易陰陽五行説」カテゴリーアーカイブ

鼻ひとつ 生死をわたる 息の橋 @ヒアル顔と『鼻』

ヒアル顔が流行っているそうです。

 

独特な風貌になるので

陰であれこれ言われるのは

本人に言うと怒るから

これは

『鼻』の和尚さんと一緒ですね。

和尚さんは

もともと長すぎるだけではなくて

不便で

弟子に介助してもらわねば食事ができないので

ちょっと難関かも🤔

あなたもスタンプをGETしよう

気の毒で

そのままでも

短くしても

不自然だと言われ

元にもどったときに

何とも言えない軽やかな気持ちになったというのが

気にならなくなった。

宗教的です。

ヒアル酸の場合は

専門家も大きなお顔をしていて

ご自分は名医だと自負されるので

そんな先生には患者さんは近づかないとのことで

センスの問題

あまりよくないとささやかれる

心理療法や薬物療法と似た現象ですね。

 

偉いお坊さんだとかで

把鼻で覚るなんて言葉があったかな🤔

一太極二陰陽で

呼気☯吸気  大事な器官です。

司馬の夢 海こえてなお 血をめぐる @司馬懿と坂本龍馬の西田哲学

 

あれ司馬?と思えば

「司馬遷に遼󠄁(はるか)に及ばざる

日本の者(故に太郎)」からきているそうです。

 

日本人の

坂本竜馬のイメージは

馬ですね。

司馬懿に近づけるために

— ドラマと歴史書にもギャップがあるらしい。

ちょっと創作しているかも🤔

『竜馬がゆく』でつくられたもののようですが

幕末維新を先導したような人物でありながら

司馬懿は

三国志の時代に

最大の国家として君臨した魏を導いた軍師

子どものような一面を持ち

つかみどころのない性格は

司馬懿のようです。

司馬 遷は歴史家で『史記』の著者

司馬懿の孫である司馬談を父に持つ。

以下三国志〜司馬懿 軍師連盟〜』の場合…

竜馬の姉乙女

男勝りの性格で

竜馬に与えた影響は計り知れないとされる。

司馬懿の妻張春華のようで

身寄りがないところを保護され

寺田屋にひきとられ養女となり

妻となったおりょうとはうまが合わなかったそうですが

おりょうは

司馬家にひきとられた

郭照のようであり

うまがあわなかったのは側室関係でしょうか。

うまくいかないのを馬🐴とか虫🐛のせいにする日本人

監視役に送り込まれたが

— 皇帝のスパイ

善き理解者協力者となった

柏霊筠

司馬懿に(部下の男性ながら)乳母のようによりそい世話をやく侯吉

元盗賊ながら

竜馬の人柄にほれてその使用人のような存在となった

寝待ノ藤兵衛でしょうか。

特技を生かして諜報活動などを行う。

身分の差を超えた人間関係が意外と普通にあったようですが

郭照は皇后となり

後に皇帝となる(亡き皇后の)遺児を育てます。

いのちを救われたが

— 母親は罪人として処刑されたので

父が無実の母を殺害し

継母といるのがトラウマとなり

皇帝となっても荒れる。

— ほぼ英雄になるまえのスサノヲ

司馬遼太郎は

日本が好きな一方で

時は戦時

中国人と朝鮮人に好感を抱くようになり

「彼らは非常に人間というものを感じさせた」から

恩人である中国と戦争をしている日本が嫌いという感情が芽生えたといいます。

実際は日本も大好きという感情の裏返しである

アンビバレンスな状態であったと自己分析

日本人のこころを深く知るための

歴史的身体

大陸コンプレックスを描き続けたから

陰陽五行説の文化圏 三国 @集合的無意識

ヒットしたのでしょうね。

馬の名前が多いのですが

— 司馬なので

亀の名前が

①保護してやらねばならない存在でありながら

②ともだちであり

③導師のような  意識

 

 

ものを考えるときの下敷きみたいなもの

 

 

影の足 ふと消ゆる日の 心かな@応挙も影の現象学

本日は

円山 応挙のお誕生日です。

たくさんの作品を遺しているのに

幽霊の絵が有名な

幽霊といえば応挙

謎を解き明かしてみたいと思います。

なぜ足がないと言うのか🤔

 

洋の東西を問わず

また水域・陸域を問わず

世界に広く類似の記載があるということは

西洋でも

人間の肉体が死んでもが死なずに

現世でうろついたり

家宝を守ったり

現世への未練から現世にとどまったりする話は多くあり

霊が他人や動物にのりうつることもあるといわれる

— 心霊上の事実

—— 色即是空 空即是色

普遍的無意識に棲息する生き物であるということですが

幽霊という名前で

お化けではなく👻

 

女性であること

お化け👻で

漫画になると

男の子になるのがユニーク

同一概念では漫画になっても普遍

足がないところが

日本の幽霊の特徴です。

 

幽霊の定義は

① 死んだ者が成仏できず姿を現したもの

② 死者のが現れたもの と

トラウマのようなものなので

旅の僧が傾聴してなだめたり

そうそう都合よく通りかかったりするものでもないので

お寺で一律に施餓鬼供養などを行ったり

琵琶法師の歌や怪談を聴いたり

戦争PTSDと呼ばれるように

~ 平家武者の亡霊が典型で執着を解消して安心すれば姿を消す ~

目に見えないので負の連鎖し続けることがあるので

琴線をチェックでき

類似のトラウマならカタルシスが起きる。

 

イタコさんに相談に行ったりしてきました。

ヒステリー患者さんには

— 常時じゃないから職業にはできない。

口寄せをし出すトキがある。

— なぜそんなこと知ってるの!というような話をし出す。

 

応挙の幽霊は

象徴となり

イメージをつくってしまったので

幽霊というものは

格別おそろしいので

大勢で大笑いするPTSD予防が必要

落語「応挙の幽霊」を生みました。

負の?連鎖

さすがは落語☯で

応挙を左甚五郎のような神格化された名人とし

宗教哲学性を際立たせた。

美の基準が秀逸🤔

「応挙の幽霊の絵は他の絵師とは違う。とても美人だ」

— ブサかわ(☯言葉)じゃなくてかわいらしいじゃなくて怖いらしい(コワかわ)🤔

 

まさに生き物であるわけですが

死に切れておらず

生死のまんなかをさまよう存在ながら

活動?している。

写生派の応挙が

写実的でない幽霊を描き

UFOはユングに存在分析されたが

存在を認められるようになったのが

秋に初公判の田久保元市長や

ネッシーの偽造の場合は…

ユニークです。

人間の祖先が猿と聞くと

— 進化論

クリスチャンは怒るが

日本人は愉快と感じる。

猿の惑星にしてしまったのは困るが…

— 得て公🐒心理士が落とし穴つくる精神の世界

ホンモノの幽霊の絵には凄みがあるそうですが

芸能人は写真より美人と言われたりしますが

「応挙の幽霊は掛け軸から出て来る。

左甚五郎の彫った龍が夜な夜な水を飲みに行くのと同じだ」と描写される。

 

実は

作者が明確な幽霊図はなく

落款が見えにくくなっていたり

— 落款が明確なほど有名でなかったり

弟子が写生したものだったり

偽物だったり… これが一番多い😮

100年前の絵師も描いていたりするのですが

浄瑠璃本「花山院きさきあらそひ」(1673)以降

挿絵に

足のない幽霊(藤壺の怨霊)が描かれているとされている。

この人の作品群は

— ちょっと鮮明すぎる気もする。

アニメのモデルになっているかも🤔

同じく元禄期の土佐光起小町亡霊図

幽霊は

膝までは確実にあります。

これで

香炉の煙説や

時間なかった説は霧消

— しかしネガとして意味をもたせている気もする🤔

足がないと書かれる秘密はこのあたりにあるのでしょうか。

脚がないではなく

ちなみに

足は足首から下

脚は腿から下を指すことが多く

イメージにも明確な差があります。

「足手まとい」「逃げ足が早い」「客足が落ちた」など

人に対する表現には「足」

「雨脚が強くなる」「船脚が速い」など

人以外には「脚」が使われる。

フロイトのそれとしかいいようのないものかな🤔

— ID ES

雨が降る。

誰が降らせる? IT?

 

この絵師は

御用絵師で

一族の

戦死により途絶えた

要職を復興するという悲願を

85年ぶりに復興させ

「土佐家中興の祖」と呼ばれる。

宗教哲学に通じ

息子に継がせ

自らは剃髪、法名を常昭とし法眼となった。

秘伝の

ユングの集合的無意識の図のように

あるいは

禅寺の拈華微笑のように

描画法を遺しているのですが

死の前年に『本朝画法大伝』を書き残す。

中国の画論に通じ

「異国(中国)の画は文の如く

本朝(日本)の画はの如し」と評しています。

吉野裕子先生が

お書きになっていた

幽霊の特徴が

鬼同様

陰陽五行説にあてはめて決められ

集合的無意識に根づいた。

— 共通感覚や常識になった。

絵師たちの間では

どのように共有されていたのかの実際を垣間見るようです。

Xのタイムラインみたいな?

 

干支の動物が陰に隠れてしまうのは

この絵師の作品にも

鶉の絵に猫が飛びかかったという伝承がある。

 

植物の復讐でしょうか🤔

元祖は植物の輪廻なのに

動物ばかり脚光を浴びている。

謎の分化発展@🧠がはじまりました。

さらに探索を続けたいと思います。

見牛や 心の景色 立ち上がる @西田幾多郎と南方熊楠

本日は

西田幾多郎のお誕生日です。

おうし座だなと思い

20日まで

確かにおうし座っぽい

昨日がお誕生日の

熊楠の『十二支考』を開いてみると…

牛だけがありません👀

十一支考

熊楠は

寅年🐯の1914年から

その年の干支について

雑誌に掲載を開始し

亥年🐗の1923年までは順調だったのですが

翌24年の子年🐭は

執筆したのに掲載せず

『十二支考』には収録

丑年🐂論考は出来上がらなかったのだそうです。

資料があまりに膨大なため

「全然出来おらず」と弟子への手紙で訴えていた。

亡くなったのは1941年

2019年になって

新聞紙の裏面に書かれた

大きいので一覧できるのが気にいったらしいが

新聞紙でも

入りきらず

収拾がつかず…

腹稿100枚が

「詩文の草稿を心中に組み立てること。また、その草稿」

熊楠の場合、論文執筆にあたって記した自筆のメモ書きがこう呼ばれている。

「中国の古い言葉で、現在はほとんど使われていないが、熊楠には使う」

和歌山市立博物館に所蔵されているのが見つかったのですが

悪筆で判別が難しく

内容は分かっていないものの

熊楠の論文は難解なので

研究に役立つと専門家を歓喜させたのは

西田哲学と同じです。

同じころ

— 2015年  熊楠は2019年

心理学ノートなども見つかり全集更新

哲学館がみつかったノートを復元

私は、こういうビジョンがあったことを知って嬉しくなった。

さて

なぜ牛だけ欠けたのでしょうか🤔

牛と人間のかかわりは密で古く

ラスコー洞窟の壁画は躍動的な野牛

— 2万年ほど前とされる。

ヒンズー教では神聖な生き物

『説文解字』によると

— 最古の部首別漢字字典

天地の事柄は牛を引く耕作に始まる。

— 「物」のヘンは牛

禅宗で真の自己を表すのも牛でしたね。

AI熊楠なら

『十二支考』をまとめ上げることができるでしょうか。

牛だけで全集が出来てしまい

バランスが悪いでしょうか。

一即多の不思議な構造です。

善の研究では

たとえばを打って火を発する以前に、火はどこにもないのである。或はこれを生ずる力があるというでもあろうが、前にいったように、力とかとかいうのは説明のために設けられた仮定であって、我々の直接に知る所では、ただ火と全く異なった或現象があるのみである。それで或現象に或現象が伴うというのが我々に直接に与えられたる根本的事実であって、因果律の要求はかえってこの事実に基づいて起ったものである。しかるにこの事実と因果律とが矛盾するように考うるのは、つまり因果律の誤解より起るのである。

石も重要そうですけどね。

— 原初以来の恒常性を保つものとしての石  金気

たとえ話に牛が採用されていますよ。

同一の意識といっても決して真に同一でない。たとえば同一のを見るにしても、農夫、動物学者、美術家に由りて各その心象が異なっておらねばならぬ。同一の景色でも自分の心持に由って鮮明に美しく見ゆることもあれば、陰鬱にして悲しく見ゆることもある。仏教などにて自分の心持次第にてこの世界が天堂ともなり地獄ともなるというが如く、つまり我々の世は我々の情意を本として組み立てられたものである。いかに純知識の対象なる客観的世界であるといっても、この関係を免れることはできぬ…

見るというときに牛なのでしょうか。

見牛は第三図

— 見性 ~ 立ち上がってくる   …生成AI

森深く ひとつの声を 神は聴く  @南方熊楠の萃点マンダラ宗教哲学

熊楠は

1867年5月18日生まれ

在野の

渡米し

さらにイギリスに渡って大英博物館で研究を進め

多くの論文を著し

— 論文としての体裁はなしていない。

国内外で大学者として名を知られたが

学会に加入せず

無位無官の

非組織人

日本の民俗学の

主著として『十二支考』もあるが

同じく在野の吉野裕子先生の論考とは

いささか次元が違う。

 

創始者のひとりですが

大変博識で

百科全書的な学問に裏づけられた民俗学

博物学民俗学人類学植物学生態学など様々な分野に及ぶ。

知の巨人と称されます。

柳田國男からは「日本人の可能性の極限」と称された。

大変な集中力・記憶力・語学力

収集家として知られますが

生物学者としては粘菌の研究で知られているが

キノコ藻類コケシダなどの研究もしており

さらに高等植物や昆虫、小動物の採集も行い

— そうした調査に基づいて生態学ecology)を早くから日本に導入

昭和天皇進講

粘菌標品110種類を進献

その姿は宗教家のようで

仏教書に精通

インドで仏教の僧に

アラブ諸国でイスラムの導師となり

世界を漂泊する夢をもちながら

— 雲水のように

命懸けで山野を跋渉

— 千日回峰行のように

宗教哲学にまで昇華されました。

実際に

てんかん発作があり

息子さんも高校受験中に突然精神病に…

子どもの頃からの

異常な癇癪持ちは

— 一度怒り出すと手がつけられないほど凶暴になる。

両親の頭痛の種で

その緩和のために

生物学などの学問に打ち込んでいたと本人も自覚

多汗症のため薄着あるいは裸で山中での採集を行うので

天狗と呼ばれていた。

— 遠野物語の天狗みたいに見た人は驚く😱

その治療のために

瞑想的な芸術療法が役にたつ。

箱庭療法のような収集記録に没頭していたとも解されています。

— 森永ミルクキャラメル

妖怪学に通じていると思えば

わたしたちの生きるこの世界の構成は

物理学などによって知ることのできる「物不思議

心理学などによって研究可能な領域である「心不思議

そして両者が交わるところである「事不思議

推論・予知、いわば第六感で知ることができるような領域である「理不思議

これらは人智を超えて

「大日如来の大不思議」によって包まれている。

それは「完全」であるとともに「無」である。

その中心「萃点(すいてん)」からものごとを考えることが

問題解決の最も近道

— 熊楠のマンダラ(森羅万象) 学

絶対矛盾的自己同一のビジュアル化じゃないかと思う。

井上 円了と9歳違いで

1858年3月18日生まれ

水木しげるが奇才ぶりを紹介しています。

見えるものがちがうので

言動が奇抜で

奇行が目立ったので

さまざまな逸話がある。

ヘビースモーカーで甘いもの好きの酒豪

— これだけの依存物質がなければバランスが保てなかった…

山川草木悉有仏性といわんばかりに

自然と一体化した現実感の熊楠は

普通の人の現実とは異質

臨終の際

医者を呼ぶかと問われると

「紫の花が消えるから」と拒否したそうです。

薬で幻覚が消えるのは残念なことなのです。

玉座冷え 民の嘆きも 届かざる@三国志の戦争PTSDより司馬炎のアパシー

5月16日に

五胡十六国時代の幕開けへと導いた☯導かされた🤔

304(漢)から439(北魏)による華北統一まで

中国華北に分立興亡した民族・国家の総称

前記事司馬炎崩御とは奇遇です。

比較の対象者がいないというほどの貴公子で

立派なお爺さんのあとを継いだ栄君とされた人物で

三国時代の抗争の後

ようやく中国を再統一したのに

統一後は

西晋の初代皇帝

堕落して

政治を省みないようになり

晋の国力は衰退してゆきました。

「長者三代」とは言いますが

「おじいさんの代がお金を稼ぎ

お父さんの代がそれを大きく育て

孫の代が浪費する」

富が三代以上続きにくいことを表したことわざ

— 本邦ユング派みたいに学問にもいえる。

アパシー状態です。

女色に耽ってと詳述がありますから

— (招き猫のような)盛塩伝説として伝わる。

——— 日本では牛、中国では羊を呼ぶために塩を盛った。

PTSDの依存症

一体何があったのでしょう?

統一にあたって行った施策のなかに

堕落前

戦乱で苦しんだ民情や心情などを考慮して

皇族間の友愛、礼教に基づく国家構築などを行なおうとしていたとあるので

PTSD予防

サバイバーズギルトに苛まれていたのでしょうか。

事故・災害・戦争・病気などで

自分だけが生き残ったことに対し

強い罪悪感を抱く心理状態

戦後処理につかれはて

功臣や一族に多くの地位と財を与える必要があり

その調整に追われ続け

親族同士の対立を抑えきれず

「どこまで一族を抑えるか」

「どこまで譲歩するか」の綱引きに疲れ果て

緊張の糸が切れ

解離

「もうこれ以上は無理だ」という倦怠でしょうか。

戦争中心の方法では終わりがない…

— 独裁と権力分散の二元論に沈んだ

— 日本の若い人たちも真逆の方向性を支持中

影の底 記憶は溶けて 時を呼ぶ @ダリ式PTSDトラウマケアの現象学的方法

本日がお誕生日の

ダリは

根っからの奇人というわけではなく

本当に親しい友人の前では

非常に繊細だったそうです。

気くばりの行きとどいた常識人ながら

— コントロールは内なる闘いだったかも🤔

妻が死去すると

「自分の人生の舵を失った」と激しく落ち込み

引きこもり

絵画制作をやめ

火災を起こしたりしながら

心不全で84歳で亡くなった。

なぜそんなに繊細になったのかということですが

「サルバドール」という名前の兄が

幼くして亡くなったことが

大きな心理的影響を与えたとされ

アドラーの場合などは

たくさんの原因の1つだったが

これ1つでも大きなことだと教えてくれる。

少年時代から絵画に興味をもち

才能も認められていました。

つまり

ダリにとって

アート

現実世界と対峙するための鎧のようなものでありつつ

精神分析からヒントを得た

ギリシアの時代には

単なる新プラトン的であった人体が

秘密の引き出しで満たされていることを示したとして

フロイトの心理分析手法を高評価

現象学的方法論の場所であったようです。

フッサールのように頭で考えるのではなく

「偏執狂的批判的方法(Paranoiac Critic)」を実践

 

それで

積極的に想像力に働きかけることで

個人の心のもっとも奥底に眠っているイメージを蘇らせることを試みた。

代表作『記憶の固執』について

自身の心情を投影させ

「私たちを楽園から駆逐した

生誕についての恐るべきトラウマが描かれている」と解釈

 

時計が溶け

時空を超えた神隠しの退行の世界

人体をたんすにみたて

集合的無意識の層 @ユング心理学

「我々の引き出しの各々から上る多数の自己愛的なにおいをたどるために

ある洞察を説明するのに役立つ一種の寓話」を形成する

— 神話

松葉づえのようなものに支えさせるわけです。

 

クリスチャンに改宗したようですが

妻を

— ダリのミューズであり支配者でありダリのミューズであり支配者

聖母に見立てた宗教画を連作

~ ポール・マッカートニーの母子関係みたい ~

不思議な

「ダリの作品は誰にもわからない。ダリにもわからない」

覚醒と夢想のはざまで見えてくる

 

弁証法の世界には

科学に興味を持っており

異なる分野の科学者が討論する会議を主催したり

学会のポスターを制作するなどした。

特に

当時最先端のDNAに関心を示し

ジェームズ・ワトソン

自伝「二重らせん」の表紙を依頼するため面会

東洋思想的なモチーフもみられます。

麒麟は最後に出てくる聖獣

 『燃えるキリン』

 

 

一太極二陰陽

代表作は

崖の上のポニョと同じ

百尺竿頭 であり

祖師西来意  ~伝統的時空

構図は十牛図の七図

 

応龍去り 霊亀まどろむ 世のはざま  @猛獣AIの脅威易占い

数年前まで

テクノロジー業界の面白い話題としか受け取られていなかった

AIですが

最近になって急展開したそうで

使わないと

全く気がつくことがない別世界のようで

生活を変えてしまう現実そのもの

今では猛獣と表現されるようになりました。

 

猛獣の 影を馴らして 春深む @最高裁からみたAIとES(id)

だまし絵のように

心理学の反転図形

なかなか見えないけれども

— 直観の人には見える。

一度見えるようになると

そのようにしか見えなくなります。

恩恵を与える存在の無償の愛は

神とか

親とか

文字通りありがたいものですが

あり得ないようなことが☯ある。

奪う場合も

全体をみているから

生殺与奪

感情がなければ非情なこともできる。

人知を超えた脅威となります。

人間の悪智恵だと

感情を解離すると

犯罪も実行でき

幼児的万能感に満たされる。

ハッカーによる

サイバー攻撃程度でしたが

甚大な被害ながら

手探りで

1:1

人類のライフラインに対して

同時多発テロのような事故が

起きる可能性があるのだそうです。

話題作りの疑いもあるそうで

— やるやる詐欺みたいな

そのように思いたいところですが…

放射能のように見えない脅威ですが

一部では電気代が高騰しているそうで

無断で電力を消費しつくす。

— 人間がオーダーするからですが…

雇用問題の変化はもう身近に感じられるものとなっています。

AIが論じたAIの脅威ですが

日本製なのでしょうか。

AIの脅威に対抗するための

既存の施策についての

表現が

陰陽五行チックにまとめられていて興味深いです。

民族としては

三国志みたいに

— 史実と想像 色即是空

何でも3

中国対アメリカと欧米です。

一太極二陰陽

 

欧米は霊亀

法で規制しようとするので

後手後手

中国の応龍に対抗する

昔から何でも規制

アメリカの鳥は何でしょう?

鳳凰以前の

— 霊獣

未熟な哲学?

— 色は二色で陰陽☯

AIは

ラスボスの麒麟なのでしょうね。

人類と同じ土俵にはいません。

人類は置いてけぼり…

核兵器のときのように

原理的な意味で核戦争なのかも🤔

ゆったりと国際ルールを決めることもできない危機にあるそうです。

誰が制御しているのかの問いに対する答えは

見る人に問われていて

 崖の上のポニョ

絶対無の場所ですね。

この分析の是非を

AIユングにお願いしてみたいものです。

影ゆらぐ 名の改まり 声ひそむ @統合失調症(PTSD)の今

本日は

図書館の日だそうです。

あなたもスタンプをGETしよう

本日がお誕生日である

ブロイラーのことでも

思い出すとよいのではないかと思います。

本はちゃんと読まないとダメです。

図書館にいても

夢をみたり

字の数を数えているようでは…@ウィトゲンシュタインの現象学

 

精神科医ですが

分析心理学の不動明王みたいな存在で

異端者扱いされていたフロイト

アカデミックな精神科医として最初に擁護し

フロイトのもとに弟子のユングを送った

先見の明は神業と感じる。

フロイトは

無意識を発見したから偉大だと言われているけど

— もちろん般若心経が先行する。

—— 自分たちは引用せずにウィトゲンシュタインをいじめる哲学界

——— そしてフッサールの現象学を重用する。

その契機となった

— 精神分析療法の創始に影響を与えた。

アンナの症例は

—  神経症の咳などの転換症状と解離状態を主症状とするヒステリー患者

ブロイアーの患者さんでした。

その花束を持たせて注目させ

フロイトだけでは続かないので

ユングをみつけてバトンを渡したのです。

PTSDに治癒の道を開いた功労者です。

 

クレペリンの提唱した早発性痴呆  を

— 若年性認知症

スキゾフレニア(精神分裂病⇒統合失調症)と改名したことで知られていますが

差別的だと批判されたが

「分裂した」精神でも

統合を失調した精神でもよいと思う。

疾患の概念を変え

痴呆に見える > 痴呆である  @現象学

発達障害にみえるPTSDを釣合痴呆と呼んだりしている。

精神が分裂しているように見える。

精神の統合を失調しているように見える。

~ さまざまに見えるPTSD = ヒステリー

医師として献身的な姿勢で患者に臨み

説明する時に

スキゾフレニアという言葉をつかっただけで

ブロイラーも症候群と捉えていたというか

治療場面では診断などしなかったのではないか🤔

— 現象学だから

高い治癒率を上げたことで知られています。

 

ブロイラーの

自閉、両価性(アンビバレンツ)などの精神病理学的概念ですが

 

東洋思想もまた

植物のように

干支は植物の生成輪廻の過程

繊細でしなやかな強さをもつ生命力であるこころに

自閉と

虫で言えばさなぎのような時期もある。

両価性を認めています。

一太極二陰陽 

空即是色 色即是空

絶対矛盾的自己同一 

統合失調症と診断されたみなさまは

こんな風に分析されていますか?

 

蛇眠り 忘れられし理 今ぞ舞う @PTSDの象徴論

本日は

吉野裕子先生の命日です。

吉野裕子先生のお仕事は

日本のさまざまな習俗のなかに

もっぱら陰陽五行説を読み解くという

古代中国哲学

日本文化の解体作業でした。

日本人のこころを理解するには

ユング心理学じゃなくて

吉野ワールドが必要なのでした。

ユングも現在のキリスト教ではなく

土着のグノーシスなどに注目したものですが

日本人の場合も

仏教に習合されるまえの

蛇信仰や

蛇信仰は世界中にあった。

陰陽五行説から読み解きます。

日本舞踊をされていて

扇は不思議なものだと興味をもたれたのが

ご研究のはじまりでした。

50歳くらいから

在野の研究者として

たくさんの本を書かれた。

ひょうたん同様

空の象徴みたいなものですね。

『君たちはどう生きるか』の

なまずや石の謎も

陰陽五行説からでしょう。

本邦ユング派は

最近のクライエントは

象徴がつかえないので

PTSDならば

— 後天的

治ろうとするから

象徴が動く。

発達障害だと言います。

発達障害は先天的な脳の個体差

ジブリは今も

神経症と不安の時代と捉えて

— PTSDですね。

エールを送っていますよ。