寺社に油を撒いたPTSD解離宗教団体幹部(52)に逮捕状

奈良や京都、千葉の寺社などに
油のような液体がまかれた事件で
米国在住で
東京都内に拠点がある
キリスト教系の宗教団体幹部(52)が

「お清め」と称して
油をまいたことを信者向けの集会で証言
「日本の寺社を油で清め
日本人の心を古い慣習から解放する」などと
語っているようです。
ストーカーにありがちな確信犯ですね。
逮捕は時間の問題だったようです。

寺社に油を撒いたPTSD解離宗教団体幹部(52)に逮捕状」への6件のフィードバック

  1. eohs

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    勝手な「解釈」で、実行し、
    それを公表する…。
    「正常な思考」では、考えられないことですね。

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  2. あ*

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    >eohsさん
    傍から申し訳ありませんが、
    この話は前に出てきておりまして、
    http://ameblo.jp/raingreen/entry-11727963412.html
    で、私も翠雨先生とやり取りしていただき、
    「倫理の実践には[PTSD]の理解が必要」
    と考えるに至りコメントしました。
    このブログは、いろいろ触発される内容があるので、過去の記事をお読みになって、
    eohsさまも、
    「正常な思考」から逸脱する「PTSD」状態について
    ご自分の考察を進められるようにお奨めする次第です。

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  3. eohs

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    >あ*さん
    「正常な思考」から逸脱する根源たる理由が
    「PTSD解離状態」だと理解しています。
    コメントでは、記事の中での、その「状態像」をまとめてみました。
    ●倫理に反することを、勝手な「解釈」で、実行 し、それを公表する。

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  4. あ*

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    >eohsさん
    (1)「倫理に反する」とは、どういうことか?
    (2)「勝手」とは、どういうことか?
    を明らかにする哲学=生活の場を共同で形成し運営する者どうしが話し合い、話が具体的に通じる関係を成立させることが必要ということです。
    (1)「倫理に反する」とは、どういうことか?
    (2)「勝手」とは、どういうことか?
    をお書きいただけると話が進みます。

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  5. eohs

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    >あ*さん
    ※※記事の中の「状態像」で説明します。※※
    (1)「倫理に反する」とは、どういうことか?
    ●「お清め」と称して、寺社に油をまいて、
    しかも、それを公表(集会で証言)したこと。
    (2)「勝手」とは、どういうことか?
    ※勝手な解釈とは、
    ●「お清め」と称したこと。
    ●「日本の寺社を油で清め、日本人の心を
    古い慣習から解放する」と言っていること。
    ※※以上で、この件、終了します※※

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  6. あ*

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    この方は、どちら様だか存じ上げませんが、
    PTSDの視座がないため、
    対話が成立しないことが判明しました。残念なことです。
    世界人権宣言、ニュルンベルク諸原則の「法の精神」を活かした
    「自己撞着のない憲法&法律システム」を守って、現場で運用を行なう
    司法と警察の下で、
    加害者としてのPTSD
    のみを現実的に実際に取り締まり、
    そうでない一般市民には(破防法適用などの恐怖政治にならないように注意しつつ)
    社会の公衆精神衛生レベルを向上させることを考えるのが
    PTSDの視座です。負の連鎖をさせないために不可欠なポイントだからです。
    これなしに、話は進みません。

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