スーパーカウンセラーさんは
自称
困った人だと
著書の内容が酷いし
肩書を詐称していると
出版差し止めの署名を求められているとは前代未聞です。
このオンライン署名に賛同をお願いします!「神田裕子氏の著書『職場の困った人をうまく動かす心理術』の出版差し止めを求めます #神田裕子著作の出版差し止めを求めます」 https://t.co/hMKBiyOVCB @change_jpより
— みなはらつかさ@「闇鍋推理バトル!」Kindleで発売中! (@singenti) April 24, 2025
#神田裕子著作の出版差し止めを求めます スーパーカウンセラー神田裕子(@yuukokanda1108)さん、問題の著書以外でも話題になってますね!本当に、ご自身のことが大好きなのが伝わってきます。 pic.twitter.com/QA08acLWEO
— 🍃🥚タマゴ🥚🍃 (@happyeaster2025) April 24, 2025
発達障害の当事者を
動物のイラストで表現して
「職場の困った人」として取り上げ
発売前にSNS(交流サイト)上で批判殺到
発達障害本という時点で反対ですが
ペイハラ等について書いていることが批判されているのは
疑問です。
多くの人たちが我慢している社会問題
動物占いはフツーに受け入れられているし
元祖は血液型占い
こんな絵本シリーズだってありましたよ。
最後に著者が実演するサプライズつき🤭
心理操作は失敗し出版されたらしい。
支援者のナルシシズムをどう扱うかもクリニック外での精神分析が引き起こす問題になりますね。
こういう支援者がいるからトラウマ患者が一向に治らないのだと思います。
このスーパーカウンセラーさんにスーパーバイザーはどんな人なのでしょう?
同感です(^_-)-☆
時代の仇花アダバナのような象徴的存在と感じました。
カナリアみたいなお方ですから、こうなった経緯に興味深々です_(_^_)_
自己愛強いカウンセラーが、クリニック外のトラウマ現場で仕事をすると、サバイバーたちはトラウマの再演起こしまくりでしょう。
CBT的思考プロセスだと、本を出版したりナルシシズム丸出しの写真を公表する事で、トラウマは昇華されたと判断されるのでしょうね。何だか、結婚して綺麗な花嫁衣裳を着ることが出来たから治った…というのと似てますね。
精神分析理論たちがパブリックで簡略化されてしまうリスクを改めて感じてしまう〆切3日前です。
なるほど( ..)φメモメモ
簡易版(サティアン御用達の経典)が精神分析と勘違いし(洗脳下)なんだそんな簡単なことかと(精神科の信じられないようなシンプルな間違いを目の当たりにした時期なので般化も起こりやすかった)発言権を与えられた一言居士たちの成れの果てが、この度の漫画のようなスーパーカウンセラーというわけですね。
ヒステリーおてだま🤡の構造@集合的無意識
たしかに行き過ぎた自己愛も重要なキーワード( ..)φメモメモ
ヒステリの火の輪🔥くぐりをしたのは、ドラゴン🐲かもしれません。(笑)
大変な業火ご無事で何よりの快挙🫨