高畑裕太事件の被害女性も沈黙破ってPTSD予防中

高畑裕太さんから

「レイプ被害」に遭ったという女性が

事件から50日間の沈黙を破って

取材に応じ

 

「相手方の弁護士の

FAXのコメント内容を知ったとき

全身から血の気が引くのを感じました。

まるで私がウソをついたかのようなことが書かれていました。

私が悪かったというのでしょうか。

なぜ加害者のように扱われるのでしょうか……」と

震える声で語ったそうです。

 

事実は藪の中ですが

一連の報道には

 

20160824-00000090-dal-000-view

確かに違和感がありました。

 

私も

サイバーストーカー被害裁判中ですが

学会発表するなとか

 

DSCN2910

 

ブログに書くなと威圧され

あまりに酷いので

 

shutterstock_256532476

 

しばらく沈黙してみたところ

 

「裁判所の指導により

誹謗中傷をやめた」等と

デタラメばかり触れ回られ

被害が広がるだけでした。

 

PTSD予防中の表現は命綱ですよ。

 

 

高畑裕太事件の被害女性も沈黙破ってPTSD予防中」への2件のフィードバック

  1. franoma

    「PTSDの世紀」ゆえ精神鑑定学を根柢から改訂する必要があります。

    「強姦罪の成立には
    女性の反抗を困難にして性行為を行うという
    客観的な要件」は、必要だとは思われますが、
    行為者ご本人の認識の「主観的な要件」がない場合は
    罪にならないというのであれば、
    あらゆる犯罪は、高々「未必の故意」や「過失」ということにできて、
    行為者ご本人の認識で「そういう犯罪をやった」という「自白」がなければ無罪放免になってしまいます。
     殺人未遂もやりたい放題ですね。そのうち、未遂で終わらずに殺人事件になりますよ、放置すれば。そして、それでは困ると主張する被害者側が「ウソつき」ラベリングされて社会的に抹殺されるわけです。私ら密室での暴言、暴力、殺人未遂を実際にやられましたので、よく判ります。
     それでは拙いと感じる現場の警察官が取り調べにおいて「自白」を取ろうとして被疑者の人権蹂躙を行なってしまうのは不幸なことです。

    したがって、
    行為者ご本人の認識で「そういう犯罪をやった」という「自白」がなければ無罪放免というのをやめねばなりません。
    そうではなく、あくまでも
    「強姦罪の成立には
    女性の反抗を困難にして性行為を行うという
    客観的な要件」は、必要であり、あとは示談が成立しないケースについては、
    法廷で議論することがポイントでしょう。

    idthatidさまの場合も、行為者ご本人の認識で「そういう犯罪をやった」という「自白」は出てこないでしょうから、無罪放免ですか? そうではなく、
    「被害者側の反抗を困難にするように
    サイバーストーカー行為を何年にもわたって展開した
    客観的な要件」
    を法廷の場で広く社会に明示し、
    行為者ご本人の認識で「そういう犯罪をやった」という「自白」がなくても(=「良心」が解離して無自覚でも)
    業務妨害事件であったことを社会で認めねば、
    あのような精神障害者がこれからも「やりたい放題」の無法地帯を拡大していくことでしょう。「やりたい放題」の無法地帯を拡大しようとするのが加害者型PTSDですから、精神鑑定学が根柢から改訂される「PTSDの世紀」になっているというPTSD現象学を進めねば、どうにもなりません。つまりPTSD否認をやめることが第一歩と言えます。PTSD否認で「統合失調症」ということにして寺内樺風容疑者も「無罪」を狙っている司法の惨状( http://bit.ly/2esB9FA )を何とかせねばなりません。

    返信
    1. wpmaster 投稿作成者

      高畑側弁護士の2度めのコメントは、誤報かと思われるくらいヘンですね。
      内容もタイミングも不思議でしかたがありません。

      私も「ウソつき」に「ウソつき」ラベリングされて社会的に抹殺されそうになっていました。
      やはり、自分が見たものは、客観的証拠とともに明示していく必要があると確信しました。
      idthatidの関係者は、idthatidへの本人尋問を傍聴し、本当にこのまま野放しにする気なのか、よく考えてほしいと思っています。

      返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です