「愛子さまも初めて神武天皇陵参拝でPTSD予防のご公務」への4件のフィードバック

1. franoma 2016年7月24日 20:13

   平成は、良い年号でした。
   平生底を保つことがPTSD予防＆克服への第一歩です。

   考古学的な史実と
   神話の社会的なレーゾンデートルは別問題です。

   「考古学的な史実と違うだろ」という人には、
   考古学的な史実を隠蔽せず、学術的に公表することを弾圧してはダメですね。
   ベオウルフだって
   旧約聖書だって
   考古学的な史実とは違うのです。

   基層文化が個々人で違っていることを
   互いに認め合い、それを多様性として許容することが大事です。

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   1. wpmaster 投稿作成者2016年7月24日 21:18

      当初は「つまんなーい」という声をよく聞きましたが、今思えば激動の時代を予感してつけられたかのような年号ですね。

      全ては内的現実のイメージとして記録されているのでしょう。
      そういう部分はみな同じなので、表層的な多様性は許容しあうことが大事ですね。
      一方的に弾圧するような人たちからは逃げるしかないですが?

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2. franoma 2016年7月25日 12:03

   表層的な多様性を「価値観の差」とか言って、一方的に弾圧や殺害を目論もうとする人たちがいますが、頭がおかしい加害者型PTSDでしかありません。私の母は、ちょっと変な仏教系＋大霊界ですし、父は表向き真言宗、実は隠れ切支丹だし、兄は、仏教系ですね、増上寺仕込みの。私は一応、カトリックで、息子は宗派未定ですがベースが仏教系ですね。皆、バラバラですが、何の問題もありませんでした。元夫は無神論を気取っていて（？）カトリックの私を棄教させようと、なぶりものにしたようですが、は〜そんな無駄なことをしてもらっても困ります。引き剥がされた上腕がしばらく使えなくて仕事の能率が下がり、収入が減ったので元夫もダメージを受けたり…まあ、トラウマに振り回されて、あの人も大変なんだとは思いますが、自分で何とかしないと、どうにもならないわけです。以前、映画『ジャックと天空の巨人』の宣伝で、君は何から逃げているのか？——と問う台詞があり、息子は、それ、親父にいちばん言ってやりたいことだと申しました。息子の心身については「復興の主体」は息子自身であり、別に息子は、これまでの経緯について誰かを恨んでいるわけでもありません。親父の心身についても「復興の主体」は親父自身であり、本人が本人のトラウマに対処して振り回されないようにすることで暴力を振るわなくなる以外に、更生の道はありません。これは、あらゆるストーカー、あらゆるサイバーストーカーに共通した現実です。被害にあう側が「恋愛外来」に行くと悲劇は避けられるとか、これまたバカなことを言っていた香山リカさんに騙されてはダメです。

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   1. wpmaster 投稿作成者2016年7月25日 20:36

      ストーカーさんたちも大変みたいですが、それは被害者のせいではないので、そのあたりに気づいてほしいものですね。
      加害者は手に負えない人たちなので、被害者の方をむりやり適応させようとする専門家も罪な存在です。

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