米女性歌手クリスティーナ・グリミーさんがファンの男にPTSD解離射殺される。

4件の返信

米テレビ局

NBCの

オーディション番組

「ザ・ボイス（The Voice）」に出演して

有名になった

 

 

歌手クリスティーナ・グリミー

（Christina Grimmie）さんが

昨夜

米フロリダ州オーランドの

コンサート会場で撃たれ

まもなく死亡しました。

グリミーさんを撃った男は

銃で自殺したそうです。

 

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ファンの愛憎反転は

 

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時に危険ですね。

 

CjzoWCEUYAAqEUW

 

SNSのしつこい書き込み等

兆候があれば

軽視してはなりません。

 

 

「米女性歌手クリスティーナ・グリミーさんがファンの男にPTSD解離射殺される。」への4件のフィードバック

  1. franoma

    日本では昔から
    「可愛さ余って憎さ百倍」
    と言います。そういう表現が出てくるのは、
    いわゆる「エンパス」状態と「サイコパス」状態は同じコインの表裏に過ぎないことに気づいていないためだと考えられます。

    記事
    http://blog.goo.ne.jp/kmomoji1010/e/3599abccadbe45ddf4ed9cdc450e0de7
    にある
    「残念なことに、現実には、日本人でさえ、愛に関しては、この「から」と「ので」の用法を間違えてしまうことがしばしばあるようだ」
    という現象は、まさしく「陰陽混乱」状態にあってこそ起きる問題でしょう。

    一つ目のコメントに
    「こちらが恋をしているのにまだ相手の気持ちが判らないで悶々としている」ケースを例に出している御仁がおわしますが、これは、
    「相手の気持ちが判らない」ことで悶々とする「低レベルの好意」と言えます。
    本人は主観的に「好きだからこそ悶々とする」と思い込んでいるエンパス状態に過ぎないわけです。現実には、そのように悶々とするのは哲学が足りない（＝頭が弱い）からに他なりません。

    http://ameblo.jp/acolovesyou1119/
    ブロガー女史のご子息も失恋のあとショックを受けておいでだったようですが、「そういうことになるのは低レベルの好意だったからだ」と我が家だったら、言ってあげますよ。え？それ、どういう意味？と訊き返されたら、自分で考えるように助言するでしょう。失恋のショックでグラグラするような頭の弱さをそのまま鍛えずに放置するのは、家庭教育としては如何なものかと当時、思いましたが、他家のことゆえ余計なことなのでコメントしませんでした。きっと、実地で鍛えられていくのでしょう。

    実地で鍛えられずに、ハーマンが警告する意味さえ理解できずに、女性患者と性的関係に陥ってしまう医療従事者がいるのは、専門性の低さに過ぎません。これが理解できていなさそうなので、失礼ながら
    http://ameblo.jp/acolovesyou1119/
    ブロガー女史も専門性の低いカウンセラーだと断言できます。三鷹トーマスさんの問題は「恋愛外来」があれば防げただろうと言うバカな心理職＆精神科医（？）香山リカ氏が超弩級です。
    http://ameblo.jp/acolovesyou1119/
    ブロガー女史は、流石に、そこまでバカではないと思われますので、是非、加害者型PTSDの鑑別ができるようになっていただきたいと期待しています。以前、
    http://blog.goo.ne.jp/franoma/e/ddd94eea37053d0eec70320292c357db
    に書きました。

    記事
    http://blog.goo.ne.jp/kmomoji1010/e/3599abccadbe45ddf4ed9cdc450e0de7
    には、私もコメント No.2 を書きました。
    PTSDの震源は配偶者＝加害者型PTSD（ http://bit.ly/1RAvSY8 ）です。それゆえ「安全確保」が必要になります（ http://bit.ly/1PczLNd ）。
    未必の故意によって実母から殺害されそうになった女性の症例については
    http://bit.ly/mumAbused-PTSD
    が参考になります。

    陰陽混乱状態については、もっと研究が必要ですね。
    大卒だか大学院卒だか存じませんが割と高学歴でありながら
    「ののちゃん」レベルに「場当たり的」で「自我境界が曖昧」ゆえ
    今日まで暴れておいでの
    idthatidさまは、
    http://bit.ly/25UpyzD
    にコメントしたように興味深い症例として国際社会で広く共有すると人類の福祉にプラスになるでしょう。

    返信 ↓
    1. wpmaster 投稿作成者

      広く世間に知られ、人類の福祉に役立つ存在になりつつあります。どこまでも陰陽論ですね✨

      返信 ↓
  2. あ＊＝franoma

    こういう［表現］なら
    伝わるでしょうね。
    https://ameblo.jp/tomoshibi-momo/entry-12399881828.html
    ブログを消された
    https://ameblo.jp/acolovesyou1119
    さんは、お子さまから
    “心を鬼にして” はいけないという趣旨のことを言われ、 “false self” の存在に気づかれたものと解釈できる記事がありました。

    結局のところ、 “false self” とは、
    “権力の悪を自らの内部に取り込む” （©︎末田耕一）プロセスで生じた［二重自己］状態の［影］でしょう。

    https://franoma.info/解離はトラウマの影Now

    “影を作らない” 育ち方ができるよう義務教育レベルまでの教育がキモである所以です。
    iPhoneから送信

    返信 ↓
    1. 翠雨 投稿作成者

      お嫁さんは病みやすいということですね。
      休み方には注意した方がよい＠皇室事例（古事記）参照　のですよね。

      子どもは容赦なく問題をついてきますからね。
      それで親子ともに負の連鎖を断ち切ることができます。
      そうならなかった難事例は厄介でしたね。

      返信 ↓

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