解離性同一性障害(PTSD)の講師に平手打ちされ小6男子10針縫う大けが

大阪府守口市立小学校で
6年生の男子児童が
担任の30代の男性講師に
顔を平手打ちされるなどして
10針を縫う
大けがを負いました。
講師は「感情的になってしまった」と
話しているそうです。

解離してしまったのですね。
 

解離性同一性障害(PTSD)の講師に平手打ちされ小6男子10針縫う大けが」への2件のフィードバック

  1. あ*

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    顔を平手打ちして10針縫う大怪我をさせたということが「out of control」ということであり、ご本人の主観としては単に「感情的になってしまった」だけかも知れませんが、傷害罪であり、解離しているからこそやられる「犯罪」です。これまでは、そうした「犯罪」行為と、坐禅で警策を用いるのとを故意か無意識か混同するような扱いをしてきた人たちがいると思います。ネットで検索したら今はヨーロッパ臨済禅センターなるものまであるそうで、恐れ入りました。私も、ドイツで警察官だったのに、お坊さんになってお寺を開いた御仁にお会いしたことがあります。取り締まりを厳しくして警察国家にしても限界があるので、出家なさったのだと思います。
    ウィキペディアでも
    「修行者本人の疑問・疑団が解消されるまでは、逃げずに疑問に正面から向き合うことが要求される」
    と書いてありました。ウィキペディアも結構、役に立ちますね。感心しました。

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  2. 翠雨PTSD予防&治療心理学研究所

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    >あ*さん
    DVもいじめも最近になってようやく傷害罪になりましたが、家庭や学校は治外法権扱いでしたね。
    曹洞宗のお坊さんから、ヨーロッパでは、がんの緩和ケアに教会で座禅を教えているところがあると聞いたことがあります。宗派を超えた宗教的なものとしてよいものは取り入れる姿勢のようです。
    禅宗の問答はかなりハードのようなので、よくわからない人たちがふっかけてくるややこしい問題に巻き込まれなければよいなと思います。

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