全国初!みかじめ料返還裁判でPTSDの負の連鎖を断つ

愛知県東部街商協同組合は

祭りなどに出店する

愛知県豊橋市の屋台の組合

みかじめ料を支払い続けたことで

払う側(被害者)にも罰則がある場合がある。

山梨県警察/暴力団のいない山梨を目指して

2023年2月

県の公安委員会から組合名を公表されたことで

地元の祭りなどへの出店を拒否されたので

7月に暴力団との決別を宣言し

「一からやり直して地域住民と触れ合って、頑張っていきたい」

このたび

この4年間で支払ったみかじめ料2000万円余りの

返還を求めて

暴力団組長を提訴しました。

全国初の裁判だそうです。

PTSDの負の連鎖を断つには

勇気も必要です。

各種パワハラ事件の総仕上げには

必ず傍観者たちによる加担(犯罪)が紛れている。

こういう裁判が

もれなくついてくるようになるかもしれないですね。

時代は変化しています。

茶番やめましょう!

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