ほにゃららさんを探して「見つからない!」と言いました。R. ほにゃららさんを探してください…これは、立教大学の教育がイマイチだと思いました。
        今なら
        https://eigo.plus/eigokenbunka/robert
        ネット検索できるから起こり得ない失敗ですね。拙ブログ記事
        https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12390457715.html
        にて、ご紹介の
        “Why Not Smile (R.E.M.)”
        | kyupinの日記 気が向けば更新
        https://ameblo.jp/kyupin/entry-10214552453.html
        では以下の曲が貼り付けてあります。
        R.E.M. – Why not smile (with lyrics) https://youtu.be/RrjI83YCTPI
        現在、YouTubeを私が視聴すると、次の曲が
        Bruce Springsteen – I’m On Fire (LIVE)
        https://youtu.be/lrpXArn3hII
        その次が
        Bruce Springsteen – Born in the U.S.A.
        https://youtu.be/EPhWR4d3FJQ
        になっています。

        オジサンさぁ…結婚に失敗したんじゃないかなぁって心配されてしまう御仁
        https://ameblo.jp/shyusui/entry-12380623256.html
        がBruce Springsteenの
        “Born in the U.S.A.”
        について何処かで良い記事を書いていらしたのですが…今は見つかりませんで残念でした。ともあれ、私個人が知る米国人は全員が宇宙物理学者なので激しいバイアスがかかっているに違いないのですが…“Born in the U.S.A.”ゆえに要らぬ苦労をなさっている面はあるでしょうね…と思う次第です。皆さま(←とあるBobさんを除くと)良い人なのにね…。
        註1)Bobさんは、とある韓国人女性をたぶらかしたので悪い人です。接触不良のラップトップをガチャガチャする悪癖もあり、周囲の普通の人はドン引きしていました。
        註2)ボブさんの論文を読めと言われた…最初の私の元配偶者は、B. ほにゃららさんを探して「見つからない!」と言いました。R. ほにゃららさんを探してください…これは、立教大学の教育がイマイチだと思いました。
        今なら
        https://eigo.plus/eigokenbunka/robert
        ネット検索できるから起こり得ない失敗ですね。

        返信
        1. 翠雨 投稿作成者

          kyupinの、この曲に対する思いは、本当に興味深いです。
          考察すればするほど、コンプレックスが明確になってきて、その威力が私達の力になってくれそうな気がしてきました。

          記事をあらためて、議論したいと考えていますが、現在はっきり言えるのは、Kyupinが、ある事情で和訳できなくなったという「ヒステリー」症状です。
          英語のままでいいよと諦めるまでの和訳のこころみの過程にある不自然さと、そうでありながら(無意識的に届き)号泣させた「象徴」的意味について、しばらく考えたいと思います。

          前に教えて頂いた夢の話もあり、病巣が浮かび上がってきたような気がします。
          いつもありがとうございます☺

          返信

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