太田光代『私が「にんぎょひめ」だったころ 』に観るポニョ的自己実現の一事例 コメントを残す 爆笑問題太田光氏とは双子のような著者です。 光さんと光代さんイザナギとイザナミみたいですね。 ボケとツッコミ陰陽が爆笑で二元論を超えた 【一太極二陰陽】が 国民にパワーを与えます。 光氏も西田哲学批判したりして なかなかの哲人ですが… ひらがなでにんぎょひめ しかもだったころ と書いてあるのですから アンデルセンの人魚姫では 日本女性は生きていけないという『崖の上のポニョ』が描かれた哲学思想が この方にも顕著です。 ポニョみたいにかわいいし