95年3月20日に
起きた
地下鉄サリン事件を
語り継ぐ
「15年のつどい」が
13日
東京都内で
開かれ
被害者の会代表
世話人の
高橋シズヱさん(63)が
被害者や
捜査、医療にかかわった人たちを
インタビューした
記録映像が
上映されました。
参加者は
「風化させてはいけない」と
思いを新たにしています。
いつまでも忘れないこと
&
記憶を更新させていくこと
が
常識になってきたのは
いいことです。
被害者だけでなく
いろんなひとが
傷ついたことも
理解されるようになって
少しづつ
ですが
PTSD対策は
すすんでいますね。