太田光代『私が「にんぎょひめ」だったころ 』に観るポニョ的自己実現の一事例

PTSD研究家翠雨の日記

爆笑問題
太田光氏とは
双子のような
著者です。

光さんと光代さん
イザナギとイザナミ
みたいですね。

ボケとツッコミ
陰陽が
爆笑で
二元論を超えた

【一太極二陰陽】が

国民に
パワーを与えます。

光氏も
西田哲学批判したりして

なかなかの
哲人ですが…

ひらがなで
にんぎょひめ

しかも
だったころ

と書いてあるのですから

アンデルセンの
人魚姫では

日本女性は
生きていけない
という
『崖の上のポニョ』が
描かれた哲学思想

この方にも
顕著です。

ポニョみたいに
かわいいしドキドキ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です