http://www.youtube.com/watch?v=lt6I8SZRjPE&feature=player_embedded#t=94
今日公開だったそうです。
香山リカが
「病んでいるのではない。
普通に生きて暮らしている
うつの人たちの
息づかいが
聞えてくる」と
言っています。
普通に
麻薬呑んで
一生病気を生きさせられる
PTSDの人々ですね。
なんでもフツーですね。
こういう人たちが
いるということを
知って
励まされたらよいのですね。
オーバードーズして
運ばれて
迷惑かけてるとか
暴れて困るとか
支離滅裂なこと言って
気づかないとか
そういうことは
ないのですね。
「死にたくなることはなくて
消えたいだけ」
ですか
なるほど…。
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「病んでいるのではない」のなら、医療の対象ではないことになり、精神科医の出番はありません。香山リカ＝精神科医ならば、もうひとつの肩書きである臨床心理士として実名で、「フツー」の人として健やかに人間的成長の歩を進めるには何をどうすれば良いのか、真剣に提案して欲しいと思いました。それをなさらずに、精神科医の看板で、ご自分の診療所に患者さんを集めてPTSDが悪化するように傾聴をせず、心理操作を加えている（http://ameblo.jp/raingreen/entry-11615972544.html#c12378070419）のは詐欺師の一種と言えるかも知れません。
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＞あ＊さん
「病んでいるのではない」に驚愕しました。
精神科の詐欺キャンペーン時代も終末を迎え、こういうことを堂々と言いだしたのではないかと思います。