集団暴行事件隠蔽発覚で葉山の「海の家」が消えた慶大にはPTSD予防教育もなし

女子学生への集団暴行事件が発覚した

公認学生団体

「広告学研究会」は

解散を命じられましたが

 

現場となった

神奈川県葉山町のこの建物もなくなるそうです。

 

 

普通は

記念碑として

反省材料にするのが筋ですが

住民の怒りに遭い

追い出されてしまえば

仕方がないですね。

 

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事実を隠蔽していると言われ

 

捜査権限を有しないので

調査には一定の限界があるとしか言わない

大学にも問題があります。

 

全く逆で

大学内では集団いじめに加担しながら

サイバーストーカーの威圧に負け

 

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証拠もなく

私の研究発表を握りつぶした

学会の理事長もいて

 

イマドキの大学は信用なりません。

 

大学に期待されているのは

警察と対抗することではなく

 

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PTSD予防教育が

できるかどうかなんですけどね。

 

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