「何もかも嫌に」子どもを監禁し外出の父親(21)が逮捕されるまでのPTSD予防教育

長女(2)と次男(1)を

自宅に監禁したとして

寝室の引き戸に

外側からテープを貼るなどして

外に出られなくした上で

置き去りにして外出

茨城県

古河市の

父親(21)が

逮捕されました。

容疑を認め

「何もかも嫌になった」と話しているそうです。

妻が

「夫と連絡が取れない。子どもが心配」と

通報して発覚

長女と次男にけがや

衰弱している様子などがなくて

不幸中の幸いですが

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懲役30年で服役中

無職で

7歳の長男を筆頭に3人の子どもの父親という重圧は

21歳には重すぎたのでしょう。

スクールカウンセラーが増えれば増えるほど

虐待の負の連鎖がひどくなります。

話も聞かず

学校内のいじめにも加担して

被害者を病気扱いし

クスリでコントロールが常識

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数日の監禁よりはるかに罪深い。

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感覚がおかしくなったのは

発達障害だからでしょうか?

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