スーパーカウンセラーが飛び出す絵本「職場の『困った人』をうまく動かす心理術」(三笠書房)

スーパーカウンセラーさんは

自称

困った人だと

著書の内容が酷いし

肩書を詐称していると

出版差し止めの署名を求められているとは前代未聞です。

発達障害の当事者を

動物のイラストで表現して

「職場の困った人」として取り上げ

発売前にSNS(交流サイト)上で批判殺到

発達障害本という時点で反対ですが

ペイハラ等について書いていることが批判されているのは

広末さん事件では共感を呼んだのに

疑問です。

多くの人たちが我慢している社会問題

動物占いはフツーに受け入れられているし

元祖は血液型占い

こんな絵本シリーズだってありましたよ。

最後に著者が実演するサプライズつき🤭

心理操作は失敗し出版されたらしい。

飛び出す絵本のイラスト | かわいいフリー素材集 いらすとや

スーパーカウンセラーが飛び出す絵本「職場の『困った人』をうまく動かす心理術」(三笠書房)」への6件のフィードバック

  1. ドラゴン

    支援者のナルシシズムをどう扱うかもクリニック外での精神分析が引き起こす問題になりますね。
    こういう支援者がいるからトラウマ患者が一向に治らないのだと思います。
    このスーパーカウンセラーさんにスーパーバイザーはどんな人なのでしょう?

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    1. 翠雨 投稿作成者

      同感です(^_-)-☆

      時代の仇花アダバナのような象徴的存在と感じました。
      カナリアみたいなお方ですから、こうなった経緯に興味深々です_(_^_)_

      返信
  2. ドラゴン

    自己愛強いカウンセラーが、クリニック外のトラウマ現場で仕事をすると、サバイバーたちはトラウマの再演起こしまくりでしょう。
    CBT的思考プロセスだと、本を出版したりナルシシズム丸出しの写真を公表する事で、トラウマは昇華されたと判断されるのでしょうね。何だか、結婚して綺麗な花嫁衣裳を着ることが出来たから治った…というのと似てますね。
    精神分析理論たちがパブリックで簡略化されてしまうリスクを改めて感じてしまう〆切3日前です。

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      なるほど( ..)φメモメモ

      簡易版(サティアン御用達の経典)が精神分析と勘違いし(洗脳下)なんだそんな簡単なことかと(精神科の信じられないようなシンプルな間違いを目の当たりにした時期なので般化も起こりやすかった)発言権を与えられた一言居士たちの成れの果てが、この度の漫画のようなスーパーカウンセラーというわけですね。

      ヒステリーおてだま🤡の構造@集合的無意識

      たしかに行き過ぎた自己愛も重要なキーワード( ..)φメモメモ

      返信
  3. ドラゴン

    ヒステリの火の輪🔥くぐりをしたのは、ドラゴン🐲かもしれません。(笑)

    返信

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