桐朋学園大に
非常勤講師の退職を願い出て
大学側から認められましたが
ネットでの
学生の署名運動などもあり
―7700名
決定が白紙に戻る
騒動になっているそうです。
ゴーストライターは
たくさんいるし
―タレント本
会見後
佐村河内氏の妻の母は
「勇気を出してくれた
新垣さんに感謝します。
ずっと守に脅されていたと思う。
職までなくされてしまって
かわいそう」と話しています。
43歳と書いてあるのをみて
ビックリしました。
DVっぽい事件ですね。
暴力的洗脳ストレスで
加齢が進んだのでしょう。
これも魔王との闘いですね。
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桐朋の学生ってずいぶん人が良いっていうのか……。
他の学校だったら石もて追い出される所だからねぇ。
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>大高忠敬さん
脅されてたみたいだし、気の毒だと思いますよ。
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>翠雨PTSD心理学研究所さん
私の考えは少し違いますかね。
あのセンセ、こんなに自分が書いた曲が売れるわけがないって思ったんだよ、それと自分の名前出したら大学叩き出されかねないし。
でなきゃ18年で700万なんてあんなん安い金でゴーストの仕事受けないって。
文学の世界ではゴーストライターとか聞くんだけど音楽の世界ではゴースト作曲家ってのもたまにあるんだよねぇ。
単純に被害者だっていうのは語弊があるでしょ。
このセンセだってわかってたはず。
まぁ被害者っていうんならあの講師の師匠(故人)が二人を引き合わせた事による被害者って事なんだろうけど。
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>大高忠敬さん
気がついたら逃げられない状況になってたんだと思いますよ。
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佐村河内守さんという方は、知らなかったのですが、これがもし知っているアーティストだったら(ファンだったりしたら尚更)、公にした講師の罪深さを感じます。
その人の手から離れ、公のものとなったら、もうその人だけのものではないと思うのです。
そのアーティストにいろいろな想いを寄せるファンひとりひとりのものになっていると思うのです。個人的なことでそれを壊して欲しくないですよね。
ゴーストライターとか、よく考えたら、国語力や文章表現の才能、ルックス、カリスマ性や表現力、歌唱力、その上作曲も出来て、楽器もバリバリ弾けて、トークもうまい…高校生の頃、詩を書いてみてたことがあったのですがうまく書けず、そんな人が、しかも若くてたくさんいることに不思議で不思議で仕方がなかったです。
私にもし才能があり、なにかのゴーストになれてたら最後まで守り抜きます。
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>RINKOさん
私も佐村河内守は知りませんでした。
優しい嘘というものがあり、絶望の淵をこの音楽で救われた人も大勢いらっしゃるようですから、墓場までもってゆくべきだったという考え方もあるでしょうね。フィギュアスケートの選手なんかは「なぜこの時期に。勘弁してよ」ということだと思いますし。