「PTSD流行時代の弾劾裁判」への2件のフィードバック

1. あ＊＝franoma 2022年2月14日 05:13

   裏窓さんのツイッターが見られるようになりました。

   ブロックをやめたということですね。
   でも、もう見に行く意味は無いから見ません。

   内海聡医師は、どうやら創価学会と家庭連合の橋渡し役みたいな［アスペルガー症候群］ラベリング受容者である模様です。東洋医は詐称でした。東洋思想vs西洋思想という問題ではないことを皆さまで話し合い、［合意形成］を進める意思が皆無ですね。

   天照大神が初めから anima と animus 両方とも備えているとは考えた［こと］＝fact も無いのでしょう。

   ポエマーさんは、探りを入れるためにコメントしていらしたので、それだけ…なのでしょう。

   筑波大学ご出身で逆天堂の越谷病院＝癲狂院［主治医］は、［異常心理学］の［専門家］を詐称する［政治弾圧］の実践者でした。［政治弾圧］第一主義者たちによる攻撃と被害が “《なかったことにする》ストラテジー” で済ませられるように、［政治弾圧］を実行するのが精神科医のレーゾンデートルです。

   神田橋條治［医師］は、『発想の航跡』は良かったけれど、［ロンドン中心主義者］＋ローナ・ウイング博士の ego-centred アプローチに［忖度］して終わりました。

   kyupin医師は、［晋精会］メンバーゆえ “平成の731部隊” 公認心理師と共に［Ｔ４］推進派です。

   日本では、［精神科医］は［政治弾圧］を実行するものだと判りました。現象学を進めて［大和魂］と “añjali spirit” で普通に生きようとすると、国外ならば、何処へ行っても何とかなるのに、日本国内では《カルト連合》にヤられてしまいます。テレキ・パールの “spiritual heir” だったハンガリー🇭🇺夫＝豚児の実父もカルトに嬲りものにされて、欧州の何処かで殺害された模様です。

   インテリさんは、もっとグラムシを読みましょう。
   と思いました。

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   1. 翠雨 投稿作成者2022年2月14日 12:30

      あの意気込みはどこへやら…？
      ウソも書き疲れるのでしょうか。
      私たちに弁護士つけろと偉そうに言ってたのも【投影】でした。
      【(自称)本人訴訟は強い】じゃなくて、【(相手方が)本人訴訟は困る】だったのですね。

      時間が経つと、景色も変わるものですが、私としては、神田橋センセイが一番意外だったかな…。

      インテリさんが見当たらない(笑)

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