個人情報流失事件は
未だに収束する気配が見えないようで
ついに2人の自殺者が出てしまったそうです。
1人は真面目な警察官でした。
解離行動が公になってしまったショックに
耐えきれなかったのでしょうから
PTSDですね。

発達障害論では
何の対応もできません。
内閣府の調査では
多くの学校で
新学期の初日にあたる
「9月1日」に
自殺した子どもの人数が
最も多かったことが分かっていますが
今年も
25日
群馬県沼田市で
中学校に通う男子生徒
東京・青梅市で
中1男子生徒
26日には
新潟市で
高校1年の女子生徒が
自殺しました。
いずれも
始業式前後です。
自殺されてから
学校でいじめがあったかどうか
調査しているようでは
どうにもならないですね。

子どもたちを
発達障害などと見立てず
日ごろから
傾聴に務めるのが
スクールカウンセラーの役割でしょう。
山本太郎先生ご指摘のように
専門家は
きちんとPTSDを学ぶことが必要です。
(発達障害論はほどほどでいいと思います)
昨日午後
豊島駅で女性が
ホームドアを乗り越え
はねられました。
専門家はまだ
ホームドアでは
自殺が止められないと
結論を出していません。
うつ病治療の間違いであることも
認めていませんしね。
世間の人の方が
「頑丈な柵を乗り越えたのか?」
「誰もとめられなかったのか?」と
自然な反応です。
岩手県矢巾町で
中学2年男子生徒が
電車にひかれて死亡する事故があり
生徒が担任と交換するノートに
いじめを受け
「死にたい」と自殺をほのめかす記述が
見つかったと報道されていますが
「なぐられたり、けられたり、首しめられたり」
「死にたい」
「市(死)ぬ場所はきまってるんです」と
書かれていて
学校も把握していたのに
校長は
「しっかり調査して明らかにしたい」として
今頃
全校生徒にいじめの有無などを調査する
アンケートを行うと言っています。
遅くとも
ノートを見たときには
危機介入して
PTSD予防をするべきなのに
認知の歪みも甚だしいですね。
スクールカウンセラーが
こういうのを読んでいるから
そうなるのでしょう。
被災児への傾聴すら
そんなに必要なのかと
わざわざ書いたりする専門家も
いるくらいですから
現場は
感覚がマヒしているのでしょう。
狂気の沙汰です。