『鬼滅の刃』無限列車分析の続きですが
毀滅なりの
こころのモデルを前提にされているようです。
本当の自分が精神の核と表現されています。
自分探し=核を探す。
核は牛(＠十牛図)なのかも。
いのちの根源であり
接近しにくく
大切に扱わねば壊れてしまう。
人間側にも自覚があります。
一方で
こころを研ぎ澄ませば
主人公のように
日夜修行し
自我強化しながら観る。
言葉にならないほど有難い世界があります。
内観療法等ドラスティックな方法で遭遇する世界
昔から宗教哲学が訴えてきた世界
これがあれば心理学も何も要らない。
他人の夢に土足で不法侵入した結核の青年は
(うまく立ち回れば＠得て公🐒与えられる特権)
それに気づき
自分のこころの傷を癒すために
(トラウマへの自己処方という名の依存症)
主人公を殺めることを放棄する心境になった。 👈治療
普通の人は
夢でまず
自分の【影】をみるようです。
簡単に言えば
嫌いな人に追いかけられるストーカー被害
主人公は
究極の修行中
観る夢が凡人と違う。
サバイバーギルトの夢を見て
夢の中の妄想たちが
どうして助けてくれなかったのか
おまえがしんだらよかった
よくいきてられるよね
自分だけいきのこった
やくたたず なんのためにいる と
存在否定してくる。
自分の記憶にある人たちは
そんなこと言うわけない侮辱するな！と
魔界を断ち切ったのでした。
正しく夢を見れば
人生はガラリと変わるのですよ。
末田耕一医師の “トラウマ強化受容” という際の［強化］とは、病原化した外傷記憶に自我［強化］で対処できる状態になる＝病原性がなくなるプロセスを指している訳ですよね。
躁的否認＆自我［肥大］で対処していると、KOガールズ心理学になってしまう…ということでしょう。
subtle-type のトラウマについて、そんなものはトラウマにならないと決めつけてしまうと、インテーク面接に失敗して、話が始まりませんが。
保険診療中に解決するという必殺(鬼滅の刃レヴェル)の場面設定です。
(可能ならば画期的と考え注視しています。ノーベル賞🥇級です)
普通は【回避】せざるをえないところ、薬剤バックアップ(暫定的自我強化)で直面させるということでしょうか。
瞬時に直観が覚ったとして、それを自家薬籠中のものとする(多少の哲学的時間が必要)には本物の自我の強さが必要です。
そのあたりはどうなっているのでしょうか。
当事者が、詳細を事例報告されれば、内容を吟味して信じますよ。
その過程が待たれているのではないですか？
KOガールズ心理学は…論外ですね。比較になりません。
ヘンさは別格なので、たくさんある他の場所で議論を続けましょうか。
お返事を書いて投稿してもサーバーがブロックするので書き直します。
翠雨先生のコメントに短縮URL：
https://franoma.info/必殺場面設定なのか
を作りました。
病原化した外傷記憶に自我［強化］で対処できる状態になる＝病原性がなくなるプロセスを
“トラウマ［強化］受容”
と呼ぶわけですが、
それは100％診察室だけで起きている訳ではありませんね。［自然治癒］への途からズレが観察される時に「修正をかける」のが［診察］です。
https://bit.ly/KonjikiYasha
に書いていましたね。
私に断りもなく（ブロック）！！！
高須院長の秘書みたいですね（笑）
多分その「修正」が問題視（ノーベル賞🥇候補から脱落…）されているのだと思います。
S先生とドラゴンにオンラインラポール形成が出来なかったのも、そこに原因があったのだと思います。
subtle typeの複雑性PTSD患者を診る事がこれからの主流な治療になって行くと思うのですけど….
トラウマ概念は日々変化しています。そこに気がつかないとsubtle typeの複雑性PTSD患者を治療する事など不可能だと思います。
S先生、You missed a big fish 🐠 です。
すみません💦調子に乗り過ぎなドラゴン🐲でした。
ノリノリ🌊🏄🌊🏄🌊天まで飛翔のドラゴン🐲さま♪
傍から失礼します。
麻雀［中毒］の末、解離性遁走をした父を待つ
母子家庭で、看護師の母が解離性不注意で傷んだ炒飯を出して、長女である漫画家（当時は子ども）が健康被害を受けるとか…解離性◯◯オンパレードです。
【実話】●った炒飯を食わせる母。失踪した父。更には娘自身も。「ど根性ガエル」作者の一家が悲惨すぎた。【ど根性ガエルの娘】【岡田斗司夫/切り抜き】
https://youtu.be/20wAQ7hrbGs
解釈次第で［トラウマ］に⁉️
という話です。が、［解釈］次第で…ではなく
“subtle-type” のトラウマですね。
iPhoneから送信
そうですね。
実話として読む読者の神経が普通であって、笑い話として読むように勧める話ではないです。
秋葉原の事件を思い出しました。
DVに悩むお母さんが子供時代の犯人を虐待したときも、こんな感じだったのかなと思いました。
このお話を聞くと、回復すればめでたしめでたしという話でないこともわかりますね。
義姉が職場で突然、泣き喚いて殴りかかってくるとか…抜き打ちで除草剤を散布されて猫さま落命とかもＤＶですけど、露骨な暴行＆傷害事件であって、生活安全課に相談しても無駄だし、訴訟もやりませんが、悩むことではない…というか？悩んでも仕方ない［こと］ですね。
stalker犯罪者（正犯）が［本人訴訟家］として大成することを目指して、恫喝をやめて欲しければ “protection fee”（みかじめ料）を払え…というPTSD現象も、悩んでも仕方ない［こと］ですね。
こうしたことで、子どもに［八つ当たり］するようになる母親も少なくなさそうです。すると、［トラウマの連鎖］になります。
https://franoma.info/トラウマの連鎖
当時、stalker犯罪者（正犯）が “《突撃ＳＳ隊員女子》acting out!”［解離］犯罪に及んだ際も、義姉がビビって車を擦りましたし、然様なことが起きるのは義妹の私が悪いと怒鳴りましたけど、国際社会における反核平和主義者［政治弾圧］の展開＝［PTSD現象］の一部をなすエピソードに過ぎません。
斯様に荒れた《世相》のなか、私を《アスペ》ということにしても、順天堂大学越谷病院に丸投げして薬漬けの海に沈めようとしても、反核平和主義オヤジだけが悪いことにしてイビリ出して欧州で殺害しても、何も解決しません。
スクールカウンセラー制度の廃止、
公認心理師の公職追放が不可欠な国際情勢ですね。
KOストーカーは、限界点を示したわけです。
これ以上の発展は無理だと思うし、現状維持も難しくなるでしょう。
さてどうなることか…楽しみでしかありません。
いくら臨床心理学を学ぶ場が増えても、スクールカウンセリングもできないようでは、我々の巻き込まれた最先端のPTSD案件に太刀打ちできないでしょう。
私が答えを出します♪
お邪魔いたします。
あ＊さまの義姉さまが職場で突然泣き出すというのは正にお議姉さまはトラウマ患者だったのだと想像しています。問題未解決の上で現場に適応しようと必死だったのでしょうね。ドラゴン🐲も昔、マーケットのチャートスクリーンを前に泣きながらトレードした事がありました。八つ当たりは会社のカードで六本木のオカマバーで大騒ぎして自分を誤魔化していた感じです。最大音量で襲いかかって来る情動フラッシュバックは自分ではコントロール出来ませんからね。でも、そういう自分の問題を解決せずに心理職になってしまう事のリスクは恐ろしいのだという事を先日のPDのクラスで話してたばかりです。自分の問題を充分に解決できていなくても、少なくとも問題を自覚している方がまだマシですよね。
患ったままの心理職には関わり合いたくありませんよね。そういう方に限ってジャッジメンタルで「謝ってください」とか指図して来るのかなぁ〜なんて想像してしまいました。カウンセラーの権威を間違って把握しているのでしょうね。そんなカウンセラーにも関わり合いたくないですね。日本のカウンセリングの教科書を見てみたいです。
医療スタッフ（単なる家族にしても）には不可欠のPTSD知識というものがあると思います。
オカマさんの権利強要組合は苦手ですが、オカマさんから学ぶことは大です。
謝罪強要というのもDVやストーカーの印みたいですね。
［謝罪強要］とは違いますが、
日本人の集合的無意識に属さないチャプレンに
「悔い改めよ」
と言われて「なるほど」と思い、
平木典子さんの［エンパワメント］を受けて、
抗うつ剤を処方されてウッカリ服用したら、
［保護人格］が寝てしまったのでしょう、
東武百貨店の屋上から飛び降りてカタを付けようと決めて現場に行きました。世にいうアクチベーションですけど、ビアガーデンの季節の終わりで片付け中だった所為で屋上に出られませんでした。宮本百合子展を観て帰りまして、反省しました。同じ手に何度も引っかかるのはバカだと思っています。
“toxic positivity” ということはないので、チャプレンにも平木典子先生にも特に批判する点は［ない］のですけど、自己究明が進んでいない状態でウッカリ処方された［抗うつ剤］なる drug を服用するのは危険です。
［抗うつ剤］という雑な認識からしてダメなんです。
抗うつ剤で対処する depression という認識も雑すぎて［政治弾圧］が凄い時代、
“《日本人の公民権運動》封殺” に抵抗できません。
depressionラベリングして、カルナップを読んでいた学友を［解離性不注意］で落命させた中澤医師や
自ら［うつ病］患者の蟻塚医師は困ります。
沖縄の［戦争PTSD］が［うつ病］にされて終わりますから。まさに
“それじゃ治らないのと同じだ” by kyupin
https://ameblo.jp/kyupin/entry-10277443861.html
そして
https://ameblo.jp/kyupin/entry-10358681168.html
ということになっているのでした。
kyupin医師は批判の対象ですが、私はストーカー犯罪者（正犯）になったりする《加害者型PTSD》ではありませんので、
「謝れ！」
とは言いません。
補足です。
https://franoma.info/カルナップ
という短縮URLを作りました。
ありがとうございます_(_^_)_
キリスト教的な意味はわからないながらに、非人格的な高み(底かな…)から悔い改めよと聞こえると、無条件に(具体的なことがわからないままに)従おうと(意識にすら上らない)動く(結局、動きようがない…)意識があります。我意・我執の権化みたいな人から必要もないのに脅された時と正反対の反応ですね。
クスリが介在すると、また全然異質な恐ろしい境涯に立たされるのでしょう。
DVや虐待の被害者が、結局、負の連鎖であんなに憎んだ相手と同じような人格になることが少なくないのに対して、ストーカー被害の場合は、決して同じようにはならないですね。これは新発見であり、PTSD案件を解決するカギとなるかもしれません💡
オ◯マさんの権利強要［トモダチ］作戦も困ります。
［政治弾圧］で殺害されたと推察される我が家の反核平和主義オヤジは、傍系だけどテレキ・パールの “spiritual heir” だからアナル強姦を戦争に於ける［制圧］方法として積極的に悪用されたでしょう。
年端のいかない愚息だけが
「そんな恨みを買っている所にノコノコ行かないほうが良いよ」
と言ったのです。
ヨハネスブルクですね。
当時は、素敵な大統領だと感じましたが、いろんな背景が分かってきました。
売電さんとは次元が違いますが…。
ヨハネスは、南の入り口ながら世界で一番危険な土地です。
コロナ以前から外出できないから、みな超肥満で、駐在員は縄跳びしてるとか。