今日放送の内容は
そんな感じですね。
託児所の職員が
男の子に
言葉の遅れがあるのではと
指摘します。
　―こういう専門家多いですね。
言葉数が少ないからです。
しかし
男の子が
犬に興味を持っているように
見えながら
目の前にいると
関心を示さなかったり
人の死に関する
重大な秘密を打ち明ける人がいたり…。
そういう
１つ１つの
かけらが
ＰＴＳＤの絵だったと
　―その時々の絵にこだわると
　治療が停滞する。
男の子が
話すようになったと
最後にわかるのでしょうね。
アスペルガーと診断され
薬を飲むと
こういう物語のなかに
入ってゆけません。
そして
「あの診断名
ウソでした」と
聞かされ
路頭に迷います。
『ブログに
うちの子アスぺって
エラそうに書いちゃったよ…』
そういう
うっかりさん
たくさんいますね。
ドラマは
ひそかに変化しています。
　―今じゃ
　ツレうつ。は
　パロディかな。