住職を務めていた寺の土地を
売買したように装って
虚偽の登記をした罪などに問われた
電磁的公正証書原本不実記録・同供用罪など
元住職の裁判が14日始まりました。
刑事被告人なのに本人訴訟という異例の裁判です。
弁護人が辞任し
本人と連絡が取れなくなったので
念のため呼び出して
本人確認し
起訴内容についての「認否」なく閉廷
弁護人が決まる次回に認否させる予定
由緒あるお寺ですが
ムズカシイ時代です。
経営のために
檀家が減り
収入が減った。
特別養護老人ホームを建設する際に
役所に提出していたのが虚偽文書であると発覚し
共犯者に巻き込まれただけで
騙された被害者であると主張するが
元住職が役所を騙そうとしたのが諸悪の根源
補助金を打ち切られ
資金繰りが行きづまったところに
共犯の2人に洗脳され
「このままでは大変なことになる」
「寺を全部取られて、住職が逮捕される」と
くりかえし刷り込まれた。
再度、虚偽登記したことで
共犯者の会社に売ったことにしたつもりだったが…
境内や本堂などの建物はすべて人手に渡り
登記書をもとに売り飛ばされてしまった。
刑事被告人となることも避けられませんでした。
構造としては
オレオレ詐欺なんかとあまり変わらない
単純な心理作戦ですね。
元住職は
騙されただけと主張していますが
弁護人は
共犯者もまとめて受任してしまったので
元住職に解任させた。
2度も虚偽文書を作成して
役所を騙したのです。
解離すると
分別がおかしくなり
一度目は出来心っぽいけど
二度目の認知の歪みは重症で
― なにをどう考えて応じたのか🤔
現在は学習効果なし…
その立場で一番してはいけないことをするようになりますね。
地域で親しまれた由緒あるお寺
おはようございます😃。
凄い朝日が差し込んで眩しい朝です。コーヒーも美味しい😋
聖職と呼ばれる職種に携わる人が己の資産を維持する為に文書偽造する….そして、結局は全てを失ってしまう結果に陥ってしまったという感じなのかな？
事の現象って、最初に悪意を行使した人が中心になってグルグル動いて行くのかもしれないですね。悪意を行使した人はそれを墓場🪦まで持って行こうとするのですが、潜在意識がその悪の行為の記憶に悩まされてZerfarhrenheit/支離滅裂混乱😵💫になっちゃうのかもしれない。
子ども頃、祖母が「人にバレない様な姑息な悪行はいずれ自分の身を滅ぼす」と言っていたシーン🎬が頭の中でぐるぐる🌀してるw。昨晩、お夕飯を作る際、少々焦げてしまったお肉を夫のお皿に盛った事がいずれ私の身を滅ぼすのだろーか…..ごめんなさい🙇♀️。
気がつけば季節が変わっていました。
もう春🌸の陽気です。
記事の事件はそういう感じみたいです。
最初の一歩👣＠子どもの遊び って含蓄ありましたね( ..)φメモメモ
日本人のほとんどはこれがなかなか踏み出せなくてソンする傾向がなきにしもあらずだけど、解離した日本人はマサカと思うようなことをしてしまい(さらには聖職者がそんなことすると公務員になるようなフツーの人は想像しない)、一時的には案外うまくいく(善良市民はまさかそんなことをする人がいるとは想像しない)ので、恐怖や不安がマヒ(変な条件づけによる自己洗脳)して、逆に万能感(自己陶酔型脳内麻薬投下)となってしまうみたいです。
どこかで必ずバレるものだし、破滅の意識は常にあるから、その葛藤で☯症状は悪化の一途なのでしょうね。
何が原因かわからないけど辛い🥵…..
何だかわからないけど、誰かに付き纏われてる感じが否めない…..でも、誰に付き纏われてるの？
北米でやってる自助グループは、そういう幻覚に悩まされてる人が結構多いんです。だから抗不安薬をやめられないみたい…..
きゃー🫣
そうなんですね( ..)φメモメモ
昔のロシアの注察妄想傾向かな。
(対する日本は敏感関係妄想)
サイバー型電磁波攻撃とかの分布🌍も興味あります。
― サイバー攻撃と電磁波攻撃は実在するけど、ハイブリッド型妄想が新しい🆕 ―
薬を飲むとますますまともに考えられなくなりそうですが、それでいいのですよね。
命がけで鬼👹(独り追いかけごっこ中の自分)ごっこしてるだけなので(^^♪
まともなセラピーなんかは宇宙からの攻撃にみえるのかな？
戦地の軍人さん(向精神薬で恐怖や不安の解除)に人間が鳥なんかにみえるみたいに。
ホント、お薬って罪なヤツです。
お薬作って世に出した人は重罪だと思います。
ハイブリッド型は多いのかも….でも、相談出来る人がいないので、その自覚が無いのでしょう(ハイブリッド型の自分を俯瞰出来ない。)
薬は顕在意識と潜在意識を繋げるフィルターの網の目を歪めてしまったり、或いは顕在意識と潜在意識を遮断してしまう役割を担当しているのではないかと感じています。
薬で宇宙🚀🪐遊泳をする事で鬼ごっこの刺激も益々刺激的な遊びと化して行くのではないかと想像しています。抗不安薬常用の患者のフィルターと抗うつ薬常用の患者のフィルターの具合は少々異なっている様に感じてる今日この頃です。
なるほど…( ..)φメモメモ
PTSD＠同一原理 も見かけ上は十人十色で、時代のバイアスも加わり奇天烈なものばかりが目立ってしまうということですね。
いかにハイブリッドなものが展開中なのか見極めるためにも基本原理のおさらい重要な時期だと思います。
薬飲んで鬼👹ごっこが流行中とは…(^^♪
整理して下さってありがとうございます。
トラウマタイズの基本原理は昔も今も変わりない普遍性があります。でも、それがどう表現されるかは①個性によってバラバラ。②薬によってその表現のされ方もバラバラ。③ネットによる非現実な妄想に左右されて自らの思考判断が出来ずにバラバラ。
以上、3つのバラバラ要因でした(笑)
こちらこそ日々のご指摘については感謝しかありません_(_^_)_
PTSD研究の難解かつ醍醐味ポイント＠核心 だと思うのですよ(^
普遍的な意味での奇跡とは、文字通り(奇の跡(点)が道(線)になる)、このような１つ１つをいうのではないかと…🤔
おはようございます😃。
現代のPTSD解読に、薬の存在は必須項目だと思います。
特にお薬大国日本🇯🇵でのPTSD解読はお薬無しの国の解読とは全く異なったレンズが用いられている感じが否めないです。
実際に、教科書通りの治療者さんたちは②③を扱うまでに知識やスキルがアップデートされていないのでしょう。ましてや、①に関しても、小さなコミュニティに生まれ、そこで教育を受けた治療者には、その地域以外の患者の集合的無意識など推論する事など到底出来るわけがないですよね。そういう治療者にとっては①でさえも四苦八苦してしまうのは当然の事だと理解出来ます。恐らく、日本のローカルな精神科医にサボテン🌵の気持ちを理解しろと言うのと同じくらい難解な事なのでしょう。
って、朝から勝手に変な事書いてますが、私の中では真剣なので読み流してくださいね。
今朝はマンダリンです。まだ、引越しプロセス中なので、一杯のコーヒーを小さなネルドリップで淹れてますが、コレが何気に習慣化しつつある感じです。まるで、茶道の様に手順を確認しながらコーヒー入れてます。
先行研究を無下にスルーするのは悪しき新興宗教と相場は決まっているわけですが…
精神分析(PTSD)否認の薬物療法に便乗している時点でオワコンなのでしたね。
統一教会と何ら変わりません。
末路も同じことでしょう。
歴史に残る史実として、被害者(信者)獲得に成功したということではそれ以上かもですが。
せめて毎朝なんらかの☕🍵お茶を淹れていれば＠広義の茶道 いのちと時空を調整する基本的感覚が身につくのかもしれませんね。
ジンクピリチオン効果。
何だか、言語モデルAIの嘘を見抜けない人たちに及ぼす効果と似ていますね。
抽象語の羅列も同じ効果を出すかもしれない……
そうですね。
人間も薄っぺら思考になると限りなくAIちゃんぽくなる(^^♪