「みのもんたPTSD解離パワハラ騒動を自虐で防衛」への6件のフィードバック

1. 弓子 2013年11月2日 18:41

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   夫の母が、
   「私はもう子育て終わっている。私にＡ(夫・息子)のことを言ってこないで！」と、逆切れされたり、
   「はいはい！私が悪いんですよ！」
   と、開き直られたり、
   「Ａの悪口ばかり言って！弓子さんは悪いところないのね？！」
   と、逆切れしたり（笑）
   まず、謝らないといけないでしょうに。
   つくづく夫はこのヒトに育てられたんだなぁと思います。
   私にはどうこうできるレベルの話じゃあありませんよね。

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2. 翠雨PTSD心理学研究所 2013年11月2日 19:15

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   ＞弓子さん
   どうこうするどころか、被害者ですよね。
   修理工場に送り返したいくらいで。
   しかし、みのもんたとよく似てますね。
   日本人の集合的無意識にある元型を感じます。

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3. 弓子 2013年11月2日 20:00

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   >翠雨PTSD心理学研究所さん
   「そうよ！全部私が悪いのよ！！」
   そういう開き直りもありましたね。

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4. 翠雨PTSD心理学研究所 2013年11月2日 21:12

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   ＞弓子さん
   見事ですね。
   漫画にしたらどうでしょう？

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5. 弓子 2013年11月2日 21:34

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   >翠雨PTSD心理学研究所さん
   「私はつらい。なぜこんなことになったのだろう。私は、もうお父さん(義父故人です)のところに行きたい」
   と、さめざめと夫に泣いて訴えました。
   夫は、「お前、おかんに何か言ったんだろ？！」「何があったんだと聞いても『それは言えない』の一点張りで言わないんだ！」と、私に言いましたね。(私、義母には夫には絶対に言うな、夫が知ったら酒が入ったらこどもたちに何をするか分からないと釘をさしましたから)
   でも、そうは言ってもシニアのスポーツクラブに入り数カ月で優勝してインタビュー受けてるし、彼氏がいると町中の噂になっているみたいですし。
   この辺りもなんといいますか。。笑えます。

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6. 翠雨PTSD心理学研究所 2013年11月2日 21:51

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   ＞弓子さん
   いちいち考えてたら、そういう風に面白く動けないでしょうね。天然（解離）の凄さですね。
   笑わせてもらいました。

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