愛子さまのストーカー&エリザベス女王のストーカー同時多発PTSD案件

25日

午前5時すぎ

皇居・平川門付近で

男が柵を乗り越えて敷地内に侵入し

皇宮警察の護衛官に

建造物侵入容疑で現行犯逮捕され

「愛子さまに会いに来た」という趣旨の話をしているそうです。

解離状態で

どもったり支離滅裂だったりして

何を言っているのかわかりにくいけれど

煎じ詰めれば…ということ?

象徴的な存在がターゲットになるわけですね。

理屈ではなく引き寄せてしまう。

エリザベス女王が過ごすウィンザー城でも

同じことがあったそうで

同時多発PTSD案件ですね。

愛子さまのストーカー&エリザベス女王のストーカー同時多発PTSD案件」への4件のフィードバック

  1. ドラゴン

    「解離xシンボル」
    同感です。解離はシンボルで動かされてますね。フランス文化ですね。
    フランスが生み出した3つのもの
    ①スキューバダイビング
    ②デリバティブ取引(オプション/エキゾチックオプション….因みに先物は大阪名物)
    ③解離

    解離行動しそうになったら、シンボルが何なのか?を意識すればアクティングアウト防止になりますね。
    解離行動に悩ませる患者さんたちの内的枠組みの設定にとっても役にたつ要素ですよね。

    返信
    1. あ*=franoma

      仰るとおりです。

      皇室のどなたかに会いたくなって ←衝動
      皇居のお堀に飛び込む前に
      象徴を思い出し
      ブロマイドでも観て
      お家で静かに過ごしてくださいって
      思いますよね❣️

      返信

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