Where the wind of absolute nothingness touches history, even a misguided turn reveals the deeper life that sustains us.
本日は
小田 晋さんのお誕生日です。
島崎敏樹の著した
人間をあれこれの方法で分解し細分化するのではなくその生きがいを浮かび上がらせることに長けていた。
『感情の世界』を読み
精神科を目指しました。
認知行動療法や薬物療法に— 直精・直美という安直で哲学のない世界—— みんな知っているが語られないタブー関心をもつわけではなく
精神病理学を軸に
刑事事件で起訴された人物の精神鑑定を多数行った。— つまり解離の研究者
社会精神医学・犯罪精神医学についての論文が多数あり
認知のありかたをみる。習得に長い年月を要する。
言語ではなく映されるイメージの世界
心理テストの達人としても知られています。
このあたりは知識やテクニックというより職人的名人芸の世界

「どう生きていこうか」
「どう生きていくのが正しいだろうか」と考えるのは
人間である証なのだそうです。
吉野 源三郎は
東京帝国大学文学部哲学科卒業の年に
志願兵として軍役についたのち
東京帝国大学図書館にて勤務中
非合法活動に関与したとして
治安維持法違反の廉で逮捕され
1年半を陸軍刑務所で過ごします。
哲学と夢の学究世界も
デカルト・カント・ショーペンハウエル
戦時中は生死をさまよいながらです。
公職追放のあと
偉業を成し遂げるのも法則の1つ

吉野源三郎が
この本をつくるときに相談した
三木清も
— 感官に映ったイメージがイメージのまま伝承される。
—— 文献を読むのは字の数を数えているのにほぼ等しい。
おなじような問題にからめとられ
獄死しました。
京都学派は壊滅状態に陥り
中村雄二郎が蘇らせた。
— 的外れな批判によってというところが繰り返される世界
生きがいということですが
英雄とか偉人とかいわれている人々の中で
本当に尊敬が出来るのは
人類の進歩に役立った人だけで
非凡な事業のうち
真に価値のあるものは
ただこの流れに沿って行われた事業だけだそうです。
普遍的な法則があるわけですね。



