アメリカンフットボールの
悪質タックル問題で
日大は
公式ホームページ上で
関東学生連盟に提出した
「チーム改善報告書」を
「前監督が
反則をいとわない
勝利至上主義に基づく指導方針をとった」という事実を
「真摯に受け止め
これらを真実として尊重する」
「部外に相談・報告する仕組みが機能していなかった」
「圧迫的な指導体制」だった。
一般に初めて公開しました。
最近まで
民事不介入という理由で
警察はDVを放置していました。
勇気ある告発により
告発させないよう必死になるのは
加害者の証
学校も変わりつつあります。
不正があるなら
情報を共有し
風通しをよくすることですね。
パワハラは
PTSD発症リスクを負わせる
傷害ですよ。
教育者が行うことじゃないです。
こんばんは
日大劇場のおかげで パワーハラッスメント告発ブームが起こるかるもしれませんねー発達障害ブームに続く大ブームかもしれません
そこでふと思いました
パワハラ＃9に関して「皮肉、ジョークが多い」がパワーハラッスメントになってしまうとイギリス人の皮肉たっぷりのジョークはパワハラに匹敵しまうーという事はイギリス人が日本へ行くと、発達障害と診断され、その上でパワハラで告訴されるリスクが大きいぞ 笑笑
パワハラの達人たちにとっては、今年は冷夏かもしれません(^_-)-☆
イギリス人は皮肉が好きなんですね。
日本のパワハラ達人は、そんなウィットのかけらもなく露骨で醜いだけじゃないかとは思いますが、とりあえず、発達障害扱い被害に遭われた場合は、その専門家に対して、強烈な皮肉・ジョークを飛ばしていただけますと幸いです☺
傍から失礼します。
「反則をいとわない
勝利至上主義に基づく指導方針をとった」
…戦時国際法の違反をいとわない
勝利至上主義に基づく指導方針…で、
原爆２つお見舞いしたり
敗戦が決まった後にも交通の要所に絨毯爆撃を続けたりする…
勝利至上主義≒新グローバリズム
≒ハゲタカ強欲資本主義は、
「借金を返さない方法」として
古い伝統がありますよね。
分断統治とか、借金を返さない方法（ http://bit.ly/2l0EnBM ）とか…。
西洋白人さんは頭が良すぎて黄色いサル（ https://bit.ly/AsiatischeAffe ）は殺し放題＝「日本人オーバーキル」路線の推進ですね。
「医療」「福祉」と「美化」して、
日本人に対する人権蹂躙を進める日本政府
＝アベ政治です。
安倍政権がいつまで続くのかは不明で困ったものです。
「安倍政権の置き土産
『無法』← 何しろ、違憲立法（ https://bit.ly/third-rate_US ）もやり放題。
ですが
受取拒否は
誰にでもできますよ」（© 翠雨先生）
この受取拒否をしない人が学会員はじめカルト集団に属する人々と、アベ友＝山崎學医師はじめ晋精会メンバーやkyupin医師はじめ妄想性障害者、大野裕医師や香山リカさんはじめ https://bit.ly/DSMfaction さらには、公認心理師法システムを構築＆維持するように、そこに集結しつつある人々です。
メリーさんにいただいたコメント
”鬼畜（＝無反省は精神障害）の政府、死んだ人（遺族）からも金を取る！”へのコメント
https://ameblo.jp/aya-quae/comment-12301674238/
ご覧いただけると幸いです。
死亡消費税ですか(;_;)/~~~
なりふり構わず、悪徳事例更新中！ですね。
日大劇場は本当に象徴的です。
おはようございます?
ふと、ジョークで思い出した事を書きますね
次男が在籍している大学の大学寮での出来事ですー大学1年生はみんな寮で生活する事が義務付けられてますーそんな寮生活の中でイギリス国外から来てる生徒もいますー勿論、アメリカからの留学生も…次男の所属するカレッジ寮に2人のアメリカ人ーアメリカも英語なのですが英国とは違う英語、文化的違いも多くあるのはご想像される通りージョークも違うーとあるカレッジ内でのパーティのテーブルで次男、ジョー君、アンソニー君のイギリス育ちとアメリカからの留学生ボブ君が一緒になった際、3人のイギリス育ちがボブ君にジョークを連発していたところ、その嫌味なジョークを真剣にボブ君は受け取ってしまい険悪なムードになってしまったとか…..
冗談も国が違うと冗談ではなくなる?みたいですね
で、また、ふと思いました
発達障害を日本へ輸出した後林さんもイギリス人ーもしかしたら彼はイギリスジョークとして発達障害理論を日本へ持って行ったのかもしれないーそのジョークを日本人が真に受けている今の発達障害ブームが起きてしまったとか….なワケはないですよね
そんなことが…?
そう言えば、私も３０年前、冗談じゃないことを言った覚えが…。
誰かになりきって話すという遊びで、「私はマドンナで」と話し始めると、仲良しだったインド人女性の表情が消えましたが、彼女はクリスチャンで宣教に日本に来ていたのでした。少し年下で注意もしにくかったのでしょうが、これ以上困惑させる言動はなかったと反省しました。宗教が違えば、みなさんとこうしてお会いすることもなかったかもしれません?
日本の変な流行は冗談でも赦しますから、嘘だと言ってほしいです。