月別アーカイブ: 2012年12月

原発問題は米軍基地外問題のジレンマ回避でPTSD予防

原発給付金辞退者は
倍増だそうです。
沖縄の基地のように
文化や生活の基盤として
定着してしまえば
ジレンマになりますが
 ―嫌だけど
 しかたないと思っているうちに
 世代間マインドコントロールで
 常識と化す。
原発は
動かしたくないけど
動かさないと
お金が入ってこないという
ジレンマには陥らず
よかったです。
歴史的身体的に
考えるところは
 
 ―集合的無意識の記憶
損なわれていないようです。
損害金はまた別の話で
支払って欲しいですがね。
米兵たちの裁判楽しみですね。
 ―心身のダメージへの賠償
もちろん税金ではなく
責任者出てこい!という
話です。
 ―誰が責任者かは
 話が相当ややこしいようですが…。
最近は
公務員もそのための
保険に入る人が増えているそうです。
国や会社のせいには
できないのです。
自分の頭と良心で
行動する時代の到来です。
それがPTSD予防にもなります。
 ―後悔や罪悪感はしんどい

PTSD大国日本にとって2013は陰陽五行説的に一大チャンスの年

日本の歴史は
PTSDの歴史ですが
 ―古事記記載
陰陽五行説の理論で
 ―哲学であり
  天文学であり
  科学であり
  医学であり
  心理学
表現されています。
 ―まずは
 中国文化に驚愕し
 大ショックを受けたので叫び
 必死で勉強して
 夢にまでみるようになった。
 (集合的無意識の作法になった)
 ある種の
 強烈なマインドコントロール
 (これが日本人の宗教心)
今年は
蛇さんの年ですが
★伊勢神宮で
20年に一度の
遷宮
★出雲大社で
60年に一度の
遷宮
日本を代表する
2つの社で
大きな変化を
象徴する行事が
行われます。
60年と言えば
一個人なら
還暦ですね。
 ― 十干十二支が一巡
蛇さんの年と言いましたが
十二支は
草木の成長を
説明したもので
 ―内なる自然と
 外なる自然の呼応
巳は
胎児の象徴です。
芽吹く前の種さんは
窮屈で
 ―早く出たいDASH!
脱皮しないと死ぬ
蛇さんとも
人間の赤ちゃんとも
重なります。
 ―私もスサノヲ論文落ちて
 苦しかった叫び
 研究者としては
 発達障害ですから汗
世界は刻々と変化してますが
今年は
大きな変化になるかもしれないですね。
その波に乗る
気概も大事かと思います。
 ―目先の損得しか考えず
 信用失う
 ヒステリー的迎合じゃなくてね。

♪ヨイトマケの唄で癒し締めくくる2011PTSD性機能不全家族の増加

$翠雨PTSD研究所
美輪明宏さんが
戦前、戦中、戦後の
激動の時代を
貧しく苦しくとも
互いにかばい合い
生き抜いた
親子の絆を描いた歌を
歌い上げました。
SMAPの木村拓哉さんが
「親が子を思い
子が親を思う
無償の愛の歌を
お届けします」と紹介
美輪さんは
「親御さんのいない
子供はいない。

親が子を殺し
子が親を殺すことが
よく起きている。
一人でも
そういう人がいなくなるように
起こらなくなるようにという曲です」と
目に涙を浮かべながら
語られました。
芸術に
解釈は要らないですね。
そのまま
2011の世相を表現
癒しを与えているように
思います。
紅でも白でもなく
黒のお衣装だったのですね。

笹子トンネルでまたPTSD解離玉突き事故負の連鎖

午前10時ごろ
車4台の
玉突き事故が起き
5歳の女児を含む
男女7人が
軽傷を負い
大月ジャンクション—勝沼インターチェンジ間で
上下線が
約3時間半にわたり
通行止めになりました。
昨日も
追突事故がおきましたよね。
天井板崩落事故の
大惨事のあとの
負の連鎖でしょう。
時速40キロに
規制されてても
ダメみたいです。
PTSDは
行動療法では
治らないですからね。

PTSDはしっかり死んで治す

翠雨PTSD研究所
人間が生きる意味は
大往生にあるのではないでしょうか?
往生際の悪いのを
ビョーキと言いますひらめき電球
病院に行けば
幸せになるという勘違い
 ―全部医療にお任せドキドキ
単なる技術者である医者に
人生をマインドコントロールされる
悪夢
 ―職を失っても
 家族を失っても
 (どこも悪くなのに)
 障害者認定されても
翠雨PTSD研究所
病院に行かず
 ― 一意見として聞くのは悪くない。
しっかり死ぬことです。
 ―蛇が命懸けで脱皮するように
 古い常識の鎧を
 脱ぎ捨てる。
健康に生きるのに
一番大事なのは
宗教哲学なんです。
 ―臨床心理学の親
 今は姥捨て山状態ですが叫び
お釈迦さまも
イエスも
ポニョも
それを教えてくれる
先人です。
$翠雨PTSD研究所

「絆」は強調されてもご縁玉が作れないPTSD解離社会

神社で初詣客に配る
ご縁玉がつくりにくいようです。
 ―5円に飾り紐をつけたもの
造幣局が
2010年から
作っていないので
新品がないのです。
(妙な)
科学の時代ですが
人のこころは
まだまだ
縁起をかつぎます。
言われていることと
現実に大きな隔たりがあることの
象徴でしょう。
 ―心療内科がたくさんあります。
 臨床心理士も多く
 大学に臨床心理学科もあります。
 しかし
 人間のこころは見ず
 差別的レッテルを貼り
 薬漬けにします。
$翠雨PTSD研究所-バカ査読者
心理臨床学会の
論文査読者が
この程度ですからね。
 ―こころのメカニズムの基本を知らないあせる
 とぼけてるだけかな?
宮司たちは
「これもご縁」と
断念するそうです。
未曾有の危機を乗り切るには
新しいやり方が
必要みたいですね。
参考にしようと
思いますニコニコ

「人間の心をくみとった対応をしてほしい」フクシマにPTSD予防精神ゼロ

「代表者だけで話し合われ
決まったあとでしか
住民に情報が来ない。
どこまで我慢すればいいのか。
人間の心をくみとった
対応をしてほしい」
フクシマの方が
言っておられます。
フクシマでこうですから
日本には
こころのケアはないでしょう。
 ―PTSD予防
山本太郎さんたちは
がんばってるけどね。

イライラして布団にタバコ押し付け放火のPTSD解離女性(23)逮捕

ワンルームマンションの自室で
布団に火をつけ
床や壁など
13・5平方メートルを消失させました。
「たばこの火を
布団に押しつけた。
イライラしてやった」
これには
捜査員も困惑
『通常の発送では理解に苦しむショック!
生活ぶりや
詳しい動機などについて
調べているそうです。
 ―こころの専門家が
 聴くところですね。
JR柏駅近くで
隣の部屋に住む
20代の女性も
煙を吸うなどして軽症
一時
消防車など
約20台が出動する騒ぎとなりました。
解離一瞬ですね。
迷惑な話です。
こころの病気はないとか
個性だとか
自由だとか
ブログに書いてたり
するタイプの
一面です。
総合的に見ないと
ダメですね。

那覇PTSD解離性基地外米兵の酒気帯び運転が表現する日本のルール

29日に逮捕された
24歳の上等兵は  
 ―どこが上等?
 
 沖縄のある島で
 一風変わったおじいさんの家に
 訪問したと言ったら
 
 現地の女性は
 「おうちは
 上等でしたか?」と
 言ったのを覚えています。
一方通行の市道で
逆走し
 ―陰陽さかさま
オートバイに
正面衝突しています。
基地外での
飲酒や
酒購入は禁止中
 ―飲んだら
 基地外に出られない。
ありとあらゆる
デタラメのし放題で
呼気からは
基準値の4倍以上の
アルコールが検出されました。
★年間
1ミリシーベルトが限界だったのに
子どもでも
20ミリシーベルトでもO.K.
★医薬品添付文書なんか
読まんでよろしい
日本の科学的常識は
変幻自在
【解離】して
 ―無意識的行動
 巫女的霊躁
(AKB48成りそびれ症候群)
おかしさの本質を
表現しているのでしょう?
4倍くらい
フツーでしょ?
どこが悪いの?って
言われているのでしょう。