当事者も周囲も実はみなPTSDに関心がある

うつ病や発達障害が
誤診で
実はPTSDなのだという話は

一般の人には
興味深く関心のある話題です。

   ―関心のない人もいることはいますが
    相当イカレてます。
   (PTSDの【解離】【否認】の結果であることが
   見え見えの人も多いです。
   必死で抑圧し社会適応してるのだから
   そんなこと言わないで欲しいって感じかな?)

それだけ
身近にそういう人を知っている
からでしょう。

しかし
PTSD当事者にとっては
痛々しい話です。

たくさんの人に説明するときは
両方に注意しながら
話します。

PTSDの人は
最初辛そうです。
でも必死で耐えながら聴いてます。
(クライマックスではトイレに行く人続出します)

『あ、この人
PTSDだ!』とすぐ分かります。

申し訳ない気持ちで
なるべく負担のない話し方を心がけていると

3回目の講義では
リラックスし
熱心に聴けるようになります。
―このときの表情は凄い美しいですドキドキ
 かぐや姫みたいひらめき電球って感じます。
 知性の美しさですかね。

結局は
どんな人でも関心がある話題なのです。

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