「『セラピスト』うつ病と箱庭療法とＰＴＳＤ予防から見えて来る本物の治療とは？」への7件のフィードバック

1. RINKO 2014年2月2日 20:40

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   やはり共著があったのですね。
   河合隼雄さんと中井久夫さんは、もしかしたら親友だったのではないか、と根拠や何も詳しいことを知らないまま思っていました。
   なんとなく共通するものを感じたので。

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2. 翠雨PTSD心理学研究所 2014年2月2日 21:27

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   ＞RINKOさん
   箱庭を見て「風景構成法」を考案したそうですよ。書評とかちょっと読むと、中井先生に絵画療法を受けた内容があるみたいなことが書かれてて、これは読んでみたい気がしました。

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3. 弓子 2014年2月3日 00:13

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   夫に「仮病か？！」「演技か？！」と詰られ、
   母に「甘えている」「横着なのでは？」「そんなことにいつまでもとらわれているからだ」「前向きになりなさい」と叱咤激励され、
   近所からは「引きこもっていないで、何か趣味を持ったら。」と言われる。
   病んでる私自身が理解できかねているのですから、そう言われても思われても、無理ないですが、
   それでも大変辛く苦しいのです。
   トラウマをどうにかしたいです。
   ＰＴＳＤの世界保健機関やアメリカ精神学会の見解を、マスコミは事実を報道し伝えて欲しいです。

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4. 翠雨PTSD心理学研究所 2014年2月3日 00:27

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   ＞弓子さん
   虐待環境に置かれておられますね。
   トリガーどころじゃなくて、環境が悪化装置になってますよ。
   虐待ＰＴＳＤについての知識を皆が知らないからそうなるんですよね。無知は罪であり、暴力ですよね。

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5. 弓子 2014年2月3日 00:50

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   >翠雨PTSD心理学研究所さん
   夫も母も一日中、顔を合わせる度に、私にそのように言う訳ではないのです。
   笑顔で穏やかで楽しく過ごせることもあります。
   それが、私の病や症状の話になると、私には辛い言葉を言います。
   言われたことに反論したり意見したりすると、露骨に嫌な顔をされたり、嘲笑うような表情をされます。性格が変わった、狂ってる、頭がおかしい、と言われます。
   夫のことで発病しましたが、母のこともフラッシュバックするようになりました。
   夫、母と離れること。物理的に距離をとらなければ、私の心は悪化するばかりなのですね。虐待環境なのですね。
   私のカウンセリングを担当して下さっている臨床心理士の先生には、物理的な距離をとるのが一番いいと思いますが、今はそれができない状況ですから、毎週会ってこうやってお話聞かせて下さい、と言われていますが、最近ようやくその意味がやっと理解できました。

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6. 翠雨PTSD心理学研究所 2014年2月3日 01:19

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   ＞弓子さん
   ＤＶにも「ハネムーン期」があるくらいで、四六時中ストレスを与える加害者は珍しいです。
   充分虐待環境だと思います。一昔前なら座敷牢に入っていた人がそんな扱いでした。
   理論的には離れた方がいいのですが、それが難しい場合が現実には多いですね。
   トラウマ治療がなされれば、そういうのは吹き飛ばせるし、外に出てゆくことができるわけだから、おっしゃるように治療法の普及が必須なんですよね。歯がゆいことです。

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7. 自転車 2014年2月5日 21:30

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   初めまして。
   この本は読んでみようと思います。
   何故なら、セラピストを探し歩いているからです。信頼出来るセラピストに5年かかるというのは、あながち嘘では無いと思い始めてます。
   最近では、臨床心理士の資格保持者の方に、チャットでカウンセリングしましょうと言われ驚愕したばかりです。しかも8000円。

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