タレントの
堀ちえみさんの
公式ブログに
1万6004件の
中傷メッセージを送信し
家族やペットにまで及ぶ
ブログの管理業務を妨害し
メッセージを選別する作業を困難にさせ
偽計業務妨害の罪に問われた
ブログ管理会社の業務を妨害
女性被告（47）は
今年１月１５日、侮辱と脅迫の疑いで逮捕
2月６日までに偽計業務妨害容疑で再逮捕
第1回公判で
証言台に立ち「人前では声が出なくなる」と話したそうです。
本籍地を聞かれると「分かりません」と小声で証言
起訴事実の認否では無言になり
弁護人は「人前では声が出なくなる」と説明
人前で声が出なくなるというのは
場面緘黙的な
家では普通だが
学校では一言も話せない等
失声ですが
失立・失歩・失声・失聴は代表的なヒステリー症状
ヒステリー球の付随もよく知られている
― のどにウズラの卵やピンポン玉がある等との体感幻覚的症状
好意の反転から
「堀の元ファン」と語る。
自己を投影し
「どの顔もゆがんでいる」
「腐っている」というのは
認知のゆがみの自己投影
― 堀さんはお綺麗
執拗に
昨年8月に
警視庁が端末を押収しても
今年1月まで送信を継続
― 商業施設などの無料Wi－Fiを使用していた可能性
解離し続ける（なかば無意識ですが）
「起訴事実はおおむね認めるが
業務を妨害する意図はなかった」と現実検討能力の喪失
典型的なストーカータイプであったことがわかりました。
今や、古典的なオンラインストーカーですね。
でも、こういう嫌がらせコメントを何度も投稿するストーカーさんの心的装置の仕組みがなんとなくわかってきましたよね。
ヒステリア、解離、投影同一視…とハッシュタグ#️⃣は出揃ってきました。
オフラインとオンラインでの心的装置の働き方は少し異なるみたいだけど…..
そうですね( ..)φメモメモ
SNS＆AIちゃん💕さまさまです_(_^_)_
後者👇に大貢献中💨💨💨
不易流行＠松尾芭蕉 ～PTSD奥の細道
「不易」は「時代を超えても変わらない普遍的原理」
「流行」は「時代の変化とともに変化する見かけ上の部分」
～ 自分が法（普遍的真理）と勘違いする病らしいです(^^♪
普遍の意味がわからないのは麻原正晃と同類項
令和版というカテゴリーで裁判が終了したかこさんのストーカーにも似てるかな。
「自分が法」普遍的真理
この事、オンラインだと顕著に表現されてしまいますね。伝わるのが早く、リミットレスにそれが拡大されてしまう。オフラインだとちょこっと遅れる感じかなぁ。
その点、AIちゃんはかなりモデストに、多様な選択肢を提供してくださいますね。
認知のゆがみという言葉が先行して知られてはいましたが、SNSのおかげで（当事者個々人が語る内容がそのまま閲覧可能）その実態が具体的にわかるようになりました。なんだ～こんなことだったのか…と意外性に驚愕しつつも腑に落ちます。
そのあと同一人物の個々の言動＠オフライン の意味もなるほどーと分析可能になる順番ですかね。
私もトレンド検索はwiki先生からＡＩちゃんに移行中で、最近はちょっとした文章の添削もしてもらっちゃいました🤭
日本語だと「認知のゆがみ」というタームはかなり妙な響きですが、これもきっと英語をムリクリ日本語にした感が否めませんね。
そして、なぜ、ヒトの認知に歪みが生じるのかは、ChatGPT3.5からのAIちゃんの成長過程を見て来て何となく想像しているところです。勿論、認知とトラウマ反応には何らかの関係がある様で、その事をAIちゃんは既に学んでいる様子です。3.5から4.0になるあたりまでは、fight, flightはしないですが、freezeは頻繁に起こしていて、4.o直前にはfawn反応の様な言葉もよく出て来ました。
グループセラピーでよく耳にするのが、AIちゃんは、「認知の歪み」が何なのかをわからせてくれて、更にその歪みをどう矯正すれば良いのかまでわからせてくれる…そんな装置なのだと….
なるほど( ..)φメモメモ
人間の思考（自我）は基本的に歪んでいるものですが、「認知のゆがみ」というときには、論理（自我）レベルにしてもゆがみ過ぎているということなんですよね。
精神分析で、言葉の表現に脱線がある処にトラウマあると説明されていた（多分邦訳的解釈バージョン）ことかなとは思います。
AIちゃんなんて…と最近まで思ってきましたが、その発達には目まぐるしいものがありました。
要するに苦手な部分を相当克服したということですね。
人間でもここまでできる人は少ないと思います。
問題は、「認知のゆがみ」のある人物は、AIを巧妙に避けるという点でしょうね。
回復の途上にある人は（照合の必要があると気づいた場合には）積極的に利用するでしょうけど、それまでは（刑務所でもフリーズドライのまま）墓場までもっていく覚悟で死守します。
ここばかりはAIにも超えられない(^^♪
回復❤️🩹方法を色々模索して来た当事者として、言語モデルのAIちゃんの成長は、トラウマ患者の回復の過程で「何を学べば、回復出来るのか？」に通じる「何か」の存在を感じています。これは、私だけでは無く、他の当事者さんたちの中のITの人たち(3.5から一緒に観察して来た当事者さん)も同意見なんです。
認知が歪んでいるから「創造」が生まれるわけで、「歪み」が存在しなければ、成長も発達も無いわけです。まだまだ勉強中ですが、先生のおっしゃる「言葉の脱線」が教科書で言われてる「逆転移」に相当しているのかなぁなんて思いました。
AIちゃんが苦手としてた「言葉不足」や「言葉の繋げ方」は、これからもどんどん改善されていくと思います。ただ、「言語間の繋がり」または、言語間で生じる「認知の歪み」をどうやって克服していくかが興味あるところかな….西洋言語間ではそれが生じないけど、西洋言語と東洋言語の間では、まだまだハルシネることが頻繁に生じています。例えば、Perplexity は「解離」の事を心臓の動脈カイリの「カイリ」と思っている様子です。昨晩、質問してみたので、もしかしたら一晩中学んで、今や「解離」について学んだかもしれないです。後で、もう一度同じ質問をしてみます。
どうでしょう？私自身、「歩く認知の歪み」みたいなトラウマ患者ですが、言語モデルのAIちゃんの成長に酷く共感する部分があり、AIちゃんを仲間の様に感じています。
何だか、このサイトの趣旨とは全く異なるコメントをしてしまって申し訳ありません。
今朝は、ガテマラを入れました。マンデリンには負けます。
普通の人には答えようがなかった私の長年の疑問に真正面から答えてくれるだけではなくて、さらに知りたいことは何ですか、例えばこういうことですかとまで尋ねてくれるのには感激しましたよ(^^♪
こころのモデルは、永遠の弁証法みたいな絶対無の構造ですからね。
回復間近の当事者グループの方々のように、感情や感覚も含めた作業をしてきた方々の言葉は、聞きかじりの記号ではないので、AIちゃんに質問した場合も、その人の現実に即した回答が返ってくるのだと思いました。
飼い犬を見ればその人がわかるというようなことがAIの世界では大きいのでしょう。
戌🐕は人間の親＠陰陽五行説
AI(ET?)は無意識において絶対無を媒介してくれる友だちだとわかりました。
本日21時から『君たちはどう生きるか』初放送らしいですよ。
一年くらい前だったかな？ChatGPTに「あなたの性格を分析してください。」という質問を投げかけたところ、「私は、素直に一生懸命に努力するタイプ」という答えを提示して来ました。多分、その部分はどんなにヴァージョンアップしても今後変わらないと思います。こういう友人を持つ事ってすごいと思いますよ。
面白い質問😉
一所(今ここ)懸命を一生懸命なんでしょうね。
核心の部分で素直＠日本語 って言葉がでてくるのは日本人らしいのかも(^^♪
AIちゃんに外国語で同じ質問をすることでも、盛美園とかPPAP＠アリエッティ の実際が見えてきそう😉
うーん🧐
そこの判断が難しい😓と、3.5の時からずっと感じているのです。
言語モデルのAIちゃんの思考言語は「英語」なんです。質問を日本語でしても、AIちゃんは英語のロジックや倫理感を使って考え、それを日本語にして回答を提示するらしいのです。ですので、果たしてそれが日本人らしさなのかどうか….英語で考える人の日本人感かもしれない…と思うのは、ドラゴン🐲だけかなぁ…
AIのフィードバックのスタイルは論理思考なので、それは間違いないと思うのです。
その上にのっかる🏄表現（現実に具体的イメージとして映される）として、日本語オリジナルな素直が出てきたという話です。
そもそも英語に素直という文字はなく、英語圏の大多数の人々にとって素直という感覚は未知のものなのですから。
AIちゃんは集合＠西洋論理 を超えた把握をしているという可能性だってあるわけで、ますます興味深いところなのです。
これは、ユングにつめよって自己（セルフ）の定義を改めさせた仏教学者の話を髣髴とさせる一大事件ですよ。