昨夜
弁護士事務所の付近にあった
こんなのを盗んだとして
大学生が逮捕されましたが
先月から
複数の自治体に
爆破予告をしたことを認めていて
「何度も何度も同じような予告を行っていて
文体も同じで
爆破予告をすることに対して
飽きたっていう表現になるんでしょうか。
そういうことで出頭したんですけれども」とか
「(自治体は
対応を余儀なくされているというところもあるが)
わたしは
嫌な思いをしていないんで
何とも思っていません」等と
妙なことを話しています。
自閉症っぽく見えますが
幼いころに両親が離婚し
母親と二人暮らしだったのに
3年前に
母親が交通事故で他界し
天涯孤独になったようです。
遺産をもとに
デイトレードなどしていたようですが
(手腕は認められている)
後見人として弁護士を探していたようです。
実際はもっと象徴的な意味で
自分を支えてくれる存在が必要だったのでしょうね。
十牛図の牛も
(無意識)
姿が見えなくなりますが
足跡を残したり
姿を見せたりして
見つけたがってもらっています。
悪事も
根本はトラウマなので
発覚するようにできているのでしょう。
トラウマの治療のために
(本当は箱庭でもしてほしいのですが)
悪事を行おうとするわけですしね。
そうならないためには
離婚や死別の際の
PTSD予防が必要です。
これは、もっと複雑で深い背景があるようです。
この大学生が探していたのは、本当に
職業倫理を守る弁護士（司法）と
庶民が安心して暮らせる社会秩序を守る警察＝似非「精神障害」ラベリングで（お子さまたちを含め）市民を弾圧する側に立たない警察、
未成年を騙して食い物にしない健全な社会でしょう。
ところが、この学生さんは、探しても自分の後見人にふさわしい弁護士が見つからなかったので、絶望から解離して「爆破予告」をするようになったのでしょう。
子どもたちは、15歳くらいまで、しっかり自発的に学ぶべきことを学べば、公民として自立できる力を持ち得るのであり、20歳未満は未成年だからといって、大人の都合で利用して良いことにはなりません。
15歳くらいまで、しっかり自発的に学ぶべきことを学ばなかった、どうしようもない未成年者も勿論います。両親が揃っていてもスポイルされたのでしょうか、つまらない見栄から嘘をついて身から出た錆とは言え、ストーカー問題（←集合的無意識の「しっぺ返し」）に困っている某大学の学生さんがその例でしょう。この未成年者を騙して、IPアドレスの開示請求しかできない弁護士さんが「ストーカー問題を解決してあげる」と持ちかけてお金を取ったのです。弁護士なのに詐欺まがいではないかと大きな批判が湧きました。その弁護士さんは、現場での経験がないのに、ITに詳しい弁護士を詐称したところは職業倫理に反する「解離性ウソつき」と言っても過言ではなく、その反省もできていないようです。その点で「精神機能に障害がある」と言えます。その手の「精神機能に障害がある」状態は、
•心理職＆精神科医で大学教授の香山リカ氏、
•心理職でスクールカウンセラーのidthatidさま、
•我が家の息子が年端のいかない頃に故意に顔面に向けてタバコの煙を吹きかけた西洋白人女性心理職の大学教員＆仲間たち、
•そうした連中にトラウマ複合体を肥え太らされて破綻した我が家の元DVオヤジ…
…皆に同じように観察されます。どちら様も、「未熟」だからではなく「解離」しています。
警察は、解離人格こそが「虞犯」者だと気づいて、子どもたちが殺害されないようにする必要があります。石綿ばらまき解離人格も見逃してはダメです。
参照：
http://blog.goo.ne.jp/ideclinic-kobe
同じように、汚染地で子どもたちが無意味に利用されています。
http://ameblo.jp/kiku-gawa/entry-12126001361.html#c12819960997
1. 未成年を騙して危険業務
仰るとおり「犯罪」ですね。
未成年を騙して危険業務をやらせているので。
あ＊ 2016-02-07 13:25:23
「奨学金だ」と騙して多額の借金を背負わせ、借金地獄に突き落として「救済措置だ」と騙して自衛官にして海外派兵をして米軍の弾避けにするのです。
中卒の息子が香山リカ氏をきちっと批判してくれと言うのも、よくよく考えてのことです。
「現実の否認をする人に
政治家は任せられません」
http://bit.ly/1mWCH9E
「安倍晋三は一層、軍備増強に取り組み、アメリカの軍産複合体が提供する高価な武器を購入するようになる。
どちらにしても、「アメリカが儲かる」仕組みがある。
だから、日本の軍事利権を掌握しつつある軍事産業と、そこに利益誘導を図る石破のような防衛族議員が潤ったり、自衛隊幹部の権限拡大につながる、という流れがある」
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-3301.html
こういう流れの中で、香山リカ氏は、犬HKに出て、石破氏にヨイショ質問をなさったわけで、その背景を考えれば、ベトナム戦争（ http://bit.ly/1WHZwtJ ）トラウマの再演をなさる宗主国に無自覚に巻き込まれている立教大学も元は神学校なのに、聖書の教えに反して特攻に志願した学生を止められなかった戦争トラウマがあるのです。戦争の惨禍を忘れないために大学の１号館本館は、空襲を受けた時計台が崩れて左右非対称になったのを修復せずに置いてありました。本館からはチャペルへ渡り廊下を通っていけるようになっていて、チャペルにはツタ（定家葛）が絡まっていました（煉瓦造り）。何のためのチャペルでしょう、もう子どもを殺害せずに済むように死地へと送り込まないようにと祈らないのでしょうか？
そんなことで「キリスト教に親近感がある」なんて、良心が解離していなくては言えない台詞でしょう。あんな解離性ウソつきに騙されて大学に進学して借金地獄に落とされて、米軍の弾避けになってはダメです。
我が家の息子が年端のいかない頃に故意に顔面にタバコの煙を吹きかけた西洋白人女性心理職の大学教員は、盛んに私に「大人の連帯」の仲間になるようにと説得しましたが、大人が連帯して、大人の都合で子どもを利用し、使い潰して良いわけがありません。
http://ameblo.jp/kmomoji1010/entry-12007022159.html
「ダスチュール先生は、フェミニズムには、批判的とまでは言わないにしても、非常に警戒的」という話があり、ジェンダー問題をこじらせて男女の仲が悪くなり、力を合わせてシナジー効果が活用できなくなると、誰にとっても良いことはないと私も思うのでした。
世代間の問題も同じです。
「格差絶望」などと言ってきた香山リカ氏こそが擬似問題に若者を放り込み、大人が連帯して、大人の都合で子どもを利用して、日本の子どもを米軍の弾避けにします。こうした解離人格が社会の害毒になるので、鑑別診断を行い、教育現場から排除せねばなりません。idthatidさまも、教育分析を終えるまで心理職として働くべきではないし、スクールカウンセラーに再任されるなど、あってはならない悪夢ですが、教育委員会にPTSD否認が蔓延して、解離した人々の精神機能の障害が見えないならば、悪夢が続くでしょう（ http://bit.ly/1p3jk09 ）。
やはり、恒心教関係者でしたか。
ストーカー問題は司法や医療、教育の弱点をついて急遽、突出してきたPTSDの最前線の問題なので、安請け合いしてはダメですね。
原発と同じように、理科の実験にも「石綿つき網」が普通にありましたね。
反省する時なのに、関西の優秀な学校の男の子たちもフクシマにわざわざ招集されました。
その子たちとは別に、借金のカタにできそうな若者の頭数も数えているのでしょうね。
そういう悪魔的な計画に心理職が担がれるなどあってはならないことですが、すでに誤診騒動のドサクサに紛れて、その訓練は完了していますね。
idthatidは訊かれてもいないのにあれこれ語る習性があるのですが、キツネ時代にわざわざ父親の事故のことを書いていたこともあり、この学生さんと問題が随分重なっているように感じながら、この記事を書きました。職場には知られたようなのですが、教育委員会はまだではないかと危惧しています。悪夢ですね。
なるほど、「交通事故の被害者家族＝被害者型PTSDが加害者型PTSD（ http://bit.ly/1RAvSY8 ）にスイッチしてストーカーになった」点が idthatidさまと同じですね。加害者型PTSDである教職員、スクールカウンセラー、児童・生徒、学生には、更生
http://ameblo.jp/raingreen/entry-12092311214.html#c12788898834
が必要です。
ところで、
「飽きる」は、元は「飽く」から派生したのでしょうが、
「うんざりして嫌気がさす」を意味する江戸言葉なのです。
「飽く」の原義「堪能する。十分に体験して満足する」というポジティブな意味ではありません。
「飽く」の原義は、『広辞苑』で見ても、
① 「堪能する。十分に体験して満足する」
② 否定を伴って「飽かずに眺める」という場合も「いくら見ても見たりないくらい興味深い」
③ 「酒は飲み飽いた」（十分に飲んだ）
というように、ネガティブな表現には使わないようで、
江戸言葉の「飽きる」＝「うんざりして嫌気がさす」とは違いますね。
日本語が通じるはずなのに「？」となるでしょう。
ケセン語（ http://bit.ly/21mnmyy ）聖書は、ケセン語を母語とする人にとっては、必要不可欠ですね。ついでに、ゲルマン言語学者にとっては、ゴート語聖書は避けて通れません。天には “Atta” …地には “Attila”（ http://bit.ly/1QxuDDR 「これ（“Attila”）はゴート族による呼称で、『父親（atta）』の縮小詞（シュライバー(2001)、p.63）」）ですね。
話は戻って、翠雨先生が記事にお書きの学生さんは、
うんざりして嫌気がさして止めた上、自首して出たので、既に更生の道を歩み始めておいでです。それとは対照的に、idthatidさまは「矢面に立つ」おつもりらしいので、全然、更生の道に踏み出されてはいません。隠れてストーカー犯罪をなさる心理職がスクールカウンセラーに任命されては困りますね。お子さまたちに被害が広がるばかりです。どうしたものでしょうか。
そう言われれば、依存症の人はやらされているわけで、心底それが好きでやっているわけではないのでしたね。
破滅するまでエスカレートするのではなく、いくら繰り返してもしかたがないと客観的に観察できているところは凄いです。
ストーカーの流行も折り返し点に来ていて、その兆しとしてこういうタイプがひょっこり現れたのかもしれません。大分願望が入ってますが。
20歳なので名前がでてしまいましたが、十分更生可能でしょう。
idthatidは今のところ本当にどうしようもない人です。
おそらくその「atta」だったと思いますが(天にまします我らの父よの「父」です)、「おっとう」と訳されています。父とかFatherというかしこまったものではなく、「とうちゃん、天にいるんだよね」というくらいの意味で、「とうちゃん」と気軽に呼びかけて対話できるくらいの関係と聞いて、それなら「セルフ(自己)」だと思って、ケセン語訳の聖書に興味を持ったのです。「愛」という言葉もないので「汝の敵を愛せよ」は「敵だっても大事にしろ。あいづらも人間だ」だそうで、わかりやすいです。確かに自分の影ですから、「大事」な存在ですね。無理に好きにならなくてもよいとわかってほっとし、「それならはじめからそう言ってよ」と思いました。