「大麻密輸の元五輪代表に裁判官は「解離」しないようにと説諭」への4件のフィードバック

1. ドラゴン🐲 2020年1月31日 15:50

   このニュースも凄く気になっていた事です
   カリフォルニア州では大麻は合法であり、ロンドンのサイケデリックセラピーではMDMAが使用されているー大麻やカナビスが使用されてる痛み緩和のサプリは終わりの来ない痛みの苦痛に悩ませている患者を多少なりとも楽な状態にしてる

   日本の大麻は違法でカリフォルニア州では合法
   日本のMDMAは違法でロンドン医療では合法
   日本の大麻やMDMAは違法だけど、歩行困難になるほど酷い後遺症を残すベンゾダイアゼピンは合法……

   解離しない限り、理解出来なくなります

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   1. 翠雨 投稿作成者2020年1月31日 16:21

      説明がまだピンボケでした💦
      知識の統合という話じゃないんです。

      何に対しての「解離」かという部分を強調しておかねばならなかったと知りました…💦
      今ここで、この行動を行ってしまうとアブナイという危機意識が、現実検討能力で、それが低下しているのが解離状況です。
      薬物については、その人がその時どこにいて、どこから入手したものかで判断は違ってもよいのです。どこにいても一切拒絶が一番ですが、処方されたものなら麻薬でも使用する場合がありますからね。

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2. ドラゴン🐲 2020年2月1日 16:19

   法学講師の「現実検討能力」で先生が書いてくださった事と、この記事で頂いたコメントで何となくわかりました
   「解離」と「解離症状」を一緒に捉えていました
   何から「解離」しているかを先ずは考えますね
   ドラゴン🐲は自分の「解離状態の症状」をメインに考えてしまい、どの国に居ようが解離しちゃうのは止められないと思っちゃいましたーすみませんーかなり自己中で物事捉えてます

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   1. 翠雨 投稿作成者2020年2月1日 17:49

      説明の仕方を教わりました。
      後続の方々には、もう少し上手に説明できるようになったかも♪

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