「職場に訴状送達」サイバーストーカー「濫訴」による業務妨害の嫌がらせから解雇まで

警察から

私に接近しないようにと言われているのに

2016・5・31

抄録集を申し込み

同夜

催促メールをしてきて

(メールの連続送信も

サイバーストーカーの危険なサインです?)

3日待つと言いました。

その間に

申し込みがありましたが

idthatidのなりすましかもしれないので

この抄録は販売できなくなり

その対応に追われていますと

10日後に

東京簡裁に

少額訴訟を起こし

散々、意味不明の嫌がらせをした挙句

(現金書留も口座振込も供託も応じず

何と自分の職場に持参せよとの強要?)

8・9に

取り下げています。

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来られるのも恐ろしいのに

遠方に呼び出されそうになったのです。

会いたくないので

代理人に依頼する必要があり

それなりに準備も必要でした。

面会の強要は

ストーカーによる嫌がらせの1つですが

ここまでひどいものは

聞いたことがありませんが

住所を教えないから

職場に送達するしかなかったとうそぶき

悪質な嫌がらせ手口の1つとして知られています。

同様の脅迫を

私の関係者にも行いながら

砂山崩しを愉しむように

私を社会的に孤立させようとしているわけです。

そして

2019には

とうとう

25年も勤めた

職場解雇に追い込まれ

解雇撤回に向けた訴訟をしなければならなくなりました。